方向性 | 好きなモノに囲まれて゜:。* ゜.

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トランペット歴30年
大野智クン
旦那の闘病blog
(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
申請は✉に一言‍♀️
アメンバーも同様

音楽とかDANCEとか

色んなジャンルがあって

色んな選択があって

尚且つ 正解も不正解もない芸術の方向性

ホントに難しいんです

今 私は バンドで 単独ライブをやりたくて

その打ち合わせに入った

1番は お客様のターゲット層を何処にするのか…

それによって 選曲が変わってくる

その部分は なんとなく見えてきたけど

まだ 霧がかっている

 
この中の 

4人で気持ちを固めてやる!と話したところで

リーダーが違う!というなら


それが僕達のやってきている事のせい

なのかもしれない

どういう意味なのかな?って思った

実際 松潤が言いたかった言葉ズラだったのかも

正直微妙だなと思った

ただ この言葉を鵜呑みにするなら

やっぱり 智くんのただのワガママで

この決断になったとは…ちょっと違うのかもしれない

メンバーそれぞれ チカラを入れたいものが

ちょっとずつ変わってきた

それを多分 智くんは否定するつもりはない

でも

仕事の中でライブが1番楽しいと言う智くん

それは 嵐である以上 5人での活動として

やっているものだから

縛りはあったと思う

私らでも やりたい曲、パフォーマンスは

5人で完全一致する事はないし

なんとなくみんな 折り合いつけて 

妥協する部分も多々ありながらやる

前に智くん

嵐のDANCEは 疲れないよ

そういうDANCEじゃないから(´・∀・`)

みんなで楽しむためのものだからねっ

って感じのニュアンスで話してたことがあった

でも 彼のソロパフォーマンスは

もう 熟考して 頭で組み立てて 

電池切れるまで踊って、踊って、踊って

また 朝起きて踊って 

ゼロにして また 考えて……







智くんがそうかはわからないけど

私はこの段階が1番好きなんです

譜面もらって

曲聴いて

理解して 

音をさらって

ひたすら練習する

この段階が 何より 生きてる!って感じる

本番はね

出来上がって披露する場だから

楽しむ、楽しんでもらうトコなんだけど

自分に没頭して がむしゃらに吹いてる時が

ホントに幸せで大好き(,,> <,,)♡

舞台の智くんを観てから

確かに大変でヤダヤダって思ってても

すごく輝いてる

演技も歌も踊りも

成功と失敗の背中合わせみたいな

ギリギリの空気感とか 

実はすっごいMなんだなって思うゲラゲラ

嵐の当たり前になってしまったルーティンを

誰かが1度畳まないと 前に進めない

智くんとあと 松潤?

なんとなくだけど 思ったんじゃないかなぁ

最近 やたら リーダーと連絡とった

リーダーと打ち合わせする事が増えたって

松潤が言ってたのが 印象的だった

そして

翔くんが 今回 とても チカラが入ってる気がする

智くんが まぁ あの記者の言葉を借りるなら

矢面に立つ状況になって

オレがどーにかしなきゃって感じてるんだろうな

私には 冷静なクールな櫻井翔とは違う

ちょっと 肩に力入ってるなぁって

でも 同時に1番 同様したのは 

翔くんだったんだとも思った

そして誰より 智くんの後ろからの支えを

必要としてる人なんだとも

「何かあればオレが必ずフォローするから」

でも 会見での智くんは

多分だけど 今までお茶の間で見せてきた

バラエティ大野智とは 

印象がだいぶ違ったんじゃないかなぁ😊

緊張していると前置きされてたけど

全然そんなことなかったよねゲラゲラ

度胸は人一倍ある人だもの

昨日の翔くんじゃないけど

度胸と文脈が合致しないのが たまにキズだけど

あっ 病院の待ち合室 オルゴールMonster😊

泣くからやめてーっ笑い泣き

ブロードウェイとかいって

いっぱい新しいもの観てきて〜智くん

ニューヨークで踊り狂ってきて〜

そうやって蓄えたNEW大野智

自由とは?に

「好きな事を好きなだけやること」

プレッシャーから解放されたいとは 

一言もいわなかったし

疲れたとも 仕事が嫌になったとも言わなかった

多分 そういう事じゃない

彼はこの世界の水が1番合わないけど

この世界でしか 生きられない人だと思う

人と違う目と耳とセンスを持っている人だから

自分のペースでやれる時間軸の中で

自由に追求してきて欲しい

嵐の看板を降ろしたい

それは 誰かが言い出さないといけない時期まできてた

遅かれ早かれ いつか 来ると思ってたはず

多分 1番 いいタイミングな気がするよ

メンバー4人には 是非 個々で 成功させて欲しい

今ならもう大丈夫だ!と 智くんは思ったんだと思う

そう考えた時 じゃあ 自分は何がしたいのか…

それを全部突破らって見つけたいんだよね

何もなくなったら

何がそこに残るのか

学校っていう枠

会社という枠

ママ友とかサークル仲間とか

こういう肩書きがなくなったら

自分の周りにいったいどのくらいの人が残るんだろうって

私もいつも思ってる

学生時代からの付き合いの人間は バンドメンバーだけ

でも それだけマシ

このバンドがなくなったら 何人と連絡取り合うのかな?

ふふっ

最後に残る「ホンモノ」

私は 智くんが戻ってきた時の周りにあるもの

そこに1番興味がある