文化祭での歌の発表で娘がピアノを担当することになりました。
ただ今年もみたらし団子を焼いているので
中々、その姿を見る事が出来ないのですが
みたらし団子を焼いている途中で、
娘が毎日練習をしていたピアノの音が聞こえてきたので
チョット抜け出してその姿を見に行ってきました。
何とかその姿を見る事が出来ました。
といっても後姿ですが。笑
とてもうまく弾けたと思っていたら
あとで本人に確認をすると、最後にミスをしたとの事。
そんな発言を聞いて、
親よりも随分としっかりしていることを痛感しました。
不思議なことにあまり緊張しない娘。
今回の文化祭でのピアノもあまり緊張をしなかったようです。
毎朝練習をしていたし
先日も同じ曲を弾いていたのもあると思いますが
できるようになるまでやる
そのことを拘っているからなのかな?
と勝手に感じていました。
と言うのも、今回のピアノの担当を決める時にも
セレクションに受ける予定だった子が何人かいたのですが
うまく弾けないとの事でセレクションを受けたのは娘だけだったようです。
できない状況から諦めずに練習するって
どんなことでも大変なことですよね。
そこを自分が乗り越えられると思えるかどうか?
それを思えないと前には勧めません。
自分を信じる事。
やっぱり大切ですよね〜
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◆コミュニケーション能力UPコーチ◆ 田中康博
ブログだけでは伝えきれないコミュニケーションの話
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