また、コンビニでは、こんな出来事がありました。


レジに、冷たいお茶とコーヒー、スナック菓子などを
持って行った僕は、ついでに、唐揚げを注文しました。

20代の女性店員が言いました。

「唐揚げは常温ですが、温めはどうなさいますか?」


僕は、言いました。

「お願いします。」


唐揚げをレンジの中にセットした後、その間に、
お茶やお菓子などの商品を袋詰めしていた女性が言いました。

「冷たい商品と温かい商品は、一緒の袋に
入れさせていただいて構いませんか?」


以前、また別のコンビニの話ですが、

「一緒で構いませんよ。」

と10代の女性店員に言うたところ、ビールの
真横にぬくい商品を入れられた事がありました。

その時は、ビールの他にも買い物をしていましたので、
普通の神経と常識を持ち合わせている人間やったら、
何ぼ「一緒でOK!」と言われたとしても、ビールの
真横には、ぬくい商品は入れへんと思います。

そんなんしたら、両方ともが、美味しくない
温度になってしまいます。


そんな経験のあった僕は、今回のコンビニで

「一緒の袋に入れても構いませんか?」

と尋ねられた時、言いました。

「はい。冷たい商品と離しておいていただいたら、
一緒でも構いません。」


ほんまは、いちいち、こんな事は言わんでもいいんですけど、
必ず相手に常識があるとは限りませんので、一応、言うときました。


店員さんの中には、

「そんなん、いちいち言われんでも分かってるわ!」

と言わんばかりに、露骨に嫌な顔や態度を示す人も
いてはりますので、こういう場合、なるべく僕は、
丁寧な口調で言う事にしています。

客が店員に気を遣わんとあかんというのも、本末転倒な
話なんですけど、こちらが正しい事を言うてるにも
かかわらず、逆切れされて理不尽な応対をされてしまうと、
気分が悪いですので、これは、余計なストレスを溜め込んで
しまわない自衛手段として、僕が常に心掛けている事です。

というか、世の中には、訳の分からない理不尽な
応対をして、僕を不快にさせる店員さんというのが、意外と多いです。


基本、僕は、人と接すると、必ず嫌な思いを
してしまいますので、ストレスが大嫌いな僕は、
極力、人とは接しないようにしています。

将来は、山で自給自足の生活をしながら
暮らしたいというのも、そういう理由からです。


話をコンビニに戻しますが、僕のその言葉を聞いた後、
その他の商品の袋詰めを終えた店員さんは、なぜか、
レジの下の棚から小さな袋を取り出して、それを、
袋詰めが終わった大きな袋の横に立てて置きはりました。


「何をしてはるんやろう?次の客の準備かな?」

”一緒でOK!”と言うた僕は、不思議に思いました。


そして、商品の温めが終わるまで、しばらくの間、
後ろのレンジを見つめながら待っていた女性は、
唐揚げを取り出すと、振り返って、なぜか、それを
小さなビニール袋に入れました。


「はぁ??」

僕は、思いました。


多分、女性店員さんは、僕の返答の

「冷たい商品と離しておいていただいたら」

という部分までしか聞いていなくて、僕が、

「一緒に入れないで欲しい。」と言うたと
勘違いしてしもたんやと思います。


いやいやいやいや!!!

何で、人の話を、ちゃんと最後まで聞けへんのですか!?(笑)


そもそもにおいて、別々に入れてほしかったら、

「一緒に入れても構いませんか?」

と尋ねられた時に、

「いや、別々でお願いします。」

って言うがな・・・・・。


最初に、そないに尋ねられた時、間違いなく僕は、
「はい。」と答えました。これには、自信があります。

何で、僕の最初の「はい。」という答えを忘れてしもた上に、
最後まで人の話を聞かずに、真ん中の「冷たい商品と離して
おいていただいたら」という部分だけを切り取って、勝手に、
「別々の袋で!」ちゅう、難しい解釈をしてしまうんですか??

そんなん、僕、一言も言うてませんから、、、、、


そないに考えてみると、僕がそのセリフを言い終えた後、
彼女の動きには、しばらく”間”があったような気がします。

きっとは、彼女は、僕の言う事が理解できなかったのか、
あるいは、全てを聞き取る事が出来なかったんやと思います。

せやけど、それやったら、それで、もう一度、
確認すればええだけの話です。


「すみません。ちょっと分かり(聞き取り)にくかったん
ですけど、別々に入れさせいただいた方が宜しいですか?」

の一言で済む話です。

無理に一生懸命に考えて、間違った行動を
取る必要なんかありません。


「お待たせしました!」

と、彼女に2つの袋を渡された僕は言いました。


「一緒でいい、言うたやん。」

僕は、彼女の目の前で、唐揚げの入った小さな袋を、
その他の商品が入った大きな袋の中に入れました。

もちろん、冷たい商品と離したところに・・・・・。


マクドナルドの話もそうですけど、こんなんばっかり
書いていると、何か、僕、めさめさ性格悪いみたいですよね!?

ほんまは、僕も、こんな事はしたくないんですよ・・・・・。


誰だって、そうやと思いますけど、当たり前の事ですが、
外食や買い物は、楽しくしたいんです。

せやけど、お金を払ってまで、嫌な思いばっかりさせられ
続けて黙っていると、こっちの身がもちません。

嫌な思いは、お金をもろたろしても、極力、したくありません。


僕は、決してクレーマーではありませんよ!
お互いに嫌な思いはしたくありませんので、
店に足を運んだ時はもちろん、その他の社会
生活においても、可能な限り、人には迷惑を
掛けないように、常に心掛けて行動しています。

僕と一緒に、店に食事に行った事のある人やったら
知ってはると思いますが、僕は、店員さんには、
いつも、めさめさ丁寧に応対しています。

買い物に行った時なんかでもそうですが、
彼らのお陰で、僕達は食事が出来たり、物が
買えたりする訳ですので、常に彼らに対する
感謝の気持ちは忘れていないつもりです。


せやけど、僕が思うに、逆に、店員さんの方に、
その”感謝の気持ち”がなかったり、命の次に
大切なお金をいただいているという”責任感”が
欠けている場合が多いんやないでしょうか?


「安い時給で働かされているアルバイトやから・・・・・。」

とか、そんなんは関係ないと思います。

そんなん、客の知ったこっちゃないですからね。
嫌やったら、辞めたらええだけの話です。

というか、お願いですから辞めてください!
いろんな人に対して、それは迷惑です。


お金をいただいて働いている以上は”プロ”ですので、
働いている人達は、もっともっと、その自覚と責任感を
持っていただきたいと、切に思う今日この頃です。


今日は、僕、めさめさ、ええ事書きましたよね!?(笑)





~続く~






PS//
ビールの真横に温かい商品を入れられるなんて、もう嫌。
おまち堂、元気に楽しく営業中です!(誠実)
http://www.inaridoweb.com/omachido.html
コメントをしてくれはった方々、
どうもありがとうございました!


結構、皆さん方も僕と同じように、

「何でやねん!?」

という体験をしてはるみたいで安心しました。


ちゅうことは、僕にだけ降り掛かっているんやないかと
落ち込んでいた(?)この現象は、誰にでも、よくある、
ごくごく一般的な現象に過ぎなかったと考えていいんですね!?

特に、何か僕に落ち度があった訳やないんですね?
僕の聞き間違えや言い間違え、勘違いではなかったんですね?

いやいやいや、、、、おおきにっ!
それを聞いて、安心しました。


せやけど、素朴な疑問として、その皆さんの
トラブルの相手店員さん、やっぱり女性が多い事はないですか?

これは、僕の思い過ごしですか??
それとも、単なる偶然ですか??


また、別の例を挙げると、僕は、とある日に、
すき家に朝食を食べに行きました。

その日の僕は、”ハンバーグ気分”やったんで、
まず最初に僕は、松屋に行きました。

せやけど、その日は異様にお客さんが多くて、
「ハンバーグは、提供までに10分ほど時間が掛かる。」
と言われてしまいました。

僕は、わざわざ待ってまで食べたいとは思いませんでしたし、
その日は、それ以外のメニューで食べたいと思う食事も
ありませんでした。

敢えて言えば、カレーライスを食べたかったんですけど、
松屋のカレーは、僕には辛過ぎて、美味しくありませんでした。


という訳で、僕は”すき家”に場所を移して、
カレーライスを注文しました。


「ご注文は、お決まりでしょうか?」


席に着いた僕は、言いました。

「ポークカレーの並のサラダセットでお願いします。」


端末を操作しながら、40代の女性店員さんが言いました。

「並のサラダセットですね。」


「はい。」


「少々お待ちください。」


待つこと、1~2分、食事が乗せられたトレーを
両手に持って、さっきの女性店員さんが現れました。

「お待たせしました。」


彼女は、僕の目の前に、牛丼が乗せられたトレーを置きました。

僕は、一瞬、動きが止まってしまいました・・・・・・。


「あれ?・・・・僕、カレー言わんかったかな??
牛丼、言うた??」


「えっ!?あ、、、、??」


慌てて、彼女は手にしていたレシートを確認しました。

「申し訳ございません。すぐにお持ちいたします。」


彼女は、一度テーブルに置いたトレーを、
再び持ち上げました。


僕は、言いました。

「伝票、牛丼になってますか??」


「あ・・・・はい、、、、申し訳ございません。。。。」


「あ、、、ほな、もう、それで構いませんよ。」


わざわざカレーが食べたくて足を運んだ僕でしたので、
その可能性は低かったかも知れませんが、彼女が、
”牛丼(並)”と伝票を打っていたんやとしたら、
ひょっとしたら、僕は、そないに言うたんかも知れません。

お互いに人間ですので、ミスはあります。


「あ、いえ、、、、すぐにお持ちいたします。」

彼女は、僕に背を向けて、スタスタと歩き去りました。


僕は、考えていました。

「彼女が、”並のサラダセットですね?”と復唱してた
ところをみると、きっと、俺が言うた”ポークカレーの”
ちゅう部分が聞き取れてなかったんやろな。牛丼屋で、
何も言わずに”並”ちゅうたら、普通、牛丼の事やもんな。

せやけど、ほな、何で彼女には、俺が言うた
”ポークカレーの”が聞き取られへんかったんやろ??

俺が言うた、”ポークカレーの”は、どこへ行ってしもたんや!?
全く、俺は何も言うてへん事になってしもてるやんけ・・・・・。

俺は、自分で”ポークカレー”を注文したつもりでおったから、
”並のサラダセットですね?”って復唱されたら、当然、
”はい”って、答えるやんけ。

どうせ復唱するんやったら、彼女も”牛丼の”を付けて
くれとったら良かったのにな。ほな、俺も、”いや、
牛丼ちゃいますよ。カレーですよ!”ちゅうて
答えられたのにな・・・・・。復唱が、全然、機能
してへんがな・・・・・。」


また別の日に、違う”すき家”に行った時にも、
こんな事がありました。

「今日は、リッチに牛あいがけカレーを食べよう!」

と思っていた俺は、20代の女性店員さんに言いました。

「牛あいがけカレーの並のサラダセットをお願いします。」


「少々お待ちください。」

今度の店員さんは、復唱をしはりませんでした。


数分後、僕の目の前には、牛あいがけではない、
普通のカレーが運ばれて来ました。

「僕、”牛あいがけカレー”言わんかったかな?」

運んで来た女性店員さんは、トレーを手に
引き返そうとしはりました。

「申し訳ございません!」


「伝票、どないなってます?」


「普通のカレーになっています・・・・・。」


「ほな、もうそれで構いませんわ。」


その時は、僕、普通のカレーを食べました。


それにしても、僕が言うた、”牛あいがけ”は、
どこへ消えてしもたんでしょうか??

この時は、僕、”牛あいがけカレー”の写真を
指さしながら言うたはずなんですけど・・・・・。



・・・・・でも、やっぱり、僕の場合、ちょっと多過ぎませんか??


安い店で外食してる回数が多いだけですかね??(笑)





~続く~





PS//
違うメニューばっかり持って来られるなんて、もう嫌。
おまち堂、元気に楽しく営業中です!(誠実)
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今日は、僕、昼ごはんを食べにマクドナルドに行って来ました。


僕がレジの前に立つと、50代のおばちゃん店員が言いました。

「今日は、こちらでお召し上がりですか?」

僕は、答えました。

「はい。」


おばちゃんが言いました。

「ご注文は、お決まりですか?」


「はい。ビッグマックのセットをお願いします。」


「サイドメニューは、お決まりですか?」


「はい。ポテトでお願いします。」


「ポテトは、○△*■:◇▼☆?」

おばちゃんが、何か言いました。


「はい?」

僕は、聞き返しました。


「ポテトは、Mサイズで宜しいですか?」


「あ~、はい。Mサイズでいいです。」

僕は、”ポテト”と答えた後にサイズを聞かれたのは
初めてやったんで、上手いこと聞き取る事ができずに、
思わず聞き返してしまいました。


「飲み物は、ホットコーヒーでお願いします。」

僕は、言いました。


「お砂糖とミルクは、お1つずつで大丈夫ですか?」


「はい。大丈夫です。」


「お会計、670円になります。」

その声は、少し聞き取りにくかったです。


財布を取り出した僕が、小銭入れを開けて小銭を
探し始めると、おばちゃんは、後ろを振り向き、
その場を離れて、僕の前のお客さんが注文した
メニューの準備に取り掛かりました。

少しでも、時間を無駄にしたくなかったんやと思います。


僕は、1060円をトレーの上に置いて、
おばちゃんが戻って来るのを待っていました。

僕が小銭を探していたのは5秒程度でしたが、
僕は、おばちゃんが戻って来るまで10秒以上待たされました。


前のお客さんのメニューの準備に忙しかったおばちゃんですが、
チラッと横目で、トレーに置かれたお金を確認して、
ようやく僕の元へ戻って来はりました。

そして、お金を確認してから言いました。

「あと10円ございませんか?」


「え!?なんぼ??」

こちらに向けられていたレジの緑色の数字も、
外の光が反射して、こちらからは全然見えませんでした。


「お会計、670円になります。」


「あ~、すんません!・・・・10円、ありますわ。」

僕は、10円を出しました。


「それでは、1070円お預かりいたしまして、
400円のお返しになります。」

僕は、お釣りを受け取り、小銭入れに入れました。


チラッと後ろを振り返ったおばちゃんが言いました。

「申し訳ございません。ポテト、出来立てを
ご用意いたしますので、4分程お時間を
いただきますが、構いませんか?」


「はい。大丈夫ですよ。」


「申し訳ございません。ご用意いたしますので、
お席にお掛けになってお待ちください。」


僕は、席まで持って来てくれはるんやと思って、
レジから一番遠い、店舗の一番奥の席に座って待っていました。

せやけど、待てど暮らせど、僕の席に
注文した品物が運ばれて来る事はありませんでした。


僕は、レシートを取り出して、注文時間を確認しました。

そこには、”注文時間12時09分”と書かれていました。

携帯電話の時刻表示で確認すると、時刻は
すでに12時23分でした。


「おかしい!何ぼ何でも、これは遅すぎるわ!
4分ちゃうんかい!?」

僕は、思いました。


おまけに、待たされている間に、明らかに
僕よりも後に注文をしたであろうお客さん達が、
ポテトの乗ったトレーを手に、レジの方から
座席に向かって歩いている姿を何度も目撃しました。

立ち上がった僕は、レジに向かいました。


レジに到着すると、僕の注文を受けてくれはった
おばちゃんが、「ハッ!」とした顔で目を見開いて、
後ろを振り返り、置かれていた紙バッグを手に取り、
僕に手渡そうとしはりました。

「ご用意出来ております!」


僕はビックリしました。

それは、持ち帰り用の紙バッグに入れられていました。


かなりお腹が減っていた状態で待たされていたのも
ありましたし、今日は午後から雨が降るという予報
でしたので、少しでも早く食べ終わって、チラシを
配りに行きたいという思いもありました。

それに加えて、おばちゃんが、きちんと僕に対する
接客をせずに、前のお客さんの注文準備に追われていた
という事実にも腹が立ちました。


”要領良くする”というのは、悪い事やないと思います。

せやけど、それは、全てがきちんと出来ている事が前提です。

僕がお金の支払いをする、たったの5秒が待てずに、
前の客の注文準備を優先して、その結果、僕を10秒以上も
待たせた挙句に、結局、最初の、「お召上がりorお持ち帰り」
というやり取りが、完璧に頭から飛んでしもてるんです。


要は、この人、”自分が要領の悪い人”やという事が
分かってはれへんのです。

にもかかわらず、”自分は出来る人間なのよ!”と
勘違いをしている、一番始末に負えへんタイプの人間です。


僕は、うわべだけで、適当な応対をしていた彼女に、
むしょうに腹が立ちました。

僕は、この手の人間が大嫌いです。


「僕、”食べます”言わんかった?」


「あ~、申し訳ございません。てっきり、お持ち帰りかと・・・・・。」


そこへ、別のおばちゃん店員さんが割って入りました。

「申し訳ございません・・・・。」


そこの店には、僕はチョクチョク足を運んでいますので、
そのおばちゃんは、きっと僕の事を知ってはったと思います。

僕は、レジの向こうのおばちゃんの前の台の上に
レシートを置きました。

「お金、返して!もう、時間ないから。」


そのおばちゃんは、レジを開けて、僕に670円を
手渡してくれはりました。

「申し訳ございません・・・・・。」


僕は、最初に応対してくれはったおばちゃんに
向かって言いました。

「”席にお掛けになってお待ちください。”って、言わんかった?」


僕は、彼女のその言葉を聞いたから、

「出来たら、持って来てくれるんや。」

と思って、席に座ったんです。


普通、持ち帰りの客に向かって、そんなん言わんと思います。

持ち帰りの客には、

「ご用意いたしますので、横にずれてお待ちください。」

とか、そんな感じの事を言うはずやと思います。

せやけど、レコーダーに音声を録音してへん以上、
それ以上言うても、「言うた!言うてへん!」の水掛け論に
なるだけでしたので、僕はもう、何も言いませんでした。


僕が立ち去ろうとした時、いつものおばちゃんが言いました。

「これ、お持ち帰りください。」

おばちゃんは、ビッグマックの入った紙袋を
僕に向かって差出しました。


「要らないっ!」

強い口調で、僕は言いました。


僕は、タダで商品を手に入れる為に
イチャモンを付けた訳やありません。


次からの記事にも、また何点か具体例を挙げますが、
僕は、この手の”訳の分からんやり取り”が、
冗談やなくて、頻繁にあるんです。

せやから、今日の出来事も、

「ひょっとして、俺、”持ち帰り”言うたんかなぁ??」

とか、

「”席にお掛けになってお待ちください。”って聞こえたけど、
ひょっとして、あれは、俺の聞き間違えやったんかなぁ??」

とか、

「俺の発音が悪かったんかなぁ??」

とか、店を出てから、ふと思ってしもたんです。


というか、いつも、その手の出来事が起こる度に、
自分を責めてしまう僕がおるんです。



皆さんは、日常生活において、こんな事ありませんか?


やっぱり、僕だけですかねぇ・・・・・・!?





~続く~





PS//
こんな出来事の積み重ねで人間不信になっちゃうなんて、もう嫌。
おまち堂、元気に楽しく営業中です!(誠実)
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まいど、まいど!

皆さん、元気してはりますか??
お陰様で、今日も僕はシトシト元気です!


突然ですが、今日は皆さんに質問があります。


まず最初に質問内容を書いておくと、

「こんなん、僕だけ??」

そして、

「こんなん、女性だけ??」

です。


というのは、僕、買い物や食事をする時に、
言葉が通じなかったり、ちゃんと注文が
通らなかったりする事が、結構あるんです。

しかも、その相手というのは、決まって”女性”なんです。

僕の発音が悪いから、こういった事が頻繁に
起こるという事も考えられるんですけど、
不思議と、男性店員を相手に、こういった事が
起こった事は1度もないんです。

相手は、必ず女性なんです。


せやから、ひょっとしたら、女性というのは、
男性の低い声が、実は聞き取りにくい耳の構造をしていたり、
人の話を、あんまりよく聞かない脳の構造をしていたり
するんやないかと、ふと思ったんです。


この文章を読んで、

「女性差別やっ!」

と怒りはる方もいてはるかも知れませんが、
そんなつもりは、一切、ありません。

ほんまにほんまに、ただ、ふと思った素朴な疑問です。


「一般的に、女性がおしゃべりなのは、赤ちゃんを
育てる際に、話し掛け続ける事が必要であるからである。」

とか、

「一般的に、女性が繊細で、細かい変化や違いなどに
よく気が付くというのは、そうでないと、子供の体調に
異変が起こった場合、その兆候を見逃してしまうからである。」

とか、何かの本で読んだ記憶があります。


つまり、それらは、”種の保存”という観点から見て、
男性よりも女性に、より必要とされている能力
という事が出来ると思います。


それと同じような何らかの理由によって、

「ひょっとしたら、女性というのは、本能的に、男の話を
あんまりよく聞かないような脳の構造をしているんやないか?」

と、ふと思った訳なんです。


いちいち、男の言う事を真剣に聞き入れていたら、
子育てが上手い事進まずに種が滅んでしまいますので、
”種の保存”の観点から、ひょっとしたら、女性の脳
というのは、男の言う事を適当にしか聞かないような
特別な構造をしている可能性もなきにしもあらず
なんやないかと、ふと思った次第です。


今から、「こんなん、僕だけ??」の具体例を
挙げて行きたいと思いますが、ここまでの文章を
読んでいただいた上で、僕に、ほんまに差別の意図が
あれへんという事を分かってくれはる方々だけ、
以下の記事を読み進めていただきたいと思います。


あっ!いや、別に、僕に「差別の意図がある!」
と思いはる方々も、読んでくれてかまいません。
(どないやねん!笑)

実は、別に、そないに大した具体例でもありませんねん。
誰にでも、よくある体験なんやないかと思います。
たぶん・・・・・・。


そもそもにおいて、このブログを読んでくれてはる
方々というのは、多くても20~30人です。

そんな少人数しか読んでくれはれへんブログで制限を
設けてしまうと、下手したら、誰も読んでくれませんがな!(笑)


「キチガイ!キチガイ!」

と差別用語を満載で書いても、炎上の”え”の字も
あれへんようなゴマメなブログですので、どうぞ、
皆さん、読み進めてください。

そして、少しでも多くの方々にコメントを
いただけましたら幸いです。

全く、回答が寄せられへんというのも悲しいですので、
同情でもいいですから、どなたか、回答してくれはったら、
こないに嬉しい事はありません。



「同情するなら、嫁をくれっ!!!!」


・・・・・・意味が分からなくなったところで、
次の記事へ、、、、、、






~続く~





PS//
皆さんは忘れてはるかも知れませんが、僕は忘れていません。
実は、花嫁、今も募集中です!(切実)
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まいど、まいど!
皆さん、元気してはりますか??

お陰様で、今日も僕はキチャキチャ元気です!


突然ですが、先日、ふと、とあるブックオフに立ち寄ると、
店舗前でワゴンセールを開催していました。

ワゴンの上には、ビデオテープがたくさん置かれていました。

今日日、ビデオなんか見る人は、ほとんでいてませんので、
映画や音楽ライブなどのビデオテープが、それこそ、
”叩き売り”で、ビックリするような価格で販売されていました。


最近の人達は、家にビデオデッキそのものがあれへん人が
ほとんどやと思いますが、もちろん(!)、”アナログ
大好き人間”の僕の家にはあります。

DVDプレーヤーも持ってるんですけど、あまりに
使わんかったせいで、ちょっと前に見ようと思ったら、
見事に壊れていました・・・・・。


とまぁ、それはさておき、僕はワゴンの中に、
”お宝”を発見しました!

イメージ 1

僕の好きな”プリンセスプリンセス”というバンドの
ラストライブのビデオです。


イメージ 2

しかも、値段は、たったの108円でした!



何行か前の文章で、僕が、

「僕の好きやった”プリンセスプリンセス”」

やなくて、

「僕の好きな”プリンセスプリンセス”」

と現在形で書いているのは、今現在も、僕は、
”プリンセスプリンセス”の曲を聴き続けているからです。

今は、”M”という曲を1曲だけリピートで延々と聴く事が多いです。


ちなみにですが、今現在の僕が聴く曲というのは、
その全てが1990年代以前のものです。

一番、よく聴くのは、”JUDY AND MARY”という
バンドの曲です。僕が聴く曲の95%は、この”ジュディマリ”です。


それ以外では、たまに、”シャ乱Q”というバンドの
”シングルベッド”という曲を延々とリピートして聴きます。

ちょっと前に、喉頭ガンで声を失った”つんく”が
ボーカルを務めていたバンドです。


その他では、”ラッツ&スター”や”ブルーハーツ”、
”KATZE”なども、1年に1~2回ぐらいは聴きます。

僕の聴く音楽の時代というのは、
もう20年以上も止まったままです。


話を戻しますが、僕は、今回購入した”プリプリ”の
ビデオは、一つ、家に持っていました。

今回、購入して、2つになってしまいました。

イメージ 3


同じ物が何個も欲しくなってしまう、いわゆる
”やすえもん症候群”の典型的な症状ですが、
こんなに素晴らしいビデオが、たったの108円やったら、
これはもう、僕やなくても、目ェ瞑って「買い」ですよね!?


とまぁ、それはさて置いてばっかりですが(笑)、
僕は、手にした”プリプリ”のビデオをしげしげと
眺めている最中に、ふと、とある事に気付いてしまいました。

そこには、こないに書かれていました。

イメージ 4


”The Last Live 1996.5.31”


僕は、思いました。

「5月31日!俺が、介護の仕事を辞める日と一緒や!」


ここのブログでも何度か書いていると思いますが、
僕は、今年の5月末日をもってして、介護の仕事を
辞める事になっています。

今風の言い方で言えば、介護の仕事を卒業します。


すでに、退職届も提出しています。

イメージ 5

今風の言い方で言えば、卒業論文も提出しています。(笑)


僕の好きな曲である前出の”シングルベッド”の
2番の歌詞は、こんな唄い出しから始まります。

♪ 寄り道みたいな始まりが 2年も続いた あの恋 
初めて おまえ 抱いた夜 ほら 俺の方が震えてたね ♪


僕の場合は、

♪ 寄り道みたいな始まりが 8年も続いた この仕事
初めてサービス 入った日は ほら 俺 度胆を抜かれたよね ♪


です。


お陰様で、僕、8年も寄り道してしまいました。(笑)


そんな”寄り道”も、残すところ、あと2ヶ月と半分です。



♪ 雪が溶けて 川になって 流れて行きます
♪ つくしの子が 恥ずかしげに顔を出します
♪ もうすぐ春ですね


キャンディーズやありませんが、僕、

普通のロンゲのおっさんに戻りたいんです!ゴメンナサイ!
皆さん、分かってください!



何か、よう分からんオチでしたが、
今日は、この辺で失礼させていただきま。

元気に、また、お会いしまひょ。



さいならっ!





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35歳から、8年も寄り道するなんて、もう嫌。
おまち堂、元気に楽しく営業中です!(誠実)
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まいど、まいど!
皆さん、元気してはりますか??

 

お陰様で、今日も僕はコチャコチャ元気です!


 

ここ最近、少し仕事が忙しく、休みが取れて
いませんでしたので、昨日は、朝の介護サービスが
終わった後に、山に作業をしに行って来ました。

 

イメージ 1

 

11時ぐらいから作業を始めて、21時ぐらいまで頑張りました。
密かに、仕事よりもしんどいです・・・・・。
今日は、両腕を始め、体全体が、ちょっと筋肉痛です。

 

何をそんなに頑張っているのかというと、
今は、車のガレージをこしらえています。

 

イメージ 10


 

話は少し遡りますが、去年は、結構、仕事が忙しくて、
休みの日はバイク旅にばかり出ていました。

 

山の土地に足を運ぶ事もあんまりありませんで、
ほったらかしにしていたら、えらい事になってしまいました。

 

イメージ 2

 

イメージ 3


 

そこで、一念発起して、片付けに着手しました。
12月中頃の話です。

 

イメージ 4

 

イメージ 5


 

12月は、小屋の前のスペースを石畳化しました。

 

イメージ 6

 

そして、予定では、この上にトタン屋根を張って、
雨でも濡れずに外で食事などが出来るようにしたいと
考えていたんですけど、12月の末頃に車を購入して、
急遽、駐車場をこしらえんとあかんようになってしまいました。

 

黄色で囲った位置が、駐車場予定地です。

 

イメージ 7


 

今年は、再度、マラソンを走りに鹿児島に行った以外は、
一度もバイク旅に出る事はなく、全ての休みを捧げて、
約2ヶ月掛けて、穴を掘って、掘って、掘りまくって、

 

イメージ 8

 

ようやく昨日、だいたい地面にセメントを張り終えました。

 

イメージ 9


 

これだけ穴を掘ったのは、池をこしらえた時以来です。


 

あと、もう少しセメントを張ったり、ブロックを
積み上げたりせんとあきませんが、それが終わったら、
今度は、この場所に屋根をこしらえたいと思っています。

 

目指すは、屋根付き駐車場です!(^_^)v


 

まさか、駐車場をこしらえる事になるとは思っても
いませんでしたが、自分の頭に思い描いた通りに、
何でも色々と実現する事が出来る土地遊びは、
めさめさ楽しいです。

 

まだまだ、”ダレモーランド”は、未完成ですが、
1歩1歩、少しずつではありますが、着実に前進しています。


 

今年は、5月末で介護の仕事をやめますので、
それ以降は、今までよりも格段に休みが取りやすくなります。

 

今年は、可能な限り、山に足を運んで楽しみたいと思います。

 

(やりたい事が山積みですので、あまり、
のんびりとは出来ませんが・・・・・。)


 

とりあえず、今年の目標は、夏頃までには
野外炉をこしらえて、1人BBQをする事です!!



 

それでは、皆さん。

 

元気に、またお会いしまひょ。



 

さいならっ!!
まいど、まいど!

皆さん、元気してはりますか??
お陰様で、今日も僕はスタコラ元気です!


いやいやいや・・・・3月でんなぁ、、、、、!!!
もうすぐ春でんなぁ、、、、、!!


何か、今年の冬は気温のアップダウンが
激しかったような気がしますが、何やかんやと言うて、
やっぱり暖冬やったんでしょうね。

服をモコモコに着込んで、頭から覆面(?)を被って、
震えながらバイクを運転した日は、数える程しか
なかったように思います。

寒い年は、1ヶ月近く、毎日、そんな日が続いて
いたように思います。

今冬は、1回しか覆面を被っていませんし、
バイク乗車時以外は、1回も手袋をしていません。

介護の仕事で利用者さんと外出する時は
手を繋ぐ事が多いんですけど、朝の早い
サービスの時は、手が冷たくて、毎年、手袋を
する事が多々あるんですけど、今冬は、
まだそれが1回もありません。

1~2回ぐらいは、「手袋欲しいな・・・・。」と
思うぐらいに寒い日がありましたが、今年はその程度でした。



2016年も、早や2ヶ月が経過しましたが、
お陰様で、今のところ、目標通りにアルコールの
量を減らせています。

1月は、最長で1週間ぐらい、全くビール
(発泡酒)を飲まなかった事もあります。

それに伴って、食費もかなり安くなりました。

今まで、1日平均すると2500円ぐらい掛かっていた
食費が、先月は1900円ぐらいになりました。


去年は、基本的に500mlの発泡酒6本パックを購入して、
ほとんど毎日2リットルぐらい飲んでいたんですけど、
今年は、なるべく350mlのビール6本パックを買うようにして、
それを3本ずつ、2日に分けて飲むように努力しています。

500ml×6本の発泡酒よりも、
350ml×6本のビールの方が、
若干、値段が高いです。

安い発泡酒をガバガバ飲むよりも、
高いビールをちょっとずつ飲むように、
少しずつ意識を変えて行こうと思っています。

その方が、体にも財布にも優しくてええと思います。


今年からは、無駄使いを極力抑えて、ほんまに
必要な事にのみ、お金を使いたいと考えている
僕なんですけど、今年に入ってから続けている、
そんな涙ぐましい(?)努力で、せっせせっせと
浮かしたお金は、今のところ、全部、この子に
持って行かれています・・・・・。

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”ちゃるすか”と名付けたこの車は、バイクのビリーと
並んで、めさめさ金遣いが荒いです・・・・・。

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恐怖のツートップです。。。。。


”ちゃるすか”は女の子ですので(!)、ある程度の
お金が掛かってしまうのは仕方のない事なんですけど、
購入代金とは別に、車検費用、整備費用そして修理代金が、
な、な、何とっっ!!!!

約23万円も掛かってしまいました。。。。。(T_T)


は、発泡酒とかビールとかの話やおまへんがな・・・・・。


まぁ、せやけど、思い入れのある20年前の
古い車ですので、それもまぁ、しゃぁないです。
多少の修理代は、最初から覚悟していました。


ネットオークションで、昔のカタログも
手に入れる事が出来て、ご機嫌さんです。

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安達裕美が、一番輝いていた時代の車です。(笑)

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せやけど、この車、ビックリする事に、購入した時点の
走行距離が、たったの35800kmやったんです。

メーターが交換されているか、改ざんされているか、
いずれかの可能性が高いと思っていたんですけど、
ダイハツの整備士さん曰く、

「エンジン音も静かですし、メーター付近の
埃の溜まり具合からみても、恐らく、実走行で
間違いないと思います。」

と、お墨付きをいただきました。


ちゅう事は・・・・・・・

やったぁぁぁぁ~~~~~~!!!!
あと20万km乗れるやんかいさぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っっ!!!!


僕もう、死ぬまで車買わんでええかも知れません。(笑)



ほなほな、皆さん。

今日から3月です。もうすぐ春です。
お互いに、元気に楽しく、頑張って行きまひょ!



さいならっ!!




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安達裕美が妊娠したなんて、どうでもいい話題は、もう嫌。
おまち堂、元気に楽しく、営業中です!(誠実)
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晩御飯を食べ終えた僕は、一旦、部屋に戻った後、
お風呂に入りに行きました。

お風呂は、ごくごく普通の”家庭風呂”といった
感じの小さなお風呂でした。

脱衣所の洗面台のところにドライヤーが置かれて
いましたが、相当に年季の入ったドライヤーで、
ビックリするぐらいに風力が全然ありませんでした・・・・・。


「これじゃ、1時間経っても乾かんわ!」

と思った僕は、諦めて部屋に戻って、
エアコンの風で髪の毛を乾かしました。


その日は、0時頃に就寝しました。


約12時間の激走で、肉体的にかなり疲れていましたので、
翌日は、8時頃までたっぷりと寝てやろうと思っていたんですけど、
困った事に、5時半頃に目が覚めてしまいました。

何とか、もう一度、寝てやろうと頑張ってみたんですけど、
あきませんでした・・・・・。

僕は、6時に布団から起き出して、周囲を散歩する事にしました。


僕が1回に降りると、昨日は姿を見る事のなかった
年配の女性がガレージで何やら作業をしてはりました。

「おはようございます!ちょっと散歩に行ってきますわ。」

僕は、声を掛けました。


ガレージのシャッターは、大きく開け放たれていました。

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そして、驚いた事に、ガレージの中を数匹の
ツバメが、元気よく飛び交っていました。

見上げると、ガレージの天井の梁のところに、
ツバメの巣がありました。

外の玄関付近などにツバメの巣がある家は、今まで
何度も見て来ましたが、家の敷地内のシャッター付きの
ガレージの中にツバメの巣があるやなんて、初めて見ました。

早朝の朝日を受けながら、ガレージの中をクルクルと
飛び回るツバメ達の下をくぐり抜けて外に出ると、
すぐ目の前が海でした。

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前日は、周囲が暗かった事もありましたし、
精神的なゆとりがなかった事もあって、
全然、気が付きませんでしたが、僕が宿泊
していたのは、実は、とても風情のある港町でした。

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イメージ 5


早朝の港町を散策しながら、初めて僕は、
今、自分が、「念願の能登半島に来ているんや!」
という事を実感する事が出来ました。

せやけど、同時に僕は、まだ、前日に警察に
捕まったというムシャクシャした気分を引き摺っていました。

あれだけ、不可解な捕まえられ方をされた上に、
あれだけ、おちょくった応対をされたという屈辱は、
たった1日寝たぐらいでは、到底治まるはずもありませんでした。

僕は、堤防に腰掛けて早朝の海を眺めながら、
自分でこしらえた”Tomorrow”という歌を口ずさみながら、
一生懸命に心を切り替えようと努めていましたが、
それでも、なかなか難しかったです。


30分近く、座って海を眺めていた僕ですが、
ようやく立ち上がって、再び歩き始めました。


僕は、能登高校の近くまでやって来ました。

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特に厳重な塀や門がある訳でもなく、
誰でも自由に入ってええような感じでしたので、
お言葉に甘えて(?)、潜入してみました。


敷地内には、バスやボートが置いてありました。

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高校を後にした僕は、さらに散策を続けました。

民家の屋根などに、大阪ではあまり見かける事のない
”飾り瓦”がありました。

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魚のセリが行われている場所もありました。

イメージ 11



正直、少し眠くはありましたが、朝の新鮮な空気を
目一杯に吸い込んで、少しだけ元気を取り戻した僕は、
宿に戻って、7時半に朝食を食べるまでの間、水に濡らした
タオルで、汚れていたバイクを丹念に拭き上げました。





~続く~





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いい年したおっさんが、勝手に高校に侵入するなんて、嫌。
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「ガラガラッ!」と、引き戸の扉を開けた若女将が、
瓶ビールをお盆に乗せて現れました。

何か、物思いに耽っているかのように、
少し俯き加減で、ゆっくりと扉を閉めた
若女将は、僕の方に向き直るや否や、
少し照れたように言いました。

「バンっ!」


「?????????」

僕は、一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。


もう一度、若女将が言いました。

「バンっ!!」

左手にお盆を持っていた彼女は、右手の親指と
人差し指を伸ばして、僕の方に向けていました。


まさに、”鳩に豆鉄砲”状態です。

「??????」



ビールをお膳に置きながら、彼女が言いました。

「大阪の人って、これをすると、みんな、
倒れた真似をするんですよね!?以前、
テレビでやってるのを見ました。」


それを聞いて、ようやく僕は、状況を
理解する事が出来ました。

「あ~、そういうことか・・・・・!」


僕は、言いました。

「あ~、あんなん嘘ですよ!テレビカメラが
回ってたら、中にはする人もいてるかも
知れませんけど、全員じゃないですわ。」


「そうなんですか、、、、。」

若女将が、少し寂しそうな表情で言いました。


「カメラが回ってなくても、大学生とか、
ノリのいい若者の集団とかやったら、ひょっとしたら、
やってくれるかも知れませんわ。そういう人達が
来た時に、また、いっぺんやってみてください。」


あまりに突然の事で、少し動揺してしまった僕は、
大真面目に、素で答えてしまいました。


実際、僕もそんなんは嫌いやありませんので、
明後日やったら、倒れた真似をしてあげても
良かったと思います。

せやけど、この日は無理でした、、、、この日だけは。。。。。


何ちゅうても、この日の僕は、無事に宿に
到着する事が出来たにもかかわらず、かつてない程に、
えげつなくテンションがミニマムでした。

初心者と思われる白バイ隊員に、不可解な
捕まえられ方をされた上に、おちょくったような
対応をされ、挙句に12000円もの反則金を
むしり取られてしまいました。

ほんまにもう、腸(はらわた)が煮えくり返り
そうな思いで悶々としていたら、左折と右折を
間違えてしもて、大幅に時間をロスしてしまいました。

そのお陰で、余分に雨に打たれて、宿への
到着も大幅に遅れてしもて、最後は、寄らんでも
ええ公衆トイレに、なぜか立ち寄ってしまい、
無表情で腕組みをする若女将に、念願やった
能登半島の宿へと迎え入れられてしまいました。


そこまで、テンション・ミニマムやった僕が、
少しでも早く晩ご飯を食べ終えてしまおうと、
一生懸命に掻き込んでいる最中に、いきなり、

「バンっ!」


と、指鉄砲で撃たれても、

「う、、、、や、やられたぁ~~~~~~。。。。。」

とは、反応でけへんのが普通です。


おまけに、到着が大幅に遅れた僕に対して、
怒ってるやろうと思われた若女将が、いきなり、
そんな事をしてくるやなんて、全くの想定外でした。


結局、「彼女が怒っている。」と思っていたのは、
僕の勝手な思い込みに過ぎなかったのかも知れません。

意外と、ほんまに彼女は話好きで、
お茶目なところがあったのかも知れません。


僕は、今まで、石川県出身の人と会話をした事が
なかったんですけど、石川の人というのは、
実は、みんな、こんな感じやったのかも知れません。

大阪の人間から見ると、関東の人間が、
どことなく冷たいような感じがするのと同様に、
僕は、若女将の電話応対の仕方や、実際に
会うた時の印象を冷たく感じてしまいましたが、
ひょっとしたら、石川県の人達というのは、
普通にこんな感じなのかも知れません。

他にデータがありませんので、何とも言えませんが・・・・・。



僕が2本目のビールを飲んでいる最中に、

「ごゆっくり、どうぞ!」

との言葉を残して、若女将は扉の向こうへと
姿を消して行きました。



ここまで凹んでいない、普通テンションの時に
若女将とお話が出来ていたら、もっともっと
楽しかったに違いありません。

というか、警察にさえ捕まらずに、普通に
到着出来ていたとしたら、少々、雨に打たれて
いたとしても、「3度目の正直」でようやく
到着する事の出来た能登半島の宿に、自然と僕は
テンションが上がっていたに違いありません。

お風呂に入り、冷えた体をぬくめた後に、
上機嫌でビールを飲みながら、美味しい料理に
舌鼓を打っている最中やったとしたら、多分、僕は自然に、

「や、やられた。。。。。」

と倒れる事が出来ていたんやないかと思います。


「石川県民の大阪人像を壊してしもた・・・・。」

という思いが、また、ほんのちょっとだけ、
僕のテンションを下げたのは、言うまでもありません。


何か、改めて、この日は、全てが上手い事行かん日ィでした・・・・・。






~続く~






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泣きっ面に、「バンっ!」・・・・・って、もう嫌!
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何とか、かんとか宿に到着する事のできた僕は、
シャッターの閉まる、宿の入り口と一体になっていた
大きな駐車場にバイクを停めさせてもらいました。

僕がバイクを中に入れると、女性が、
大きなシャッターを閉めました。


レインコートを脱いで体を拭いた僕は、
案内された部屋に荷物を置くと、すぐさま、
教えてもろた食事の部屋へと直行しました。

かなり体が冷えていましたが、時間的に、
風呂よりも、まず食事でした。

宿側の後片付けの事を考えると、少しでも早く、
僕は食事を終わらせてしまう必要がありました。

時刻は、20時半に近づいていました。


食事の部屋は、築100年に近いような古民家の
一室で、貫禄のある、こげ茶色の天然木の張りが、
めさめさ、ええ雰囲気を醸し出していました。

部屋の中に、大きな神棚が祭られていたのが印象的でした。


畳の間の座敷机の上には、少量ずつではありましたが、
普通の純和食ではない、今まで僕が食べた事のない
ような、何やらオシャレな感じのする料理が、
たくさん並べられていました。


「何か、お飲みになられますか?」

無表情で腕組みをしながら僕を迎えてくれた
若女将が言いました。


「後片付けもあるでしょうから、あんまり、
ゆっくりと飲んでる時間もないんと違いますか?
えらい、到着が遅くなってしもて、申し訳ないです・・・・。」

僕は、言いました。


「いえ、ゆっくりとしていただいて構いませんよ。」


「ほな、すんません。瓶ビール、いただいて宜しいですか?」


若女将は、座っていた僕から見て右側にあった
引き戸の扉を開けて、厨房の方に瓶ビールを
取りに行ってくれはりました。

僕の正面には、大きなテレビがありました。


若女将は、少し冷たい感じのする、幼稚園に
通う子供がいてそうな感じの女性でした。


お盆の上にビールを乗せて持って来てくれた若女将は、
コップにビール注ぎながら言いました。

「雨の中、大変でしたね。」


相変わらず、何か、無表情でした。
やっぱり、ちょっと怒ってはったのかも知れません。


「雨もそうですけど、今日、僕、スピード違反で
警察に捕まってしもたんですよ。。。。。
そこで、えらい、時間を食うてしまいました。
到着が遅れてしもて、申し訳ないです・・・・・。」


「そうなんですか・・・・・。」


「大阪から来ると、能登半島って、めさめさ遠いですよね、、、。
”能登路荘”って民宿、知ってはりますか?」


「はい。名前は聞いた事ありますね。」


「3月に、僕、バイクでそこへ行くつもりやったん
ですけど、あまりの遠さに、途中で断念して、
そのまま、とんぼ返りで大阪に引き返しましたわ。」


「そうなんですね。大阪から来られる人は、
結構、少ないかも知れませんね。うちに来られた
大阪の人は、中川さんが初めてですよ。」


「へぇ~、そなんですか!?確かに、めさめさ
遠いですもんね・・・・。金沢からでも、結構、
距離、ありますよね。僕、今日、家出たの8時過ぎですよ!
途中で、警察に捕まったりしましたけど、12時間以上
掛かってますもんね、、、、まぁ、なるべく高速を
使わんように下の道を走って来たのもあるんですけど・・・・。」



若女将は、見掛けによらず(?)、意外と
話好きなのか、それとも、おもてなしの一つなのか、
食事中の僕の傍らに、いつまでもいてくれはって、
僕とお話をしてくれはりました。


「昨日までは、バイクのお客さんも、大勢、
宿泊されていたんですけど、今日は、中川さん
お1人だけなんですよ。」

この日は、GWも後半の5月5日でした。


僕は、若女将がお話をしてくれはって、
めさめさ嬉しくはあったんですけど、と同時に、
何か、めさめさ気を遣ってしまいました。

食事のスピードがめさめさ遅い僕は、少しでも
早く食べ終えて、後片付けをしてもらわんと
あきませんでしたので、正直、ゆっくりと
会話を楽しんでいる余裕なんて、ありませんでした。

それに、もし彼女が、おもてなしの一環として、
仕方なしに僕と話をしてくれてはるんやとしたら、
何か、申し訳ないような気がしました。


基本、僕は、1人で飲むのが大好きで、
1人で居酒屋に行った時でも、店の人に
話し掛けられるのは好きやありません。

僕は、1人で放置してもらうのが、何よりも好きです。


そんな僕ですので、もし、若女将が、仕事として、
仕方なしに僕と話をしてくれてはるんやとしたら、
それは、僕にとってはサービスではありませんでした。

せやけど、もし彼女が”お話し好き”で、楽しく
僕と話をしてくれてはるんやとしたら、それは
嬉しい事でした。

宿のクチコミには、

「若女将がお話をしてくれた。」

との記述がチラホラと見られましたので、
ひょっとしたら、彼女は、”お話好き”
やったのかも知れません。

あるいは、どの客にも、おもてなしとして、
お話をしていただけなのかも知れません。

真相は、分かりません。


せやけど、いずれにしても、この日の僕は、
かつてない程に、テンション・ミニマムでした・・・・・。

宿に到着して、この日ほど、テンション・ミニマム
やった事は、未だかつて、ありませんでした。

もし、この日の僕が、警察に捕まる事もなく、
チェックイン予定時刻通りに宿に到着する事が
出来ていたとしたら、多分、若女将との会話は、
もっともっと弾んでいたに違いないと思います。

せやけど、この日の僕は、警察には捕まるわ、
雨には濡れるわ、里山海道は危な怖いわ、で、
まさに、テンションは過去最低でした。

おまけに、到着が大幅に遅れてしもて、
宿や彼女に対して大きな引け目のあった僕は、
「彼女は怒ってるに違いない!」という先入観から、
会話に集中する事が出来ませんでした。

どうしても、彼女の顔が怒ってるように
見えてしまいました。


斬新でオシャレな感じのする料理は、
確かに美味しかったです。

せやけど、僕は、それらを、ゆっくりと味わう
時間的・精神的な余裕がありませんでした。

少しでも早く食べ終わろうと、僕は、急きながら、
料理を喉にかき込んでいました。

いつもの2倍近く早いペースやったと思います。


意外と、”気ィ遣いぃ”な僕なんですけど、
結構、図太いところがあるのも、また、事実です。(!?)


そんな、重苦しいのか、重苦しくないのか、
よく分からない雰囲気の中、勇気を出して、
僕は、言いました。


「すんません・・・・!もう1本だけ、
ビールいただいて構いませんか??」





~続く~






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仕事として、嫌々話し掛けられるのなら、嫌!
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