コミュニケーションで活用する蓄える力。

『人間関係が変われば人生が変わる』
あなたの人間関係を通して、夢を叶えるお手伝いをしている、コーチの「やす」です。

我が家には、いくつかのソーラーライトが設置してあります。

そのソーラーライトですが設置から2年ほど経過しているのですが
最近は暗くなっても明るくならなくなってしまいました。

そろそろ壊れてしまたのかと思っていたのですが
どうやら、ソーラーライトの電池が寿命が来たようです。

充電と放電を500回繰り返すと寿命と書いてあったことを考えると
2年以上頑張って電池はあなりの頑張り屋さんですね。

さて、電気を蓄える力がなくなってしまった充電池。

蓄える力。

実は、コミュニケーションにおいても
様々な場面で蓄える力を使う場面があります。

例えば、思わぬ言葉を聞いた時。

言葉を聞いた瞬間に
怒りや悲しみと言う感情が出てきたときに
その感情を爆発してしまっては
コミュニケーションをとることが出来なくなってしまう事があります。

そんな時に一旦、何故だろう？

と、グッと感情を飲み込んで考えることが
とても大切になってきます。

その為に一旦感情を飲み込む、蓄える力が
活きてくるわけです。

実はこんな力が発揮できなくなるのが
心にゆとりのない時です。

何時でも蓄える力を発揮出来るようにして置くこと。

いつ、感情が動くような言葉や行動が起きるかは分かりません。

あなたの蓄える力は
何時でも活用できていますか？

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◆コミュニケーション能力ＵＰコーチ◆　田中康博

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