2018年9月23日(日) 中央競馬重賞予想
こんばんは。
口内が荒れて普段以上に呂律が回らず、
食事中もうまく噛めずな休日明けです(T_T)
映画「コーヒーが冷めないうちに」の
初日舞台挨拶チケットも落選・・・
ネガティブ思考になりがちですが(汗)、
今週も懲りずに重賞事前予想を(`・ω・´)ゞ
まずは産経賞オールカマー(GⅡ)の
過去データと中間採点状況を。
一昨年は小頭数も手伝って本線で的中も、
昨年はステファノスが信じきれずに△に
下げてしまい、▲△◎の決着でしたが
馬券は◎〇から購入したため外しました(>_<)
今年は小頭数開催となりそうですが、
有力各馬が微妙な休み明け。
堅そうに思えながらも少々不安も??
☆中山11R 産経賞オールカマー(GⅡ)
中間採点状況:
参考:採点トータル点数順(採点計降順、馬名昇順)
参考データ:新潟開催除く過去9回
①人気、所属、性別、年齢、脚質傾向
②出走間隔、前走/前々走傾向、その他
③枠番・馬番成績
※9~15頭立て6回参考
データ上はダンビュライト、ガンコ、
と思えますが、決め手を考えると
レイデオロと私は考えました。
ただ、過去にオールカマーに出走した
ダービー勝馬は勝った例が無いことと、
ドバイ遠征以来の競馬も気掛かり。
前に行きそうな馬も揃っているので、
アルアインは競馬し易そう。
ミライヘノツバサは約1年半ぶりの
競馬ですし、悩ましいですね(^^;)
1週前予想としては軸候補はおかずに、
▲3頭、△注としておきます。
今週の追い切り評価、枠順確定を
待ってから絞りたいと思います。
1週前予想
▲アルアイン
▲ガンコ
▲レイデオロ
△ダンビュライト
注意馬として、
エアアンセム
ブラックバゴ
ミライヘノツバサまで。
>>>>
おまけ:気になるサイン
今年で64回目となるオールカマー。
平成最後の年に第64回。
何か絡めてきそうで気になります(笑)
そして、過去にも度々書いて来ましたが
産経賞オールカマーはフジテレビ秋の月9ドラマと
関連性がかなり高い!?と私は思っています。
ここ数年の秋月9ドラマとオールカマーの結果を
羅列してみると・・・
・2014年「信長協奏曲」
小栗旬君演じるサブローが信長と入替り・・・。
なかなか勝ち切れなかったマイネルラクリマが
戸崎騎手起用で勝利、
さらに1~3着は6枠、3枠で決着。
・2015年「5→9~私に恋したお坊さん~」
5枠⑨番ミトラが3着に。
お坊さんは別にちょん切ってはいませんが(失礼)、
なんとなくセン馬のミトラとも繋がりますし、
1・2着は牝馬2頭でした。
・2016年は「カインとアベル」
吉田豊・隼人兄弟のゴールドアクター1着、
ツクバアズマオー3着で分り易かったですね(^^;)
・2017年
「民衆の敵-世の中おかしくないですか!?-」
月9初主演篠原涼子、
市議選立候補のキャッチコピー
「しあわせになろうね!」
「市区町村議員の当選確率は80%超と言うデータ」
1着3枠⑥ルージュバック
2着4枠⑧ステファノス(1番人気)
3着5枠⑨タンタアレグリア
4枠8番→しあわせ とも採れますし、
当レース1番人気の馬券率がかなり高い
タンタアレグリアの馬名由来
「たくさんの喜び、多くの歓喜」
昨年は馬券買った時点ではステファノスは
2番人気だったことと、当日イベント等からも
サインを考えてしまって失敗。
あくまでもこじ付けですので、
今年も使ってくるかは判りませんし、
JRAさんはブログに載せると使ってこない
ケースも多々ありますので(笑)
ちなみにこの秋のフジ月9ドラマは、
「SUITS/スーツ」。
アメリカの人気ドラマを原作とした作品で、
織田裕二×中島裕翔(Hey! Say! JUMP)主演。
織田裕二氏は10年ぶりの月9主演。
さらに鈴木保奈美さんとの再演なども話題ですね。
「エリート弁護士と天才フリーター、
あらゆる手段で勝ちに行く。」
「負けた記憶がない男。
すべて記憶できる男。」
などなど、気になるキーワードも盛り沢山です
(;^_^A アセアセ・・・
ま、そこまで考えなくても、今年のメンバーなら
そうそう見当違いな馬は来ないと思えますが・・・。
真面目に予想した上で、時間があれば
当てはまりそうなサインがあるか考えてみます(笑)
多分、終わってみればのこじ付けになると
思いますが(^^;)
今日の一曲
The Winery Dogs 「I'm No Angel」2013