秋の薬膳 肺 皮膚 鼻・・・だから 呼吸が大事! | やすちん パヤヤーム  

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荒川区でピラティス!ピラティス好き過ぎて、インストラクターになっちゃったアラカンです。バンコク滞在7年。パヤヤームはタイ語で「頑張る」の意味。3年間の別府生活を経て薬膳、マクロビ、ヨガを学んで荒川へ戻ってまいりました

 
薬膳講座でした
 
ほんと、面白いです
 
秋の薬膳といえば・・・・潤い薬膳
 
の機能を整え、潤いを与えるものを摂るようにしましょう
 
呼吸することによって大気から気の一部となる清気(せいき)を取り入れ、
  不要となった気である濁気を吐き出します

 

宣発と粛降

宣発 

脾(ひ)から受け取った気や津液をシャワーのように全身(産毛の先まで)に散布すること

体表に散布された気は

病邪を跳ね返す「バリア」とになったり、身体を温めたり、発汗を調節します

 

粛降 

散布された津液が腎や膀胱へと下降し尿として排出(下降性の流れ)

 

水道を調す

発汗

肌の潤い

水分を腎臓に送って排出させる

 

 

肺の働きが弱まると

皮膚に影響が現れてきます。

皮膚は外界の細菌やウイルスから身体を守る働きをしていますから

肺が弱ることで免疫力が下がり風邪をひきやすくなったりします

そんな時、鼻水が出るなど肺と関係が深いに症状が見られるようになります。

 

先生のお話 

主人がこんな状態かな~なんて思いながら聞いていました

 

 

冷たい物 ゴクゴク やめて欲しいのであります

 

最近 少し 気をつけるようになりましたけどね・・・

 

 

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〇牛すじと白きくらげのとろとろスープ

 牛すじ 白きくらげ 蓮の実 山芋 竜眼肉 モロヘイヤ 棗 黄耆

 

〇イチジクとオクラの鰹出汁煮腕

 イチジク オクラ 白練りごま 枸杞

 

〇山芋と蓮の実と塩鶏の蒸し物

 山芋 にんじん 蓮の実 鳥もも肉 枸杞

 

〇カボチャと白きくらげの粥

 

〇カボチャとクリームチーズのサラダ

 カボチャ クリームチーズ 蜂蜜 卵黄 枸杞

 

 (夏に我慢していたチーズの季節 到来ですアップ嬉しいな~音譜

 

〇竜眼鉄観音茶

 

 

たらふく 食べてしまいました

 

美味しゅうございました

 

 

どうします?

 

明日の朝 

お肌 ツルツルだよ~ん!!

 

 

講座では 薬膳酒のお話もありました

 

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あたいが選んだのは

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早速 お家で

 

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まずは

 

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もうひとつ おまけに

 

 

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イチジクを
 
 
 
天ぷらにしちゃいました
 
講座にいらっしゃってる方の お薦めメニュー
 
 
なんかね~ 料亭みたいにひひ
 
プアンと銀次郎も ちびっと食べましたよ
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