※2013年2月21日facebookログより
好きな男性ヴォーカル編8
SIAM SHADE 「PASSION」1997
5thシングル
4thアルバム「SIAM SHADE Ⅳ・zero」収録
おはようございます(^-^)
なかなか寝付けず、寝不足気味ですが、
今日はアクティヴ(笑)に動かないと!
以下、2月時点のコメントです。
栄喜
日本人男性ヴォーカリストで一番好き
Rockヴォーカリストでは唯一とも言える
ことはもう解りきってますよね(^_^;)
未だ友人達には、音楽に拘ってるのに何で栄喜?
と理解されないのですが、栄喜以降好きになれる
日本人男性ヴォーカリストは未だ皆無。
私の好みは海外だとシブい男臭さがある声が
わりと好きですが、スティーヴ・ペリーや
Jon Bon Joviの様に本質的に求めているのは、
真似出来ない男臭さもある高い声質なんです。
河村隆一みたいなのやユニセックス的なのは
、、、だけど(笑)
解ってもらわずとも結構!(^_^;)
そう言えば、私の数少ない女性友達や
私が好きになる人は、皆理解してくれる人ばかりだな(*^_^*)
この曲は栄喜のターニングポイントとなった曲。
ここから自分にしか書けない詩を書くようになりました。
売れませんでしたが、業界関係者は度肝を抜かれた。
明石昌夫さんの手腕も大きかったですね。
売れてる若手中堅ロックバンドは殆どが
SIAM SHADE崇拝者なのは理解出来る。
(一部の方々はDAITAがでしょ?と勘違いされているようですが)
日本の誇る数少ない本物の
Rockヴォーカリスト、メロディー・メーカー
ソロの曲は過去に載せてしまっているので、この曲に。
これでYouTubeから削除されてしまいましたら、
申し訳ありません。
※Sonyサイトから貼り付け直しました。