この”なつたび”記録を始めてから、1日のアクセスが300~400になっております。
読者様は僕のくだらない雑文よりもこうした紀行文を求めているわけですね。とほほ
さて、今日は写真が多いですよ~~!!なんと、23枚!!
今日もウランバートルは、快晴。朝からパタパタとPCの前でキーボードを打つヤスがお送りします。
ツアー5日目。
ツアーは、6泊7日だから、えっと…
あさっては、ウランバートル!?
まだ2箇所しか周ってないぞ、オイ…
というわけで、いつもの朝(3泊おなじところにいると…)
いつもの、クレープだかホットケーキだかなんだかわからない朝食を食べると(ヒロが隣で「もう食えないっす!違うとこいきたいっす!」とごねる)
昨日から滞在しているスペイン人御一行様たちが
優雅な…
アウトドアで優雅な朝食を、食べている!
ゲルの中でプラスチックの皿に載せられてしかもたまにフォークさえ出てこない朝食を食べる我々とは、ランクが違う!
しかし、アレですね。スペイン人って、群れるのが好きなんですよね。
3年前にパリにいったときも、ガイドが「団体で騒いでいる人たちがいたら、それはスペイン人だ」なんて言ってましたが、ここ、アジアのど真ん中、モンゴルでも、スペイン人顕在!
この団体の一人でロビン・ウイリアムスに似たおっさんとサッカー遊びをしてみましたが、やはり、FIFAランキング現在世界1位のスペイン、足技はそのへんのどこにでもいるおっさんでも健在。
少し疲れてゲルに戻ると、ウヨンが
「トグロホー!トグロホー!(あそぼ、あそぼ!)」
と声をかけてきます。 …ウヨン…おじさんたちは、いい加減疲れてきたんだよ…
さすがに今日は、どこかへ連れて行ってくれるんだろうな… でも、これまでの経過からすると、安心は出来ない…
と疑心暗鬼にかられていた午前9時過ぎ
救世主・マイケルとアニクのスイス人夫妻、登場!
ふたりとも私(29歳)と年が近く、結婚したばかりだけど
「子どもを作ったり、2人で社会に出て行く前に、いまやれることを、したいと思ったんだ」
と、世界一周をしている、とてもきさくなカップル。
今日は2人とともに、
トッフン寺院(切り立った崖の中腹にある寺院)
ツェンケル温泉(日本の露天風呂のような温泉!らしい)
へ行くことに。
5日間の垢を温泉で落とせる!
と、テンションアゲアゲな我々は、都合4日間過ごした滝のキャンプ場とお別れ。
*初めての方は、酔い止めを持っていくことを強くお勧めします。まじつらいです。
昼ごろ、山の中腹に到着。
ハエが多い。一人あたり100匹くらいのハエに囲まれながら
それでも陽気なテンションで、1時間くらいかけて山を登る(ウヨンは疲れて少しぐずり始める)
到着したのは…
日本の観光地のように、安全上の配慮などほとんどないので、集中していないと、ほんとに崖から落ちます。
八百万のカミの伝統がある日本人にとっては、どんなカミ様でも、カミ様ですから。
そして、とりあえず、
おっさんよ、大志をいだけ。今年で御年30歳を迎える、オッサン予備軍のヤスがお送りしております。
でも長距離走は高校生にだって負けません。
こんな崖だって登ります。ここはリアルにロッククライミングで危ない。
しかし、こんな子どもも登ってますね…
しかし、こうして崖の上で安全に気を使いながら遊んでいると
だりいぞ
そして
ヒロ「頂上着いたし、もう降りましょうよ。温泉行きましょうよ。」
車があるところまで降りて、昼飯。
しかし、大量のハエがたかってくるなかでの昼飯は、なかなかに難しい。
昼飯会場。ハエはさすがにカメラには写らない。
ソッコーで昼飯をたいらげた私は、”ザ・農作業”スタイル。こうでもしないとハエがきつい。
しかし、こんなにハエだらけの場所でも、昼寝ができるものです。
昼飯も食べ(スイス人夫妻の牛乳を運転手が飲んでしまい、少し嫌な空気も流れましたが)
いざ、温泉へ向けて出発!
ふたたび車に揺られること、3時間ほど。
現れたのは
湯煙り…?
温泉です。
久々の湯船にご満悦の、温泉大好き日本人2人組。
結局この日は、夕方、深夜、早朝と、3度温泉に浸かる。
混浴だったので、水着着用が義務付けられていたが、もちろん水着なんか持ってきていないので、ブリーフで入浴。
深夜12時過ぎはもう他に誰もいなかったので、全裸で入浴したことはいうまでもありません。
モンゴルで星空を眺めながらの温泉…満月でやや星が見えづらかったですが、至福の時間を過ごす。
体中ふやけて、ゲルにぐったり。
ぐったりしていると、ガイドがゲルにやってきて、スイス人と交渉。
ガイド「おばーちゃんが、もう一日ここの温泉にいたいって言ってるんだけど、それでもいい?」
スイス人「いやー…もうそんなことで何回も日程が変わっているじゃないか。ナーダムだって結局見られなかったし。。。」
ガイド「そ、そうよね。。。おばーちゃんをなんとか説得してみる。」
ミステリーツアーなのは、俺たちだけじゃなかったんだな。。。つか、なんだ?モンゴルのツアー感覚。。。こんなことでいいのだろうか…
このとき、ウランバートルから距離にして約500キロ地点にいた我々。
決して舗装されている道路だけでな無いので、500キロというと、10時間はかかる距離。
あさって、おれたち、帰れるのか?やや不安を抱えつつも、夜は更けてゆくのである。
…つづく。
jack johnson "better together" モンゴルのどまんなかで、突然聞きたくなった。


































































