いつもと違う場所に身を置いていますか？

昨日は、地元のイベントの準備があったので

仕事を早めに切り上げて、昼過ぎからそのお手伝い。

そのお手伝いも早めに終わったので

自宅にいた娘達とお出かけしました〜。

行ったのがジャンプパークというトランポリン場。

ここで楽しく時間を過ごすこととなりました。

さて、トランポリン好きな長女はダンクシュートを試すものの

あと一歩届かなかったようです。

下の娘は楽しそうに飛んでいます。



こんな感じで、同じ場所で楽しく飛んでいたのですが

保護者同伴ということで、僕も一緒にトランポリンを楽しんだのですが

たったの１時間の運動でしたが脱力感がハンパないです。

ただ飛んでいるだけなんですけどね〜。

足腰にきた感じです。

知らぬ間に普段使っていない筋肉を使っていたようですね。

今回は運動で感じましたが

例えば初めての場所を訪れた時など

いつもと違う環境に行くと疲れを感じる事がありませんか？

実は、こうした場面でも普段は使っていない

神経を使っているから疲れる訳です。

つまり日々の生活の中では

筋肉も神経も使えていない所がある。

だからこそ、いつもと違う環境に身を置くようにすることって

とても大切なんじゃないかな？と感じました。

もちろん、疲れるのが趣味ではありません。笑

でもどんな能力も使わずにいると衰退して行くだけですから

いつもと違う場所に行く機会を増やすこと。

うまくいかないと感じることが多いとも思いますが

実はとっても大切じゃないですかね〜。

 

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◆コミュニケーション能力ＵＰコーチ◆　田中康博

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