昨日の日経の春秋(コラム)
学校の健康診断の時にやっている
身長と体重と座高
文部科学省の会議で再来年から座高測定を辞めると決まったそうです
座高を測りはじめたのは昭和12年。
戦時体制下、胴体が長いと内臓が丈夫で兵隊に向いている
と言うことがわかるから、という理由らしいです。
コラムは
座高のわずかな差にたいそうな意味はないし、
座高が発育に関係ないならもっと早く測るのをやめてもよかったのに・・・
という内容でした
ま、 わざわざ 学校で測る必要もないとは思うけど
座高の差にあまり意味がない、というのはちょっと違うかな。
意味ありますよね
胴体が長いと内臓が丈夫!
その通りだと思います
背骨が詰まってくると姿勢が悪くなり
内臓もあるべき位置におさまらなくなってきますよね。
血流も悪くなり内臓機能にも影響 大です
昔は胴長と言われるのが嫌で
座高を測る時 なんとなく縮こまってましたっけ
でも 今は 違うよん
目指せ 胴長♪
![やすちん パヤヤーム-IMG_7642.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131211/09/yasuchinpayaya-mu/1c/d6/j/t02200165_0800060012777122776.jpg?caw=800)
今日も 1日 パヤヤーム
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)