最近のWindowsUpdateはインストール後にも延々と何かの処理が実行されています | やすのブログ

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最近のWindowsUpdateはインストールが終わっても数週間ほどバックグラウンドで何かの処理をしているようです。

 

バックグラウンド処理のCPU使用率はユーザに気づかれない程に微妙な物ですが以前のまったく何もしていない時よりは高めです。

他にもWindowsのシステムファイルをじわじわ変更しているようでシステムで予約される復元領域が日に日に増えていっています。

他にも設定でのWindowsUpdateのアクティビティモニターを時々見てみるとバックグラウンド処理の進行に合わせてネットワークからWindowsUpdateでの更新に必要なファイルをじわじわとダウンロードも行われています。

 

私としてはこのように数週間かけてだらだらと更新されるのは好ましいとは思っていませんで、処理するときはきっちり処理を行って終了したら無駄な動きはしてほしくないと思っています。

 

しかしながら毎日システムの復元ファイルがじわじわ増え続けるのは非常に不気味です。なんとかならないもんですかねぇ?