帰宅すると、玄関にバケツが無造作に置かれていました。
中をのぞいてみると、何と枝豆っ!!
父親も作っていたはずですが、ご近所さんから頂いたようです。
「ビールのお供に」
と言いたいところですが、最近は自宅で飲むことも殆ど無いし
何故か子供達は枝豆の塩茹でが大好き。
という事で、こんなに沢山あっても僕の知らない間に
あっという間に消費されるのかなー?個人的には、枝豆は好きだけど
ご飯と共に食べるとなるとどうも箸が進まないんですよね。
単品での美味しさは抜群だけど
ご飯との相性ってピンとこない料理の一つ。
このご飯との相性っておかずの価値を決めるのに
とても大切だと思いませんか?
と、思いながら折角なので枝豆とビールを一緒にいただく機会でも作ろうかな?