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モンゴル8000

青年海外協力隊 2009年、モンゴル・ウランバートル赴任。
モンゴルでの日々の格闘日記です。

バイバイ、ブラックバード/双葉社
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伊坂作品。



この作品で、彼が言いたいのは、


人間は、やっぱり、優しい。


ということなんじゃないかな。



人は、優しさを、もっている。



だから、明日も、生きていこう、と思えるんだと、思う。




「そうね、たしかに、この人たちは、人生のやさしさとかさびしさとかを、よく知っているわね」


村上春樹『ノルウェイの森』での、レイコさんの台詞(この通りかは、不確かだけれど)



の、この人たち。

歌は、最良の、薬、なんだろうな。



舟を編む/光文社
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辞書を作る、物語。



辞書を作る、ってことは、言葉を、つなぎとめておく、ということ。


ある一定の地域で使われている言葉というもの、日々変化する言葉の意味をつかみとり、それを言葉と言う形で記録していく。



辞書を作る、という一見地味な作業が、これほどまでスリリングで、スペクタクルなものだったとは。



最後は涙がほろりとやってきます。


おすすめ。私が勧めずとも、本屋大賞作品として平積みされてるので目に留まると思いますが。




流行にうかれず、実直に、自分のやるべき作業と向き合う、まじめな人間で、ありたい。

評価されずとも、名をはせずとも、それは、自分の中に、残るものだと思う。


こういう人たちを「かっこいい」って、表現するんだ。




実直というと、僕の中ではやはりこの人が思い出される。


あるキング (徳間文庫)/徳間書店
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やっぱり、文体を変えても、伊坂幸太郎は読ませるよなぁ~、と、関心。


本の裏に書いてあるけれど、


「バットを持った孤独な王様が、みんなのために本塁打を打つ、そういう物語。



悲劇的でもあるし、シニカルでもある。

努力が報われるようにも取れるし、そうでないようにも取れる。



マクベスの引用が多くされている。


foul is fair. fair is foul.

ファールはフェア、フェアはファール。



何が悪くて、何がいいのか。

そんな線引きは、この現実社会にあっては、無いようなものになっている、かもしれないですね。


だから、我を張って、生きていくしか、ない。



高校時代みたいに、無邪気に笑ってりゃいいときとは、違うんだよなぁ。


でも、歌は、変わらずそこにあるけど。
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友人が高松に引っ越す、ということもあり、久々に見た。

むちゃくちゃ好きな作品。

これ見ると、2006年の熊谷まちおこしを思い出す。

地元のいいところをみつけて、アピール。ブームを起こす。

けれども

終わらない祭りは、ない。

みんな、結局は、もとあった場所へ、戻っていく。

だけれど、本当に愛されているものは、失われることはないんです。

インスピレーションと行動力が世界を動かす一方、愚直なマジメさは、しっかりとそこに根を張っていく。

どちらにも共通しているのは、人の笑顔を、作っていく、ってこと。

笑っていたい、ですね。いつまでも。

この映画と来れば、当然、この曲!

トータスがこれを、祭りが終わっていくなんともいえない雰囲気の中で歌うシーンが、たまらない。

すごく楽しかったイベントが終わるときの、あのどこにもいきつかない、寂しさ。

この楽しい時間が、本当に終わっちゃうの!?っていう、やるせなさ。

誰でもきっと感じたことのある、あの感覚。

それがあるから、人生は、やめられない!!!

朝5時半起床

6時半まで、勉強

7時半に、家を出る

学校では、基本、仕事をする。

どうやったら目の前の生徒たちが、やる気を出すか。どうやったら、自分から進んで勉強するようになるか。どうやったら、世界に対してポジティブな姿勢を持つか。

あれこれ考えながら、いろいろやってみる。

納得させられなかったら、相手は動かない。

だから、納得させるしかない。


どうやって?

まずは、笑わせることだ。

楽しければ、だれだって、動く。


水曜の午後あたりから、だんだん自分の時間ができてくる。

突発的な仕事が入ることもあるけれど、時間ができたら、英語の勉強。


月・水・金は、帰ったら11キロ走る。

それ以外は、料理洗濯なんかもあるけど、基本、リラックス。

パソコン見たり、本読んだり。

家では、まったく仕事はしない。


でも、この時間をもう少し有効活用できるような気がする。

30分、1時間でも、なにか勉強に当てられるかもしれない。

錯誤中。


10時には、寝る。


土日は、11キロずつ走る。

これで、1週間で55キロ。

この計算だと、1ヶ月200キロはなんとか越える。


OK.



今ある自分の目的に沿って、枠を作る。

自分を、その枠に入れる。

そこから、自分が入っているその枠を、よく眺めてみる。


直すべきところは、直す。


いったんできあがったら、続ける。


修正点が見つかったら、直す。





なんのため?


たぶん、いつでも100%の力で走ることができるように、なんだろうな。



10月は、42キロトレイルラン、31キロトレイルラン。2週連続。


11月は、206キロウルトラマラソン。


12月は、ハーフマラソンと、勤務する学校の長距離走大会。



なんのため?


たぶん、いま、自分が、ここに、生きている、ってことを、実感したいからなんだろうな。



海外行ったり、国際交流したり、いろいろ、外に出てみたけれど

こういう暮らしが、一番、性にあってるみたいなんです。




トータス松本、やっぱ、いいなぁ。