読書の功は


凡そ読書の功は昼夜をすてず、寸陰を惜しみて是れを励むに非ざれば、其の功を見ることなし


【訳】だいたい、読書の効果というものは、昼となく夜となく、ちょっとした時間でも惜しんで励むのでなければ、その効果を上げることはできない。



読書好きです!でも、何か読まなきゃいけない、勉強しなくちゃいけないという状況の時に限って、ほかのことがしたくなります・・・。全然関係ない漫画を読みたくなっちゃったりあせる