行動を継続するための判断基準とは? | 3大コミュニケーション能力の悩みのすべてを90日で解決!

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『人間関係が変われば人生が変わる』

あなたの人間関係を通して、夢を叶えるお手伝いをしている、コーチやす です。


先週、委嘱式と言う会に出てきました。
委嘱されたのが、市の青少年育成推進員と言うものです。

どんな内容かもしっかり把握せずに引き受けた今回の役回り。
市長自らいらっしゃり、こんな委嘱書まで頂く事に。汗

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さて、今回の役回りも地域のボランティア活動。

そして、小学校のPTA会長の任期が終わった後に依頼を頂き
内容も良く分からずに引き受けたのがきっかけでした。

頼まれごとに取り敢えず返事をする。

実は、良くやってしまう事です。

この依頼を受けたらどうなるのか?
返事をすることは損なのか?得なのか?

こうした事を考えていると一歩が踏み出せないものです。

正しいか?正しくないのか?
だけが判断基準ではない事もあると思います。

例えば、感情で物事を判断すると言う事。

自分がワクワクすることなのか?
嫌だと感じることなのか?

人が物事が続かない事の理由の一つに
心から納得して物事に取り組んでいないと言うものがあります。

脳の仕組みを学ぶと
感情の与える影響の大きさを改めて感じます。

頭の中でも正しいと思っていても行動が伴わないのは
感情と一致していないからなのです。

つまり、普段から「正しいかどうか」の基準で物事を決めていると
行動がいつの間にか伴わなくなる瞬間があるのです。

その為に大切なのか感情で物事を判断すると言う事。

今回、委嘱を頂いたことも
折角話を頂いたのでやってみよう
そんな感情で決めたことです。


正しい人生ではなく楽しい人生を歩む

そんなあなたのたった一度の人生のためにも
物事の判断基準を見直してみませんか?



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◆コミュニケーション能力UPコーチ◆ 田中康博

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