民芸 | ニット爺さんのブログ

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カウチンセーターを趣味で制作しております。

                            

  これは、松本家具の食器棚とスターコーヒーのミル、カーテンはインドサラサ、テーブルセンターはアフリカの泥染め、ガラスは倉敷ガラスです。
  

  学生の頃より民芸に興味を持ち、若松町の備後屋や、銀座の匠に足を運んでいました。岡山へ帰ってからも、倉敷とともに民芸が盛んで、結婚する時も、少しでもいいからと、松本家具をそろえてもらいました。当時は結構高価でしたが、40年たったいまも飽きずに、その美しい姿をたのしませてもらっています。

 民芸はイギリスのウイリアムモリスに始まり、夏目漱石が日本に伝え、柳宗悦が運動をおこしました。これは、世界的に見ても、芸術に対しての新しい評価といえると思えます。ピカソがアフリカの芸術を評価したのも影響しているとおもいます。

 日暮里の生地屋さんに行くと、驚くことに、いまでもウイリアムモリスのプリント柄の生地を売っていっます。私はその生地で枕カバーをつくり、眠っています。