「効率的な仕事ぶり、充実した私生活」 | 指導員の成長記録

指導員の成長記録

技能指導員を務めるヤスティです。
20代の若者の教育、指導を通じて
感じたこと、経験したことを
ブログに書き綴っていきたいと思います。
よろしくお願いします

「効率的な仕事ぶり、充実した私生活」


現場・・・指導員です!

流行りも終わりかけたかな…

って時期に

ブルゾンちえみ風で(^ ^)笑


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このフレーズ響き良いですよね(^^)


憧れに思う人も多いのではないでしょうか?


ブルゾンちえみ

キャリアーウーマンを理想とし


公私ともに順風満帆に過ごすには


何が必要でしょうか?


今回は

効率的な仕事ぶりと

充実した私生活を送るには?


小休憩について考えて

行きたいと思います(^_^)




⭐︎休憩の時間を取る


バリバリ働き

私生活もパリピに過ごすには


小休憩を取るのは必要だと思います。



会社だと

2時間に1回、小休憩を挟んだり


山登りだと

途中で休憩を入れ、息を整えてから

山頂を、目指してみたりと


学校の頃から1限目と2限目の間があったように


意識しなくても小休憩は普段の生活の中に

隠れているんです。



では、なぜ効率的な仕事をするのに


小休憩が役に立つのか?


それは小休憩を取り入れた場合


・高い集中力を維持できる


・緊張の糸を途切らせる


・気分を変える


などメリットがあると思います。



反対に

小休憩を取り入れない場合は


・集中力が切れる

2時間程でピークを超え


集中力が徐々に低下して行く


・間違いが多くなる


・注意散漫になる

※僕の会社だと安全面での怪我に繋がります。


例えば

スポーツする人なら


常に100%の力を出し続けると


途中から力が入らなくなり

それ以上の力を引き出せなくなる。


筋肉(身体)の限界を超えて

筋肉を痛めて練習中断なんてことも起こり得ます。



小休憩を、取らない人の中には

時間に追われて

自分の限界を超えても

頑張り続けてしまう人


そういった人は

頭の回転が悪くなっている

疲労感から

反射的に続けて動いてしまっている

そんな事があるのではないでしょうか?



スポーツで言う筋肉の限界と同じで

無理に動かして

パフォーマンスが上がらない状態で

行動し続けた結果です。


得られるものは

疲労感と間違いの多い

仕事になってしまいます。




小休憩を取るメリットとしては


・小休憩でリラックスし


集中力を一度和らげます。


※慣れてる人なら

この時間を活用して瞑想や

呼吸法を活用して

精神を休めるのも良いかもしれません。



・2時間集中した作業ができる


集中した作業は間違いが少なく


質の高い練習や仕事ができます。




⭐︎スイッチのON  OFF

これは時間や1日単位と言った短い期間だけでな


1ヶ月、1年と言った長い期間でも同じです


どこかでリフレッシュして

仕事の英気を復活させます。



休憩を挟んで

またもう一度仕事を頑張ろうと

スイッチが入れなおします。



僕も

このGWでスイッチがOFFになり

※その期間が長く

ブログの更新が遅くなりましたが…(^^;;



またONのスイッチを入れて

活動していってます。


どうしてもONに切り替わらない時期って

あるものだと思います。

そんな時にどう過ごすか?


積極的に行動し続けてもいいですが


少し心を落ち着かせて

また気持ちが乗ってきたら

スタートを切っても遅くないのでは

そう考えてます。



その方がいい閃きや考え

新しい気持ちでまた

始めれるからです(^^)



ブルゾンちえみさんのように

「効率的な仕事ぶり、充実した私生活」

そんな順風満帆な生活を

過ごすためにも


意識して小休憩を挟んでみてください。


生活にメリハリがつき

ONとOFFの切り替えで

効率的な生活が

待っているかもしれませんね( ^ω^ )




今回も最後までお読みいただきありがとうございます😊