今年のお正月休みは
ゆったりしてます
だから 読書の時間も比較的とれてます
今年に入ってから 読み始めたのは
宗教家 玄侑宗久さん と 生理学者 有田秀穂さん
の対話形式になっています
以前 ブレインジムの灰谷孝さんのブログで紹介されました
まえがきから抜粋
脳内のドーパミンは江戸の町に喩えれば吉原
ノルアドレナリンは番所
セロトニンはお寺
番所も吉原も必要だが実は何の役にたっていないようにみえる
お寺が一番大切なのではないか。
面白そうでしょ
心と身体はつながってます