どうも、昨日に引き続き布団の上からスマホで失礼するyasudaspeedです。
まぁ昨日の記事を読んでくださった方には、予想どおりの展開だと思います…自分としては想定内。
昨日寝たきりだった人が、今日バリバリ元気な訳がありません…。
昨日は21時頃電気を点けたまま寝落ちしていました。電気代がもったいない!
途中何度か目覚めて点けっぱなしには気付いていたものの、結局消したのは今朝の9時。
午前中は昨日の騒音と不法侵入者に怒鳴らざるを得なかったダメージで自滅。
怒鳴られた加害者ではなく、怒鳴った被害者の方がストレスで寝込むのです。
こういう時、加害者は加害の自覚がなくなぜ怒鳴られたのかも理解できない脳みそなので、たぶんまた繰り返すのでしょう…経験談。
これまでも同様のケースは度々あり、「人ん家の敷地に座り込んで大声で長時間、うるさいんだよ!」と思ってはいました。
毎日ではないのでその都度黙認してきましたが、昨日はたまたま寝たきりで静かにして欲しかったので、注意しても無視して座り込みを続けたため怒鳴って退去させたのです。
私、急にキレたりしませんし、怒鳴るのもエネルギーを使いますし、翌日までダメージ食らいます(笑)
今日は予報どおり雨でしたが、昼頃から風が強くなり、窓がガタガタ言い始めました。
例によってPTSDのトリガー発動…。
冬の氷点下、吹雪の夜、パジャマで外に出され鍵を掛けられて締め出され、どこか開いている窓はないかと雪の中を家の周りを1周してどこも開いておらず、「私このまま死ぬんだ…」と命の危機を生まれて初めて覚えた小学生の記憶。
風が強くなる度に私が苦しんでいるとは、加害者のアレは知る由もなくのほほんと生きているのです。
加害者は殺人未遂を忘れていても、被害者は絶対に忘れないものです。
加害者を止めたり鍵を開けたりしなかったアレの妻も共犯。
今思うと、 自分たちに子どもが出来ないので養子を受け入れた3年後、実子が出来てから私はずっと邪魔だったんだと思います。
殺人未遂を平気でするくらいですから、アレがちょっとでも気に食わないと私は目から星が出るくらい殴られ、ぐったりして立っていられなくなるまで続くのなんて日常茶飯事。
暴言で罵られ暴力で服従させられ、経済的優位性を武器に脅迫され、私は自分の夢を実現することはもちろん、自分の意見を持つことも諦めました。
そんな環境で育った私が学校で周りと上手くやっていけるはずもなく、小学校入学から半年経たずに入院して手術を受け、学校に復帰してからも帰りは遠回りして毎日通院するくらい病弱だったので、いじめの格好の標的。
下級生にも石を投げられ頭から血を流して帰宅する、当時から被害者でした。
初めて自殺を試みたのが小学校5年生で、今これを書いているので失敗して未遂に終わったのですが、そこから10~12年サイクルで自殺未遂を繰り返す人生。
今日も「こんなに動けなくて何するにもしんどいなら、いっそ死んでしまった方が楽だよね?」と思いました…前回の自殺未遂からおよそ10年、大きく数えると4回目の希死念慮。
細かく数えたら多過ぎて自分でも忘れているので把握できません。
寝たきりの状態だと、食事すら決まった時間と量で管理され自分が動くしかない労働…セルフで家畜のエサやりかよ(笑)
ただ、今私が死ぬと一番喜ぶのは窃盗 or 横領の罪で人生の最期を刑務所で迎えずに済むアレと…。
アレが遺書を残していなくても満額相続になるアレの実子の2人。
2人とも「邪魔だった養子が自分から消えてくれてラッキー!」
だったら私、生きてやりましょう!
生きる目的があっち側の妨害(アレの遺書で実娘に満額相続するなら意味がないけど)というのも情けないけど、無駄な犬死によりはマシ。
今のところ犯罪者からも、アレと血が繋がっている娘(戸籍上妹とされる人)からも、いまだ謝罪はおろか言い訳すらないのだから、わかっていて私を苦しめていると見て間違いないと思います。
まぁ血が繋がっていない私なんて邪魔だから、庭の雑草以下のレベルで関心がないのでしょう(笑)
私からすれば、犯罪者と血の繋がった娘として生きている気分はどうなのか、気になるところではあります😓
さらにその娘と息子(私から見て姪と甥)にも、漏れなく犯罪者の血が受け継がれているのです。
殺人未遂の時効って、何年でしたっけ?
先月発覚した窃盗 or 横領なら、まだ全然行けるよね?
縁を切って泣き寝入りするつもりでいたけど、しっかり戦ってアレには死ぬまで刑務所で罪を償ってもらい、実子には「犯罪者の血を引いた娘」というレッテルを貼るまで戦ってみるのも悪くないかな ?
(注釈)現時点で戸籍上は父とされる犯罪者、長男とされる養子として貰われてきた私、長女という妹とされる犯罪者と血が繋がった娘、リアルだけどなかなかのカオスです
サムネ画像が必要なので全然関係ないけど、
とりあえず、今日のところはこの辺で。
(次回、平穏に暮らして美味しくご飯を食べたい…。)