映画 「うまれる」
映画パンフレットより抜粋
両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦
出産予定日に我が子を失った夫婦
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦
完治しない障害を持つ子を育てる夫婦
妊娠・出産・育児・死産・障害、胎内記憶・・・
命を見つめる4組の夫婦の物語を通して産まれてきた意味や家族の絆
命の大切さ、人との繋がり、「生きる」ことを考えるドキュメンタリー映画です
映画には 胎内記憶の池川明先生も出演されています
以前 胎内記憶の本を読んでから
↓
自分をえらんでうまれてきたよ
http://ameblo.jp/yasuchinpayaya-mu/entry-11504507141.html
魂の処方箋
http://ameblo.jp/yasuchinpayaya-mu/entry-11562386952.html
ママさんレッスンでは
お子さんにお腹の中にいた時のお話し聞いてみてください、
とママさんたちにお話しています
映画をみながら
やはり赤ちゃんは親を選んで生まれてくるのだな、と。
そして
生まれないのも、宿らないのも、やはり魂(赤ちゃん)が決めたことなんだ・・・と。
で、
生まれないことにも意味があるんだな・・・と。
私たちは 生きてる 真っ最中なんだな・・・と。
息子を産んだときのことを思い出しました
多くの方に観てもらいたい映画です
映画の後
不妊治療の末 授かったお子さんを流産されたご夫婦がお話されました
奥様はその後 不妊・妊娠・出産にかかわる悩みを持つ方たちのために
MoLive モリーヴという 社団法人を立ち上げられました
ご主人様の言葉が印象に残りました
産んだ方たちには 赤ちゃんが生まれました
私たちは授かりませんでしたが 絆が生まれました
明日は 「うまれる」 ずっと、いっしょ。 を観に行ってきます