モンゴル8000 -15ページ目

モンゴル8000

青年海外協力隊 2009年、モンゴル・ウランバートル赴任。
モンゴルでの日々の格闘日記です。

霞ヶ関での勤務から数えると、1月10日から…

3月6日まで…


(というか、霞ヶ関での勤務はまだ終わってないんだけど)


内閣府 第24回「世界青年の船」 に管理部員として参加してきました。



5年前、参加青年として乗船したときとはずいぶん違った経験でした。

まだ自分の中で消化し切れてないですが、時間は変わらず進みます。


船では主に記録写真撮影の仕事をしていて、それだけじゃつまんないんで、スライド的なクリップを作ったりしてました。


というわけで、ご覧ください。



4月からは群馬で新生活。

大きな波の中で水をより分けているような感じです。いま。




さてみなさま、気づけば年の瀬、もう何日もすれば新しい年を迎えるわけでございます。


ちょっと話は変わりますが、私、家にいるときはだいたいDVDを借りて夜な夜な映画を一本見ては寝る、という生活をしているんですが、今日は


ブタがいた教室 (通常版) [DVD]/妻夫木聡,原田美枝子,大杉漣
¥3,990
Amazon.co.jp


これ、見てました。



命の長さは、誰が決めるんだろう。


命を食べて生きるしか選択肢がないという当たり前の事実を、どれだけ感じながら暮らしているんだろう。



そこに「問題」があって、それを解決するために、どうしたらいいのかをあれこれ考えながら生きていくと、こういう発想も出てくるわけですね(これは実話を基にした作品、と聞いています。)




大事なことは、考え続けること。


考えて考えて考えて…そうやっていくと、ふとしたときに



「こうしたらいいんじゃない?」



って、答えが降りてくるんです。



モンゴルで、とりわけ新モンゴル高校という学校で得がたい経験をし、それを今後どう活かしていったらいいか。どうすることが、僕にとって一番いい方向なのか。


うだうだうだうだ考えてながら、毎日のランニングをこなしていたら、走っているときに、ふと、答えが降りてきました。



「青年海外協力隊の任期なんか気にしないで、日本に帰って、やりたい教育をやっていけばいいんじゃない?」



この翌日、JICAの担当者に電話を入れ、「帰国することにしました」と言い、決められたことを決められたようにやらない人間にはとても厳しい日本という国に帰って就職活動をすることになりました。



任期を短縮したことで、僕が就くことのできる仕事の範囲は、確実に狭まったでしょう。


いま、大学院で開発学を学んでいるので、しっかりと任期を全うして帰国すれば、国際開発のプロへの道も開けていたんじゃないか、と思います。


まぁ、若干もったいないな、と思うことはいまでもありますが、しかし、本当にやりたいことは、そこじゃないですから。



国際化国際化と叫ばれてる中で、日本の学校教育、とりわけ初中等教育は、何ができているんだ?


外人呼べば国際教育?


そーじゃないだろ。



何が問題かってことをちゃんと自分たちの頭で考えて、じゃぁどうしたらいいかってのを話し合うのが、国際教育だ。


もっともっと、教室でできることは、ある。


そして、教師として、常に教室の外に多くのつながりを持ち続けていかなきゃならない。



これからは、教師として、教室の中で何ができるかを考え続けながら、生きていきたいです。




9月に帰国する直前に、来年1月から3月にかけて行われる、内閣府「世界青年の船」という国際交流事業にスタッフとしての乗船のオファーを受けた。


詳しくはコチラ → http://www.cao.go.jp/koryu/



就職活動をしてすぐに、「他の学校にとられる前に、とらなくてはならないと思っていました。」と面接で校長先生に言われ、すぐに就職先が決まった。


次の就職先の近くの大学で行われている「共生推進ユニット」というものも知ることができた。地域再生という問題に、外国人との共生という観点から学ぶことができる。ぜひ、やってみたい。


いろいろなつながりから、大学で講演をすることができた。




これから、どっちへ行こうか。


迷ったら、答えは頭で考えない。


どっちが楽しいかは、ココロが教えてくれる。


考えて考えて考えて、でも決断は下さずに、答えが降りてくるのを、待てばいい。



そうすると、楽しくなってきますよ。





最後は京都のすばらしい景色を、お楽しみください。


モンゴル8000


鴨川


モンゴル8000

銀閣寺


モンゴル8000

銀閣寺アップ


モンゴル8000


銀閣寺境内の、杉

モンゴル8000


清水から京都を見下ろす

モンゴル8000


清水の紅葉

モンゴル8000


清水の舞台の下は、赤く色づいていた

モンゴル8000


紅葉

モンゴル8000

清水の舞台。いつみてもいいですね


モンゴル8000


今年の漢字。絶やさぬよう…

モンゴル8000

清水の舞台から



モンゴル8000

ほんと、楽しませてもらいました!

ありがとうございました。




それではみなさま、よいお年を!

私は年末年始は国際交流イベントで代々木オリンピックセンター泊、そして新年早々、鹿児島を目指して、友を訪ねる旅に出ます。




どれだけ考えて考えて難しいこと思いついたって、結局それをあらわす手段が言葉でしかないんだったら


そんなの、つまんないね。



歌ってたほうがぜんぜん楽しい。




クリスマスはいかがお過ごしされましたでしょうかお久しぶりですヤスです。


私は、24日から26日まで3日間、


江古田の友人宅で鍋パーティ

横浜のアジアンなお店でパーティ

新所沢の硬派な中華料理屋で飲み会


というむさくるしい時間をすごし、久々に家に帰ってきましたああ疲れた。


また30日から、国際交流の集まりで代々木に3泊してくるので、つかのまの実家ですが、この間に修士論文を仕上げて印刷して提出しなくてはなりません。


ああしかしなんかやる気がおきない…



そういうわけで、滞っていた講演会のお話を続けましょう。


講演のお話は、今日で最後です。




さて、いままで、モンゴルのお話から、広く開発、世界の話なんかをしてきました。


新モンゴル高校で、「日本で学びたい!」という生徒たちと触れ合うなかで、途上国の人たちが考える先進国の姿と、先進国の人たちが考える途上国の姿っていうのは、ずいぶん違うんだなぁ、と感じました。


「なぜ、日本で学びたいの?」


と、彼ら彼女らに聞くと、


「日本の大学で知識や技術を学び、そして、モンゴルの発展にやくだつ人間になりたい」


と、いいます。


なんていうか、「本気」なんです。


本気で、これから国をよくしていこう、先進国へキャッチアップを目指そう、としている。


17,18歳の少年少女が、です。これには、驚きを隠せなかった。



でも、



じゃぁ、先進国といわれている国に生きるわれわれ日本人は、「本気」で生きているだろうか。


どうも、そうは思えないんですね。


証券会社で働いている高校の後輩が、以前言ってましたが、


どうしてこれだけ頻繁に首相が交代するのか。彼らの力量不足という面もあるかもしれないけれど、一番の要因は、マスコミにあるんじゃないか。


とりあえず、叩く。面白そうな記事になるものがあれば、くっつく。


そこには、理念がない。


本気じゃない。



本気で何かを目指そうとして生きていれば、どこかでつながって、大きな力になって、国全体を覆っていくような気がするけれど、どうも、そういう雰囲気が感じられない世の中です。



途上国ががんばって先進国になろうとする一方で、じゃあ、先進国は、何をしているのか。


「がんばらない社会」が、開発の果てにあるものなのだろうか。



なーんか、違うと思います。


余裕があるのなら、もっと世界のことを考えればいい。


世界、なんてそんな大きなことじゃなくっても、自分じゃない誰かのことを考えればいい。


それが、余裕がある、という人にできる特権じゃないかな、と考えています。



マザー・テレサは、あるとき、「世界を平和にするためには、どうしたらいいですか」という質問に対し


「家族を、愛してください」


と言った。



少しでも、余裕があるなら、それを、近くの、自分じゃない誰かのために、使う。


そういう輪が拡がっていくことで、少しずつ、世界はよくなるんじゃないだろうか、と思います。



そして、何かに対して「本気」になったものだけが感じることができる感動、流すことができる涙を、これからも創造していきたいですね。


前述の「新モンゴル高校」でのサマースクールで、本気でがんばってくれた生徒たちへ、先生からありがとうのメッセージを込めたビデオクリップを作ったので、最後にご覧ください。


ビデオの途中に、生徒たちが「わたしは将来、○○になって、○○に貢献します」という決意表明をしている箇所があります。モンゴルの高校生が、こんなことを考えているのか!と驚くと思います。これは、私が「環境問題」の授業の中でおこなったものです。




ご清聴、ありがとうございました。


明日からは、講演会後日談、京都散策のお話を少しお届けします。




メリークリスマス。さいきんめっきり寒くなり、ジョギングの頻度もやや低くなっているヤスでございます。

なんというか、この時期は、体から湧き上がってくる「走るぞーー!!」というオーラがなくて、逆に、冬眠状態の、蓄えておかないと!というオーラが出てきます。

本能のまま生活していると、そうなるわけです。

なんで、走りたいときに走っています。今月は、ぎりぎり200キロ越えるくらいでしょうか。


さてさて、このシリーズも7日目を迎えました。1週間ですね。よくつづくもんです。


世間はクリスマス一色。ふだんは夕方6時くらいを過ぎるとまず外出しない私は、イルミネーションとかほとんど見てないですが、綺麗なんでしょうね…(遠い目)


そんな私ではございますが、今日から26日までの3日間、いろんなパーティにお呼ばれしておりまして、ちょっと家を空けます。

なので、更新が滞るかもしれませんが、ご容赦くださいm(__)m



というわけで、本日は、「開発」ということについて、です。



みなさんは、「ミレニアム開発目標 MDGs」というのをご存知ですか?

貧困や教育、ジェンダー、医療など、8分野における、2015年までの達成目標を具体的数値で掲げたものです。各国はこの目標に向かって取り組んでいる…はずです。


私が行っていた青年海外協力隊は、「JICAボランティア」のひとつですが、これは、現地の人々と共に、草の根レベルでの国際課題解決への貢献を目的として行われています。



……どうですか。


実感、わきますか?


正直、「あ、そう」というくらいですよね。。。




でも



学校で行われている社会とかの授業って、こんな感じですよね。



「大昔、こんなことがありました。」


「いま、世界では、こんなことが起こっています。」



「あ、そう。」




…そうなんですよ。


文字にしてしまうと、それで終わってしまうんです。


でも、本当に、今現実に起こっていることは、文字じゃないんです。


一人ひとりの顔、なんです。



内閣府主催の「世界青年の船」というプログラムに、昔参加したことがありますが、そこでの友人が、こんなことを言っていました。



「世界中に友達ができたことで、世界の様々な場所で起こっている問題が、身近になった。」



今年、エジプトやリビアなどで、民主化に向けた大きな運動がありました。


イエメンでは、まだ政情不安定な状況が続いています。


シリアでも、大規模なデモがありました。


エジプト、イエメンには、僕の友達がいます。


シリアには、協力隊の仲間がいます。



彼ら彼女らは、いま、どうしているんだろう。

無事だろうか。


顔が、思い浮かびます。

心配で、思い浮かんでしまいます。



一人ひとりの顔は、違いますよね。

文字とか、数字じゃないですから。



ひとりひとりを、名前で知ること。

顔を、思い出すこと。

そういうつながりを、作ること。



そうすることで、世界は、少しずつ、仲良くなっていくんじゃないか、と思います。



文字は、コミュニケーションの手段であると同時に、「画一化」の手段でもあります。



たとえば、10人の人が何かに対して「美しい」と思った、とします。


その「美しい」は、同じですか?

違いますよね。


ひとりひとりが、違った「美しい」を持っているはずなのに、言葉にしてしまうと、同じ「美しい」で片付けられてしまうんです。




今年、私は、それまでずーっと勉強してきたTOEICで、900点を超えました。

留学経験なし、独学で、TOEIC900。


やったぁ!と思うと同時に、なんか、むなしくなった記憶があります。



俺の今までの努力は、数字でしかなかったのか。

こんな紙切れのためにがんばってきたのか。




文字とか数字とかは、あまり大事じゃないんですよね。


大事なのは、個々を知ること、なんだと思います。



文字とか、数字とか、金とか、地位とか。


それなしには、生きていかれないです。でも、実は、別に必要ないものなんです。

そういう気持ちを、どこかに持ち続けることが、大事なんじゃないか、と思っています。



私がモンゴルで得た経験は、そういう「顔」を知ることができた、ということです。


草原で遊ぶ子供、遊牧をする人々、首都でゴミをあさって暮らす人たち、優雅に車を乗り回すお金持ち、必死に勉強して日本を目指す生徒。。。


彼ら彼女らの「顔」をいつまでも自分の胸に。




開発 って、互いの顔を知って、互いに笑いあうこと


お互い、笑うためには、どうしたらいいか、考えること



そんなのでいいんじゃないか、と思うこともあります。




じゃ、どっちが、たくさん笑ってるか


先進国と、途上国の人たち


どっちがたくさん笑ってるか。



たぶん、途上国の人たちのほうが、笑ってる。


大変なことが多い分、ささいな幸せに、笑ってる。






さいきん、大声で笑いましたか?




冬本番、というかんじがしますね。みなさまこんばんは。

今日はちょっと、引越しの関係で群馬に行っていたので、遅い時間にお送りします。


なんか、3連休?みたいですね。私は先週で仕事の契約が切れて、で、次の仕事の契約が1月10日からなので、ちょっとした冬休みです。


ヒマです 笑


いや、やることはあるんですけどね。なんか、リズム取りずらいですね。



さてさて、そんな、ヒマ嫌いの私でございますが、今日は、今年の夏に講師として参加した、新モンゴル高校のサマースクールについてお話しましょう。



私の仕事のひとつである、日本語教師を対象にした、勉強会。


そこで、日本の大学を卒業して、モンゴルの学校で働いているある日本人と出会いました。


ご紹介しましょう。


モンゴル8000

まっすーです。


モンゴルでは、私のよき飲み友達として活躍してくれました。

しかし年末くらいから忙しくなってほとんど会えませんでしたが…


どちらが忙しかったか?


あたりまえじゃないですか。


まっすーです 笑



彼の勤める、「新モンゴル高校」とは、日本の大学に留学経験のある校長先生が、


「国づくりは、人づくりから。モンゴルのリーダーを育成する学校を作りたい」


という熱い思いから、設立された、今年で10周年を迎えた学校。


現在では、卒業生100名以上が、様々な団体・官公庁・学校からの奨学金を得て、日本の大学で学んでいます。


生徒の多くは、11月に行われる「日本留学試験」を受験し、日本の大学を目指すわけですが、この試験のため、また、ひろく、自国の問題や世界の問題を知る機会とするために、夏休み期間中の7月から8月にかけて、約1ヶ月間、日本の大学生を講師に招いて「サマースクール」が行われます。


私は日本の大学生ではありませんが(あ、一応、大学院生なんですが)、増田先生の知り合いということ、また、現地に住んでいるので、いろいろ便利が効く、ということから、講師として参加することになりました。


協力隊の仕事はお休み期間中でしたから、ちょうどよかったです。



…まぁ、しかし、実はこれがモンゴルでの私の最後の仕事になったんですが…

モンゴル8000


授業風景です。

「日本文化」の授業。歌を教えています。


せっかくなので、ギター持参で、生歌演奏しました。

ケツメイシ「トモダチ」を教えました。


きっと、彼ら彼女らは、これからそれぞれの道を進んでいくんだろう。

それで、10年、20年して、再びあったとき、お互いはどうなっているだろうか、そしてこの街はどうなっているだろうか。

そんなことを、歌を教えながら、考えてもらいました。


モンゴル8000


歌にはスラングが多いので、説明しております。


「ダチ」なんていわれてもわからないですよね。。。


モンゴル8000


マジメに授業しております。

こうみると、ああ、自分って、先生なんだよなぁ、と、思い出します。


なんか、変な感じなんですよね。今でも。

教わる側にいたわけですからね。

教える側にいるっていうのが、いつまでたっても、変です


ま、なんていうか、そういう「謙虚さ」が大事なんだと自分なりに思って、教壇に立っております。



モンゴル8000


うーむ。

先生っぽいですね 笑



モンゴル8000


サマースクールでは、教室で行う授業以外に、様々なことが行われます。

自分の住む町の川を、きれいにしよう、ということで、川沿いの美化活動。

ゴミ拾いをしています。


ゴミ、多いんです。モンゴル…


モンゴル8000


ゴミ拾いは続きます。


モンゴル8000


ゴミ拾いを終え、集合写真。

マスクをしている生徒が多いですね。。。

写真のときくらい、取ればいいのに。



モンゴル8000


「環境問題」の授業。

「もし世界が100人の村だったら」のワークショップをしております。


こういう授業を、すべて 日本語 で行うわけです。

私たち日本人からしたら当たり前ですが、すごいことですよね。


実は、彼ら彼女らのほとんどは、日本語を学び始めてまだ3年程度です。


「日本でいろいろな知識や技術を見につけたい!」

という強い意志があるから、できるんだと思います。ほんと、生徒から学ぶことは多かったです。



モンゴル8000


日本文化の授業で行った詩のなかから好きなものを選び、暗誦し、感情を込めて朗読する。


優勝者は、宮沢賢治「雨ニモマケズ」を朗読した、ハギーくんでした。すばらしい。



モンゴル8000


「ゴミ問題」

「大気汚染」

「子供・高齢者問題」

「障がい者問題」


のうち、興味のあるものを選び、アンケートをしたり、聞き取り調査をしたりするプロジェクト「Action Research」


私はごみ問題を担当。これは、JICAモンゴルオフィス前です。JICAの担当者の方にお話を伺いました。


モンゴル8000


ゴミ問題グループ。

ゴミ収集所にアポを取って、お話を聞きに行きます。


モンゴル8000


ここも、ウランバートル。

「ゲル地区」と呼ばれる地域です。

実は、首都ウランバートルにあっても、こうしてゲルに住んでいる人がまだまだ半分ほどを占めている、ということです。

貧富の差は拡大し続けています。


モンゴル8000


ゴミ収集車が続々と集まってきます。


そして、向かう先は…


モンゴル8000


ここです。

・・・なんだかわかりますか。この人たち。


モンゴル8000


ごみ山に住んで、ゴミを集めて暮らすホームレスです。

正直、この人たちを見たとき、衝撃が走りました。

写真じゃなかなかわからないですが…


自分の住んでいるところからそれほど離れていないところに、こんな人たちが暮らしていたんだ。

きっと、日本でも、よく目を凝らせば、そういうところが見えてくるんだと思います。


モンゴル8000


ゴミ収集所でのインタビューを終え、記念写真。

生徒たちはよく動いてくれました。私は引率しただけでした。


モンゴル8000


職員室。

まっすーと、しょーへー君(日本の大学から講師として派遣された学生)がいます。


毎日遅くまで、教材準備やらイベント準備やら・・・お疲れ様でした。


モンゴル8000


日本人教師4人衆です。


この日は、生徒たちから夕食に招待され、カレーをご馳走になっています。



モンゴル8000


生徒たち。


教師と生徒の関係が、日本よりもずっと近いです。

実際、日本から派遣の学生たちは、生徒が住む寮に住んでいたので、毎日のように生徒が遊びに来たようです。


そういうのもアリですよね。要は、バランスのとり方です。


モンゴル8000


先生の部屋。

生徒だらけです 笑


モンゴル8000


この学校で1ヶ月間、講師として働かせてもらい、なにより、ひたむきにがんばる生徒たちに感動し、そして、いままで見えていなかったモンゴルの様々な一面を垣間見ることができました。


もっとも心に残ったことは、私が生徒に、


「どうして日本の大学に行きたいの?」


と聞いたとき



「日本の大学で知識や技術を学び、そして、モンゴルの発展に役立つ人間になりたい」



と、言われたことです。

17,18歳が…


国のこと、考えてるんだ… !!



すごい…



この経験があり、


「日本人こそ、変えなきゃ駄目じゃないか!」


と思うに至り、早期帰国を決意しました。まぁ、それは後日談。



というわけで、この夏はいい経験ができました。



明日は、こうした私の経験を踏まえて、


「開発」って、どういうことだろう


というお話をしていきます。



毎日、ご清聴ならぬ、ご精読、ありがとうございます^^



これ、最近つかったけど、もいっかい。


澄んだメロディって、人間が作り出した最もすばらしいもののひとつ、ですよね。