先日、我が家にこんな封筒が届きました。
コンタクトレンズを購入しに行ったのですが
僕に合うレンズの在庫がなかったので後日郵送されてきました。
実はコンタストレンズを購入するのは約10年ぶりくらいです。
新品に変えたコンタクトレンズはやっぱり調子が良いです。
さて、コンタクトレンズを購入するにあたって
眼科で様々な検査を受けまいた。
視力は勿論、眼圧なども。
そして、今回は目の細胞の数も検査していただき
今の所は大丈夫という話をいただきました。
そんな眼科での話。
最後の検診で先生に言われたのが
ちゃんと視野が確保できている?
という話でした。
確かに目は細いですが。。。
「大丈夫です」
と答えたものの、いつもこの目なので
普通の視界がどれくらいなのか分からない。
そんな気もしながらの返答。
今回はコンタクトさえ購入できれば良いという感じで来たので
その辺りに間することを教えて欲しいのに話してくれるのは
視野が確保できているかどうか?ということばかり。苦笑
最終的には大丈夫という先生のお墨付きを頂戴いたしましたが
何だか、話のかみ合うことのない診察でした。
自分の興味のあることばかりをつい話して
相手が教えてほしことや聞きたいことについては
なかなか話ができないものですね〜。
そんなことを感じた今回の診察。
相手の求めているものを感じながら話すこと。
大切ですね。
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◆コミュニケーション能力UPコーチ◆ 田中康博
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