中医学講座でした
肺と脾の復習と肝
肺では
呼吸の偉大さを再確認
呼吸することで 気が動いて 水も動く
脾の性質である
昇提(しょうてい)=身体全体を上の方にキュッとさせる
(先生の説明が身振り手振りでとてもわかりやすいんです)
あるべき組織があるべき場所にあること
人間はもともと重力と反対の方向へベクトルを働かせる力をちゃんと持っているんですよね
脾が弱ってくると
内臓下垂、骨盤位(逆子)、脱肛・・・
肝は
気の流れをコントロールしている(=疏泄)
先生曰く
中医学では ストレスという言葉を使いません
いらんチカラが入ることに寄って気の流れをコントロールできなくなり
気の流れが乱れます
要は
いらんチカラが入っているのか
いらんチカラ入っていないのか
今日も心に響くことがいっぱいの講座でした
私は別府に来て
以前よりいらんチカラが入っていない時間が確実に増えてるはず~
ヨガとの出会い
おっきいな~
中医学講座の後は
ヨガ仲間4人とセンペルビウムでお茶しました
ドイツ旅行のお土産 いただきました
ケルンの水
アロマの勉強をした方なら お解りですね
「最古の香水」 オーデコロン
ヨガやアロマの話で盛り上がりました~
センペルビウム
私が別府で初めてヨガに出会った場所
心地良い場所で気のおけない仲間とリラックス〜
私の肝もリラックス~
そして この子たちも まったり~
プアンの大あくび~
今日は一日雨だったので
2ワンともまったり~
銀次郎はいつの間にか膝へ
今日は珍しくプアンもやってきました~
皆様 いらんチカラ入ってませんか
チカラがぬける場所 方法
自分で知ってることって 大事です