「人間関係を変えることで、あなたの可能性を広げませんか？」
あなたのコミュニケーション能力を高める専門家
銀座コーチングスクール三重校の田中康博です。
世間でいう所のバレンタインデーが過ぎましたが
次女と奥さんからチョコを頂けました～。
そう言えば、奥さんからチョコを頂くのは何年ぶりでしょうか？
数年ぶりって言う事もあってか、
遅れたことよりも、もらえた嬉しさが勝っていました。
長男と長女からは、日曜日に今年ももらえました。
本人たちのこだわりの形のようで
既に食べた奥さん曰く、
「固くて食べるのが大変」 だそうです。
毎年、子供達の手作りチョコをもらうと
それぞれに作りたい形が違って面白い。
そんな事を感じながら食べさせてもらってます。
毎年、目の前でチョコを作っている子供達を見ているのですが
形だけでもこうしてもらえるのってやっぱり嬉しいものですね。
もらえてホッとしてもいます。
心のどこかで
「もらえなかったらどうしよう」
そんな事を感じている証ですよね。
誰もが、顔に出してはいなくても
してもらいたい事ってあります。
例えば、褒められることもそう。
やっぱり嬉しいです。
以前、人に期待をしないことについて書きました。
自分自身が期待をすることってコミュニケーションの
障害になりやすいと書きましたが
逆に相手が期待をしていると感じた時には
その事を満たしてあげること。
それは、とても大切です。
多くの人が、何かを期待しているものです。
自分が期待を手放せているから
相手が期待していることを責めるのではなく
その期待に応える。
コミュニケーションを円滑にしてく中ではとても大切な事です。
期待とは、するものではなく満たすもの
周りからあなたに注がれている期待。
重荷にならない範囲。
あなたの目標と大きく違わないものには応えてくださいね～
そうそう、今年頂いたチョコの中で子供たちにも大評判だったチョコ。
炎のチョコレート。
最近、チョコを食べすぎな感もあるので
運動をいっぱいしま～す。汗