ロルフィング6回目~身体の後ろ側 | やすちん パヤヤーム  

やすちん パヤヤーム  

荒川区でピラティス!ピラティス好き過ぎて、インストラクターになっちゃったアラカンです。バンコク滞在7年。パヤヤームはタイ語で「頑張る」の意味。3年間の別府生活を経て薬膳、マクロビ、ヨガを学んで荒川へ戻ってまいりました


ロルフィング6回目は 仙骨



うつ伏せになって 


足裏から ふくらはぎ 腿裏 おしり 背中 耳の裏・・


&仙骨~骨盤まわり




・セッション中 左の肩甲骨に向かって息を入れる時


 何か つっかい棒を外していくようなへんな感じ


 必死に息を吸わなきゃ入らないのです


 コレ 多分 開通工事なんだな、と思いました音譜




・耳の裏を触られてる時 同じことをされているのに 


 右の方が超痛かったっすあせる



・手指を伸ばされてる時 みぞおちの方から伸びてる感がありました


 凄く 気持ち良かった~






セッション後



・目の裏側がすっきり




・背骨の前の部分を意識してみて、と言われました



 背骨の前の部分????



 意識できるんですよ、これが



 自分でもびっくり叫び



 頸椎の前の部分もなんとなく意識できます



 喉の奥の方です



 肋骨全体が一回り大きくなったような感じ



・首が楽ちんニコニコ





次回までのミッションは



・背骨の前側を感じてみる



・耳の後ろにスペースを作る



ロルフィング 楽しすぎます音譜





ここで あらためて べぇさんのご紹介です



日本ロルフィング協会公認ロルファー  森部 高史さん



ベぇさんのホームページの最初には次のような言葉が書いてあります音譜



身体が新しい場所に馴染んでいき


身体自身が自分にとって「心地よい」場所を求めていってくれる

     


ベぇさんのホームページです

      ↓

http://kukunabody.com/archives/1904