カラダはちくわ! | やすちん パヤヤーム  

やすちん パヤヤーム  

荒川区でピラティス!ピラティス好き過ぎて、インストラクターになっちゃったアラカンです。バンコク滞在7年。パヤヤームはタイ語で「頑張る」の意味。3年間の別府生活を経て薬膳、マクロビ、ヨガを学んで荒川へ戻ってまいりました

 

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真っ赤なワンピース

 

似合うでしょドキドキ

 

午前中 病院で 抜歯後のチェック

 

異常なしで安心しました

 

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癒されますドキドキ

 

 

午後は 分子栄養学の講座

 

皮膚と栄養についてのお話でした

 

お話の中で

 

人間の体を竹輪に例えて 皮膚と消化管の説明がありました

 

良い本がお家にありましたよにひひ

 

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あの チームバチスタ の著者 海堂 尊さんの監修

 

ロルフィングのユキ先生おすすめの本です

 

とっても わかりやすいし 絵が可愛い

 

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以下

本の抜粋

 

ひとのカラダの構造を単純化していくと

ちくわと同じかたちになる

なぜなら ヒトのカラダの真ん中には口から肛門までつながっている

消化管をいう穴があるから

 

 

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穴を通過していくのは食物で

食物はカラダの外側にあり

ちくわの真ん中を通過して肛門から出ていく。

だから食物はカラダの外側にあるわけだ

 

 

 

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カラダの真ん中は  実は外側なんですよ 奥様!!

 

上の図で見ると

 

カラダの内側にある消化管の粘膜も実は外側にある

 

ってことなんですね叫び

 

 

ここで 今日の講座とつなげます

 

皮膚と粘膜は 

 

カラダの外側で異物の侵入や攻撃から

 

私たちを守ってくれています

 

いわば

 

免疫の最前線です 

 

皮膚と粘膜は

 

①乾燥が大嫌い

 

潤いは 内臓からです

 

 

 

②お休みが必要

 

睡眠が大事です

 

なんてったって免疫の最前線ですから

 

いつも 戦っていたら疲れますからね

 

修復・再生する夜の時間帯にちゃんと眠るのがポイントです

 

材料が大事

 

ちゃんと食べて ちゃんと寝て

 

そして ピラティスで 免疫力アップ!!

 

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夕方のレッスンでは お利口さんにしていましたドキドキ

 

今日は 動きに慣れてる方だったので

 

フローでガンガン動いていきましたよ

 

レッスンの後 左肋骨のつまりがスッキリ

 

やっぱり ピラティスって凄いなにひひ