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モンゴル8000

青年海外協力隊 2009年、モンゴル・ウランバートル赴任。
モンゴルでの日々の格闘日記です。

この”なつたび”記録を始めてから、1日のアクセスが300~400になっております。
読者様は僕のくだらない雑文よりもこうした紀行文を求めているわけですね。とほほ


さて、今日は写真が多いですよ~~!!なんと、23枚!!
今日もウランバートルは、快晴。朝からパタパタとPCの前でキーボードを打つヤスがお送りします。


ツアー5日目。
ツアーは、6泊7日だから、えっと…


あさっては、ウランバートル!?


まだ2箇所しか周ってないぞ、オイ…


というわけで、いつもの朝(3泊おなじところにいると…)


いつもの、クレープだかホットケーキだかなんだかわからない朝食を食べると(ヒロが隣で「もう食えないっす!違うとこいきたいっす!」とごねる)


昨日から滞在しているスペイン人御一行様たちが

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優雅な…

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アウトドアで優雅な朝食を、食べている!

ゲルの中でプラスチックの皿に載せられてしかもたまにフォークさえ出てこない朝食を食べる我々とは、ランクが違う!


しかし、アレですね。スペイン人って、群れるのが好きなんですよね。


3年前にパリにいったときも、ガイドが「団体で騒いでいる人たちがいたら、それはスペイン人だ」なんて言ってましたが、ここ、アジアのど真ん中、モンゴルでも、スペイン人顕在!


この団体の一人でロビン・ウイリアムスに似たおっさんとサッカー遊びをしてみましたが、やはり、FIFAランキング現在世界1位のスペイン、足技はそのへんのどこにでもいるおっさんでも健在。


少し疲れてゲルに戻ると、ウヨンが


「トグロホー!トグロホー!(あそぼ、あそぼ!)」


と声をかけてきます。 …ウヨン…おじさんたちは、いい加減疲れてきたんだよ…


さすがに今日は、どこかへ連れて行ってくれるんだろうな… でも、これまでの経過からすると、安心は出来ない…


と疑心暗鬼にかられていた午前9時過ぎ

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救世主・マイケルとアニクのスイス人夫妻、登場!
ふたりとも私(29歳)と年が近く、結婚したばかりだけど


「子どもを作ったり、2人で社会に出て行く前に、いまやれることを、したいと思ったんだ」


と、世界一周をしている、とてもきさくなカップル。


今日は2人とともに、


トッフン寺院(切り立った崖の中腹にある寺院)
ツェンケル温泉(日本の露天風呂のような温泉!らしい)


へ行くことに。


5日間の垢を温泉で落とせる!
と、テンションアゲアゲな我々は、都合4日間過ごした滝のキャンプ場とお別れ。


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車は、どんな悪路でも、川でも進む進む。


*初めての方は、酔い止めを持っていくことを強くお勧めします。まじつらいです。



昼ごろ、山の中腹に到着。


ハエが多い。一人あたり100匹くらいのハエに囲まれながら


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それでも陽気なテンションで、1時間くらいかけて山を登る(ウヨンは疲れて少しぐずり始める)



到着したのは…

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こんな、山の上。


日本の観光地のように、安全上の配慮などほとんどないので、集中していないと、ほんとに崖から落ちます。


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とりあえず、祈りを捧げます。


八百万のカミの伝統がある日本人にとっては、どんなカミ様でも、カミ様ですから。



そして、とりあえず、

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大志を抱いてみます。


おっさんよ、大志をいだけ。今年で御年30歳を迎える、オッサン予備軍のヤスがお送りしております。


でも長距離走は高校生にだって負けません。


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こんな崖だって登ります。ここはリアルにロッククライミングで危ない。


しかし、こんな子どもも登ってますね…

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座禅も組んでみます。


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ヒロもたそがれます。


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水も飲みます。


しかし、こうして崖の上で安全に気を使いながら遊んでいると


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疲れます。

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ぐええええ


だりいぞ

そして

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落ちます。

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ヒロ「頂上着いたし、もう降りましょうよ。温泉行きましょうよ。」


車があるところまで降りて、昼飯。


しかし、大量のハエがたかってくるなかでの昼飯は、なかなかに難しい。

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昼飯会場。ハエはさすがにカメラには写らない。

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ソッコーで昼飯をたいらげた私は、”ザ・農作業”スタイル。こうでもしないとハエがきつい。

しかし、こんなにハエだらけの場所でも、昼寝ができるものです。

昼飯も食べ(スイス人夫妻の牛乳を運転手が飲んでしまい、少し嫌な空気も流れましたが)

いざ、温泉へ向けて出発!

ふたたび車に揺られること、3時間ほど。


現れたのは

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湯煙り…?

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温泉です。

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久々の湯船にご満悦の、温泉大好き日本人2人組。

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…生き返るぜ。

結局この日は、夕方、深夜、早朝と、3度温泉に浸かる。
混浴だったので、水着着用が義務付けられていたが、もちろん水着なんか持ってきていないので、ブリーフで入浴。


深夜12時過ぎはもう他に誰もいなかったので、全裸で入浴したことはいうまでもありません。

モンゴルで星空を眺めながらの温泉…満月でやや星が見えづらかったですが、至福の時間を過ごす。

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体中ふやけて、ゲルにぐったり。

ぐったりしていると、ガイドがゲルにやってきて、スイス人と交渉。

ガイド「おばーちゃんが、もう一日ここの温泉にいたいって言ってるんだけど、それでもいい?」

スイス人「いやー…もうそんなことで何回も日程が変わっているじゃないか。ナーダムだって結局見られなかったし。。。」

ガイド「そ、そうよね。。。おばーちゃんをなんとか説得してみる。」

ミステリーツアーなのは、俺たちだけじゃなかったんだな。。。つか、なんだ?モンゴルのツアー感覚。。。こんなことでいいのだろうか…

このとき、ウランバートルから距離にして約500キロ地点にいた我々。

決して舗装されている道路だけでな無いので、500キロというと、10時間はかかる距離。

あさって、おれたち、帰れるのか?やや不安を抱えつつも、夜は更けてゆくのである。

…つづく。


jack johnson "better together" モンゴルのどまんなかで、突然聞きたくなった。

5日目。



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昨日食べたホルホグ(殺したてのヤギの丸焼き)でやや胃がもたれている我々のたびも、半分を超えてきました。





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そろそろ草原にも、飽きてきました。。。


というと、ヒロは

「なにいってんすかー!すごいじゃないっすかー!こんな草原を一生見れない人だっているんですよーー!」


とか言ってます。

まぁ、そりゃそうだろうけどさ、1年以上いると、さすがに飽きるぜ?(実際こう言っていた彼も、ツアー最終日にして「飽きました」宣言。)



何時から出発するのかなぁ?(今日は移動日、の、はず)


と思いつつ、暇人3人衆(このころにはウヨンも我々のパーティに完全に加わっている)は、ヒマなので、近くの山に登ってみることに。


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お、落ちる!!

(ヒマすぎてアホなことをするしかない。)


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ヒロ「なにやってんすか?」(遠い目)

向こうに見えるのはウヨン。


ボールを持って山にのぼり、人間ピンボールみたいなことをして遊ぶのにも飽きたので、


キャンプ地に降りて


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ドリフト!!??



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オラオラ!道開けろや!!



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そんな我々を「馬鹿じゃねーの?」という目で見てくる(別に見てないけど)ヤクの群れ。


10時を過ぎ、他のツアー客もパラパラと帰り始める。

11時ころ、ちょっと不安になり、おばーちゃんに質問。おばーちゃんは英語が出来ないため、すべてモンゴル語会話。当然交渉役は私。


僕「いつごろ僕達はここを出るんですか?」


おばーちゃん「?今日もここに泊まるんだよ。」




「こいつ、何言ってんだ?」的なおばーちゃんのひと言で、まさかの3連泊が決定。

さすがに、もうやることがない。



ん?


まてよ…?


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滝。

当初の予定では、日本人として、滝に打たれなければならない!と考えていたじゃないか。


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滝には、こんなボートが。


交渉して、乗せてもらいました。

料金はひとり1000トゥグルグ(70円くらい)


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ずぶぬれです。


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キャンプ地は、まさかの3泊4日が決定して「明日こそは、どこか違うところへいける・・・よね?」という不安と絶望の入り混じった我々なんぞおかまいもせず、


イヌがヤクを追い回してみたり。



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こんな綺麗な夕焼けが現れてみたり(なんどもいいますが、これで夜9時くらいです。)


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自然は…でっけぇなぁ。。。



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しょうがないので、夜な夜なオセロにはげむ我々ファミリー。

そして8歳の少女と真剣にオセロを挑むヒロ(「やべ!勝っちゃいました!」とか言ってる)。




明日で、ツアーは5日目。


なーんとなくツアー日程の半分を超えてしまった我々を、明日という日はどこへいざなっていくのでしょうか。


僕「どう思う、ヒロ?」


ヒロ「за!!」(少しモンゴル語を覚えてきて調子に乗っている。ちなみに「за」は「わかった!」という意味。わけがわからない。)


朝、起きがけに、シンガポール人カップルのガイドが


「あなたたち、今日はここでリラックスして!滝も川もあるし、馬だって乗れるわ!とってもいいところよ!!」


「明日には、別の車に乗って違う場所へ連れて行けるから!!」


…うーん、滝とか川っつっても、なんかモンゴルらしくないけれども…、まぁ、せっかくだし、もう長時間車に揺られるのもこりごりだし(モンゴルの道はほとんど舗装されておらず、道なき道をひたすらすすむのだ!)


ゆっくりするか。と、相方ヒロと話していると、ふと、昨日の会話が思い出された。



となりのゲルに、日本人客がいるよ!



じゃ、話しかけてみよう。話しかけるだけじゃ面白くないから、


僕がモンゴル人ガイド、ヒロが日本人という設定で、どれだけ騙せるか試してみよう。



ヒロ「おはようございます!」


日本人のおねーちゃん「あ、おはようございます。」


僕「サンバイノー…オ、オハヨゴザイマス」


ヒロ「日本の方ですかー?」


おねーちゃん「あ、はい、あ、あれ、こちらの方は…」


ヒロ「あ、僕のガイドです。日本語、あまり喋れなくって。」


おねーちゃん「あ、そうですか、えっと、サンバイノー?」


僕「サイン、サイン、ターサイハンアマルスノー?」


おねーちゃん「あ、えっと…」


ヒロ「あ、気にしなくっていいですよ。What time is our lunch?」


僕「Oh, your lunch will be at 1 o'clock. ok?」


ヒロ「OK,OK」




完全にモンゴル人だと思われました。5分くらいしてからカミングアウト。びっくりする日本人たち。


私、モンゴルに来て1年になりますが、ほんと、モンゴル人にさえ、モンゴル人だと思われます。



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そういうわけで、恒例となったヒロのコンサート。

日本人が多いので、日本の曲満載でお送りしております。

このころから、僕も歌に入るようになり。

僕が入ると絶妙なハモリを見せてくれるので、非常に気持ちがいい。


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日本人ツアーの通訳、エギー君。21歳の好青年。もちろん日本語ペラペラ。


…あ、右がエギー君ですから。一応…



日本人たちもゲルをあとにし、「じゃ、滝でも行ってみるか」ということで


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滝です。

…こりゃ、打たれたら大変なことになるな…


ウヨン(ツアー会社一族の娘)が、「下へ降りてみよう」というので、おそるおそる崖の下へ。


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滝。マイナスイオン全開です。


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崖下には、ほらあなもあったので、修行してみました。


この日は、ほんと、リラックス。


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3時間に及ぶ乗馬をし


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モンゴルでの乗馬も4度目。なかなか慣れております。


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乗馬アテンドしてくれたバギー(左)。15歳。

外で遊ぶ=乗馬 なんですね。こういうところに住んでいる子ども達は。


動物が当たり前のように自分の家の周りにいて、動物達と文字通り共生している感じ。


現代日本人とは、生活に対する感覚がまったく違うんだろうなぁ、と思ってみたり。


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川に遊びに行こう(というか、体を洗いに行こう)


すっかり我々のファミリー化したウヨン。はじめはシャイだったけれど、このころから会話もよくするようになり。


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私はボーズなので洗わなくても平気でしたが、2人は、洗髪。

この後、日本人2人はパンツ一丁になって川にどっぷりつかります。


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帰ると、ヤギの悲鳴が。


今日の夕飯は、ヤギの丸焼き。ホルホグという名前の、モンゴル伝統料理です。


こういう、「動物を殺して、食べる」という感覚も、日本にはないですね。スーパーに行けばパックで売られているわけですから…


ほんと、自然と一体化です。モンゴル。


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切った肉は野菜や焼き石とともに釜の中へ。


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夕飯までの間、しばしボール遊び。



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ホルホグを食べ、今日も日が暮れてゆきます。


*この景色で、午後8時過ぎです。モンゴルの夏は、9時過ぎまで明るいのです。寝不足になるだろーが!



さて、明日はどんな日になるのだろうか…



つづく。



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この次にお世話になった、スイス人夫妻。

しかし、この2人がやってきたのは…


ヒロと2人でよくハモった チェリー。


3日目(ツアーは2日目)

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・・・の、朝。


朝、5時に起床。ゲルのそばに大きな山があったので、「そこに山があるから」


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登ってみました。

しゃちほこ?


昨日までの荒天とは打って変わって、晴れ。少し雲は残っているものの、いい日になるだろうと、朝日が示しております。


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というわけで、朝からヒロのコンサート。

ゲルに住むソウダ、アナ、ツアー客のシンガポール人カップルとそのガイドなど、ギャラリーも増えます。


この日の午前中は、乗ラクダ。

昨年も同じ場所で乗ラクダをしましたが、なんというか懐かしいですね。


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ラクダは荒野をすすむ。

けっこう、ケツが痛くなるんです。これ。


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私と、ゲルのお兄さん。

昨年もいましたが、今年はわりとたくさん会話が出来ました。



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この日は、シンガポール人のカップルと同行。



*「この日は」…というのは…


実は、前日ふった雨によって我々の車が故障してしまい、旅を続けられなくなるという事態に陥ってしまったのです。

しかも、ガイドも運転手も車とともに帰ってしまい、またアイルランド人のジェリーは今日から違うグループに混ざるということで、我々2人は草原のど真ん中でみなしご状態に陥ってしまいました。


シンガポール人カップルのガイドが言うには


「ツアー先にいる車に乗って旅を続けて、7日後にウランバートルへ帰れるようにアレンジするから!」


とか言っていますが、いまいち説得力が無い。



しかも、よくわからないことに、ゲストハウスのマネジャーの親(おばーちゃん)と、マネジャーの娘(8歳)も、いつのまにかツアーに同行し、我々にはこの娘さん(ウヨンという)の暇つぶしに付き合うという役目まで与えられているようです。



こうして


「モンゴルの子どもと戯れる中央モンゴル・ミステリーツアー」


の幕は下ろされたのでした。



本当に7日間でウランバートルに帰れるのか!?


モンゴルのガキんちょの機嫌を7日間もとり続けられるのか!?


俺達の明日は、どっちだ!!??



とりあえず、この日は、ゲルの家族と別れ、


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昨年の分も含めて、写真を渡すね!と約束し


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古都・ハラホリンのエルデニ・ゾー。

シャカムニだかショムニだかよくわからない説明を受けて(しかもそれをヒロのために日本語に訳し)



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例の、なぜか同乗しているゲストハウスの一族。

ま、彼女らがいたおかげで楽しいたびになったんですが。



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なんだかよくわからないけど、羊の乳絞りを体験し


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なんだかよくわからないけど、夕食にスパゲティを食べ(彼は、運転手)




車に揺られること、約6時間…

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その間、ヒロは車酔いでダウン。




オルホン渓谷の、オルホン滝というところに着いたのは、夜の9時過ぎ。


「明日は、滝を見に行くわよ!」とガイドに言われ、床に就いたのでした。

こんどは、ノルウェイ人カップルと同じゲルで。



「ま、なるようになるんべ」

と話し合った2人でしたが、まさか、ここに3泊もすることになるとは、このときは思いもよりませんでした。


つづく。



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虹。モンゴルではあまりお目にかかりません。


今日の一曲。


歩いて…は、帰れねぇなぁ。

高揚感もあってか、午前1時過ぎに寝たわりに朝7時前に起床。まだ多くの旅人達が寝静まる中で、少し早めの朝食。


ゲストハウスでは、1泊6ドルでなんと朝食がつく。紅茶とパン。

このほか、ツアー参加者には特別にトーストも振舞われる。


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朝、これからのたびの情報交換などをする旅人たち


8時半くらいになると、それぞれが配車された車に乗り、ゲストハウスをあとにする。

これから始まる旅の高揚感と、昨日遅くまで起きていた少しの疲れが入り混じった表情で。


"GOOD LUCK!"


そうやって彼ら彼女らを見送る、我々のツアー一行(我々2人と、アイルランド出身の医者)。

そして、我々も車に乗り…


のはずが、車が来ない。


9時…


9時半…


10時… になってようやく車が到着。

足早に車に乗り込み、発車。


…しかし、さっそく警察に運転手が尋問。

そして、運転手、免許証を忘れてきていることが判明。



…運転手交代…


結局、出発したのは11時半くらい。


運転手「このツアーは、どれくらいの日数なんだ?」


ガイド「7日間よ」


運転手「うげ!まじかよ!」



そんな無計画性の空気が入り混じりながら、車は西へ西へと進む。


車内、昼食時などに、アイルランドの旅人と話す。

小児科医としてアフリカで活動しているらしい。昼食を摂りながら


「食べ物があれば、アフリカでは年間200万人の子ども達が助かるんだ…」


とこぼしていたが、当の本人はご飯を残していた。あまり説得力が無い。



午後3時ころ、この日の宿営地に到着。


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ゲル。


びっくりしたのだが、昨年にゲルステイした場所だった。

そこの家族も私を覚えていてくれて、いろんな話をした。

1年たち、モンゴル語も上達していたので、いろんな話ができた。

この日は、そのゲルでゆっくり。


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近くにある山に登ってみたり


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ギターを弾いたり(後ろであくびをしているのがアイルランド人のジェリー。)



出発時に多少のトラブルがあったり、雨が降ってタイヤがはまり、30分ほど立ち往生するハプニングがあったものの、この日は平和に夜を迎える。


しかし、この「中央モンゴル・ミステリーツアー」は、ここから予想もしなかった方向に我々をいざなっていくことになる。



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3日目の朝日。どんないちにちになるのだろうか。


欧米人に「英語の歌を歌って」と頼まれると、いつも聞こえたこの歌。