● 自分の足にピッタリの5.5センチパンプスを試し履きして歩いた時には、その歩きやすさに感動!

 

東京新宿「靴は売らない靴屋」 西村泰紀です。

 

 

パンプス、ヒールのある靴は足に良くない、と言われているのを聞いたことありますか?

 

そう思っている方がとても多いと思います。

 

ヒールの高さは、合わない靴で起きる問題が「極大化する」のです。

 

合わない靴で起こる問題は、ヒールの高さに関係なく起こります。

 

だから、合う靴を手に入れられないなら、ヒールは避けるべき、というのはある意味正しいです。

 

でも、しかし、足に合うならば、ハイヒールは問題なく歩けます。

 

しかも、背筋が伸びて、デコルテが開いて、足が軽くなって・・・・。

 

体験しないとわからない、この感覚。

 

 

昨日、ある雑誌の取材でお二人の女性編集さんに体感していただきました。

 

普段お履きの靴が24.5~25.0で幅広、と申告されたTさんは、24.0のB。

 

21.5の幅広と申告されたOさんは、21.5のA。

 

お二人共、5.5センチヒールの靴に足を入れたときのリアクションが、足に合う靴に生まれて初めて足を入れたお客様と全く同じでした。

 

その時の驚きと発見の喜びのリアクションに、同席していた男性ディレクターの方が、「忖度してない??」「まじ?!本当に!!??」「スゴイ!!」と何度も聞き返していました。

 

お二人のぱぁ~とキラメク明るい表情と、立ち姿が明らかに変わった様子は、まさに体感して、新たな世界を発見した、お客様のリアクション。

 

このリアクションを目にする瞬間が私の「やりがい」なんです^^。

 

同じ体験をしていただいたお客様の感想をご紹介します。

 

 

【 もっと早く受ければよかったです 】

大石 様より

 

先日は、ありがとうございました。

7年前に外反母趾の痛みがひどくなり、その痛みが引くまでに1か月以上かかった経験から、スニーカーしか履けないようになっていました。

たまの礼服に合わせるパンプスですら、恐る恐る履く状態。

仕方がないと思っていましたが、スニーカーではファッションを楽しむにも限界があり、このまま歳をとってしまうのもつまらないと思うようになり…
靴について調べていくうちに、西村さんにたどり着きました。

きちんと計測していただき、自分の足にピッタリの5.5センチパンプスを試し履きして歩いた時には、その歩きやすさに感動!

色のカスタマイズに悩みながら早速注文させていただきました。

左右違うサイズのパンプスを注文できるなんて
素晴らしいですね。

「もっと早く出会いたかった!」と思ってしまいました。

靴が届くのが楽しみです。

数ヶ月後には、計測し直したいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

足にピッタリの感覚を掴んで、その靴を手に入れる方法をお伝えできました。

 

これから足に合った靴で歩くことを楽しんでいただきたいと思います。

 

 

 

それにしても合う靴を手に入れるために必要なことは、ご自身の足のことを客観的に見直していただくことです。

 

それが、足に合う靴を手に入れるためのスタートです。

 

「わたしは幅広甲高だから、足に合う靴が見つからない。」

 

「痛くなる靴ばかりだから、広くて柔らかい靴を選んでいる。」

 

なのに、足が、歩くことが、楽にならない。

 

そんな貴女に必要なことは、「ご自身の足を見直す」ことです。

 

幅が変化する足なのではないか?

 

左右のサイズ、特徴が違う足なのではないか?

 

客観的に、具体的数値で、具体的な方法で、見直してみることが必要だと思います。

 

 

昨日の取材でもそのことを読者様にどう伝えようか、読者様に見直してみようかな?と気がついていただけるか、そこが肝になるとの結論でした。

 

編集者のみなさんが、どのような紙面にしてくださるのかとても楽しみにしたいと思いました。

 

 

靴選びに悩んでいる貴女も、ご自身の足を、靴のサイズを、客観的に見直してみてほしいと思います。

 

 

 

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