1Q84のBook3を読み、そして1と2を読み返していたこの期間、村上春樹さん関連でいろいろ動きがあった。
まず、このブログの読者であり、3月からモンゴルにシニアボランティアとしてこられる方が、ご好意で村上春樹さんの洋書版を送ってくれた。そして、日本に住む大事な人が、誕生日プレゼントに、村上春樹さんの小説を送ってくれた。
いま、僕の周りは、文字通り、村上春樹であふれている。
日本にいるときもそうだったけど・・・
結局、やることはどこへ行っても変わらないということです。
毎日を、変えずに、非凡に続けていくことが、成功への最短距離になる、と、歴代の偉人たちは教えてくれています。
まぁ、いいや。そういうわけで、1Q84,book1,2。
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彼は、以前にもよく小説の中で書いていたけれど、
入り口があっても、出口があるとは限らない。
いったん入り口に入ってしまったら、もとあった場所へ戻ることはできない。
と、この小説でも述べている(明確にこのように述べているか覚えていないけれど、こういうようなことを言っている。)
時間は不可逆性を持つし、このことは当たり前のように感じる。
しかしながら、我々は、時間を「年」とか「月」に置き換えてものごとを考えることをよくする。
「年」とか「月」は、一回りしてまた元の場所に帰ってくるような感覚を、我々に与える。
しかし、そうではないのだ。
そこは、元あった場所のようであって、そうではない。それは、周りを注意深く観察していれば、わかることなのだ。
いったん入り口を越えたら、元あった場所へ戻ることは出来ない。
なんだろう、60歳を迎えた村上春樹氏は、そんなことに感慨深くなっているのかもしれないな・・・と、ふと思った。
過ぎた時間は、順序道理に並ばず、前と後が入れ替えられ、その時間の長さも伸ばされたり、縮んだりする。
そうやって、過去を都合よく変えて、生きていくのかもしれない。
しかし、未来は、直線であり、前後が入れ替わることは無い。30歳の後に29歳が来ることはないのだ。
今日出来ることは、今日やる。
今日が、昨日よりも1歩でも進んでいるようにする。
そうでなければ、明日は今日の繰り返しになってしまう。
そしてそれは、繰り返しですら、ないのだ。
---------------------話は変わって
紅白でSMAPが歌った曲。
なんつか、僕にとっては、圧巻でした。
誰かに感動を与えられる人って、すごいですね。








