スイッチ インタビュー
安田章大×清水研
2月2日の放送をみました
いつもなら 自分の部屋に行って1人でみるのですが
「9時半から安田くんが出るスイッチみる」
主人に伝えると
「ちっこいテレビじゃなくて リビングで(わたしの部屋のテレビよりは大きい画面)みたらいいじゃん」
と 自分が見ていたテレビをかえてくれて
昔はそんな優しくなかった(笑)
ならばお言葉に甘えるぞと
大画面前のソファを陣取って みました
舞台 少女都市からの呼び声でのシーンが少し放送されて
テレビで見ることはないだろうと思っていたから うわっ!! (テンション上がる) てなりました
2017年のLIVE映像や 安田さんの写真集に添えてあった写真も映ってて
予想していたよりも グッと 安田さんに近づいてとりあげてくれていて
後ろでみていた主人にも わかりやすいというか 伝わるものがあったようです
「must思考」…
こうしなければならない
こうでなければならないと
自分が思い描く像を目指して生活してるってこと
わかる気がします
安田さんからの質問
「どういう過去の経験値があってここまでたどり着いてるんですか？」
に答えてくださった 清水研先生の 幼少期からのおはなし
心が悲鳴をあげてた という例えばなしが
ものすごくわかりやすかったです
「must」が強い方の手助けをしたい
っていう気持ち
ありがたいなぁ
「want」
吐き出す ということ が
実は多くの方々にとって
大切 というか 必要で
ありのままをさらけだしてもいいんだよ
って 認めてもらえて 受け入れてもらえた
ただ テレビを見ているだけのわたしが
そんなふうに感じました
清水先生の
「40代になってから だんだんエネルギーって落ちてきて
やってもやっても合格ラインに達してないような感覚になってきて」
ということばも
今の自分にすっぽりあてはまるし
清水先生の年齢が自分と近いということもあってか
すうっと 感情移入してるところもありました
精神科医が 精神科医のカウンセリングを受けて
「私の話を聞いてくださって
比較的ハッキリ教えてくれる 明快
大丈夫『must』をてばなしたって大丈夫だからって
多分勇気づけてくれた」
と話しておられましたが
その姿や表情も含めて
自分も励まされてるような気持ちに(*´ω`*)
塩沼亮潤大阿闍梨も
清水研 先生も
安田章大さんも
なんだろ
空気感が同じな気がして
みていると
知らず知らず 張り詰めていたものが
ひとつはずれ もうひとつはずれ…
いい感じに力が抜けて
抜けるんだけども 芯はシャキッ!!
みたいな感じになるんですよね
受けとめてくれる寛容さというか
あたたかさが にじみでていて
素敵なひとたちがつくりだす
柔らかだけど 力強い時間
という印象でした
安田さんの NLPの資格…
前になにかで 語ってたよね
事務所にカウンセリングの部署をって
本当にそのために動いていたんですね
安田さんならできる✨
と思うけれど
優しすぎて 気づけすぎて
いろんなこと抱え込み過ぎて
しんどくないかしらって 心配してしまいますが
誰かのココロに寄り添うことができる方です✨
わたしはソファでみていて
主人はわたしよりも後ろの
ダイニングテーブルでお酒呑みながらみていたんですが
後ろを振り向いてはいないんですが…
たぶん なんですけど
主人 後ろで 時々 泣きながらみてたんじゃないかな
鼻をすすってた気がします
主人 今 利き手側の肩の腱が切れていて
手術待ちなんです
手術は5月の予定
腱なので すぐすぐ命にかかわる
ということではないのですが
大人になってからの手術は初めてで
(幼い頃1度手術してるけど幼すぎて覚えてない)
術後3ヶ月は動いてはいけない と言われて…
今も利き手が思うように動かなくて不自由だし
これから先のことも 不安だったり
まわりに迷惑かけるんじゃないかとか
あれこれ思っているタイミングで
いろいろ響いたんじゃないのかな
この番組をみおわってから
「めがねも…だけど…この子は こうやって みんなに寄り添っていくアイドルなんだね すごいね」
と言ってました
そうなんですよね
そっと 寄り添える人なんですよね
なかなかいない
大切な存在のアイドルです
主人にわかってもらえて ちょっとうれしかったです(*´ω`*)
次回放送は2月9日
たまたまなのかな？
この『2月9日』に
安田章大×清水研 のスイッチインタビューの放送がある
ということが またすごいなぁと感動しています
なんとな〜くでいいから
構えなくていいから
いろんな方にみていただきたいです
今日もここまでおつきあい ありがとうございます
それでは また🍀︎