今回のインフルエンザ感染で
「自分はインフルエンザには掛からない」
と言う根拠のない自信が崩れてしましました。
ちょっぴりショックを受けていましたが
誰もが「自信を持っていること」ってあると思います。
どんな自信を持っているかが
その人の人格形成にも大きく影響をしていると感じています。
ただ、今回僕の持っていたような自信の持ち方って
お勧めできないと感じました。
それは、その自身が崩れてしまう事があるからです。
では、どんな自信に持ち方が良いのか?
自分の半分を生きていない若者から教わりました。
Bリーグに挑戦することに対しての質問に対して
「自信がなかったら挑戦していない」
「その自信はB1でプレーが通用するということではなく、
どんな壁にぶつかっても挑戦し続ける自信があります」
と答えていました。
挑戦し続ける自信
自分の持っているものなどではなくって
これからの可能性についての自信を持てていることって
自分自身がチャレンジすれば良いことだけに
自分の持っている可能性について自信を持つこと。
お勧めですよ〜。
そして、河村勇輝選手のこれからの活躍が楽しみですね。