昨夜、私が怒っていた理由。
いつもアメブロの投稿ストーリーズに反応してくれてるInstagramからのFacebookにいる主に一部の(ファン)の方々に御礼参りのつもりで私からもリアクションしてくれてる方々の閲覧にいった。
(それは気が向けばたまにあること)
しかし、相変わらずFacebookには多くの友達申請が来ているのも事実。
しかし、私はダレカレ構わず今は申請を受け付けない。
↓こーゆーしょーも無いメッセージが必ず来るのでね。
元々、Facebookは私のリアルまたはガチのファンの為に存在していた。
しかし、以前もアメブロに書いたが、Facebookには私の夫の【元嫁】との友達被りが多く、その時もFacebookには実情を説明してあった(中には知らなかったとは言えすいません)と謝ってくるファンもいた。
しかし、またしても被りが多いと昨夜判明した！
以前、blogにも書いたが、私は元嫁のお陰で今の夫の父親(亡くなった義父)から散々な仕打ちを受けた。
私だけじゃない！まだ子犬だった愛犬１号までもが義父からユリの毒を盛られ泡をふいて痙攣を起こし病院まで後一歩遅かったら間に合わなかった。
義父が亡くなった今でも(その事だけは)完全に許せてはいない！
【何故、義父から私は苛められたのか？】
それは夫の元嫁が若いってだけで家事も炊事も出来ないのを許された。
元嫁も犬を二匹飼い出したが、躾はおろか家中がペットシーツまみれで、フローリングやカーペットを汚してもその後の後処理も一切しなかったんだとか。
10年間も掃除を一切せず、自分の洗濯物すら夫に500円払ってしてもらうほどのだらしなさ。
(そのツケが今の私に回っている)
食事は年老いた義父に作ってもらっていたにも関わらず義父とは一切食事を共にする事は無かったそう…
(それを普通に許せてた夫にも不信感を抱いていた)
私は義父のわがままを聞き、家事炊事は勿論、文句を言われながらも耐え、誕生日のプレゼントや外食へ連れて行くなど私なりに努力をしていた。
しかし、それでも義父は難癖ばかり、私は何かをプレゼントしてもらったことすらなかった。
なにもしてくれない元嫁には車まで買ってあげたのにね。
そんな元嫁はFacebookの投稿にあるように夫との婚姻関係中にも関わらずまるで独身LIFEをEnjoyし、不倫に走りお腹に不倫相手の子供を宿したことを夫に隠したまま夫とは離婚した。
私が受けた義父から嫌がらせの数々は義父が元嫁に｢騙された！｣という思いから今までの鬱憤を晴らすかのようなとばっちりだ！
勿論、私が飼った愛犬も。
義父は私の前で夫と元嫁の拡大した結婚式の写真をビリビリに破き踏みつけていたからね。
｢こんなもん！こんなもん！と言いながら…｣
その時、私は以前退会したアメブロで、義父からの苛めの数々を記録していたかと。
そして、自分自身、精神的にいっぱいいっぱいだった事も…
勿論、【離婚】の話も私から出したが夫が私を自由にしてくれる条件で離婚は留まった。
義父も他界したし一昨年まで、そんな事も過去の事だと思っていたのに去年からSNSで何かと夫の元嫁との被りが嫌でも目につくようになった。
関東エリアの最年少地方議員に当選し(Twitterで自慢)今まで義父や夫から聞いていた人物とは到底思えない御立派なスローガンを掲げ｢お金｣と有名になりたい為に綺麗事を並べ一見市民には三足の草鞋で愛する市の為(何年も住んでない)に頑張る素晴らしいイメージを与えてるようですが、私が見る限り目指すは【今○絵理子】議員ですよ？
この方も不倫と育児放棄で仕事をしない給料泥棒。
とは言え、言っても元SPEEDの知名度がある。
(育児放棄は知り合いだった今○絵理子の元カレから直接昔話を聞いていた)
※その後、知り合いは週刊誌に提供をした。
夫の元嫁は可愛いと自覚しているそのルックスのみを武器にし、夫曰く外面だけを気にし全て嘘まみれ。(特に男ウケ良く振る舞うのが上手いとか)
そんなのがこの先、国会議員目指すとか世も末…
現に今の地方議員でも既に市民を騙しまくりじゃない。(バツイチすら伏せている)
しかし、そんなクソ以下女と一緒にされるとかホント腹ただしいし、結局、そんな女を外見と若さだけで一緒になった夫も如何なもんかとね？
私のメンタルが健全な状態だったら間違いなく現夫を再婚する相手として選らばなかった事でしょう。
人としての中身の問題でね！
(元嫁とは互いに計算高い者同士お似合いだったかと)
意地の悪い人間といると移るのね。
私は多くの恋愛をしてきたけどこんなに性格悪くてつまんない人と付き合った事が無かったから尚更ね。
今日は久しぶりに薬で良く眠れたけど
夫には機嫌が悪いから話しかけるなと言ってある。
まだまだ吐き出したい胸の内は山ほどあるけど
この変にしておきます。
目がボヤボヤで誤字脱字すいません。
長文失礼しました。
