良い手術って? | やすちん パヤヤーム  

やすちん パヤヤーム  

荒川区でピラティス!ピラティス好き過ぎて、インストラクターになっちゃったアラカンです。バンコク滞在7年。パヤヤームはタイ語で「頑張る」の意味。3年間の別府生活を経て薬膳、マクロビ、ヨガを学んで荒川へ戻ってまいりました


婦人科の定期健診に行って来ました。



私、4年前に、子宮腺筋症(内膜症)で腹腔鏡手術をしました。


子宮を摘出しました。


いろいろ迷ったけど・・・


とにかく痛かったのです。


月の半分は痛み止めを飲んで、


バレーやったりしてました。(ハイ、バレーはやっちゃうのですべーっだ!




大学病院の腹腔鏡手術の実績を調べ、


検討を重ねて決めた病院です。


ドクターも指名しちゃいました。


だから半年前から予約。



母の介護中でしたので、チャチャッと手術してサ~ッと退院したかったのです。


母をお泊り施設に預けたり、あの頃は大変だったな~。




術後の先生の一言忘れられません。


「脂肪が少なく、とても手術がやりやすかったです。


今までで、一番良い手術ができました。


時間が短く、出血もほとんどありませんでした。」



なんとなく腑に落ちない一言・・・



良い手術って何?








その後の定期健診は、他の先生にお願いしてます。



今日行ったら、その先生は教授になってました。


うんうん、わかりますビックリマーク


きっと、凄腕の先生なんですよね。




でも、私はいいかな、普通の先生でニコニコ





今日も暑いですね。



さ、夕飯何にしようかな音譜