ボディ製作 その1
先日買ったボディを製作てるんですけど、なんせ初めてじゃないですか。
とりあえず持ってる本とかで作り方を確認したんですよね。
なんか大変そうじゃない。
そんで、買ってきたボディを開けて、まず洗浄。
洗面が小さいので、一緒にお風呂に入りました。
さらにサンドペーパーで目荒し。
風呂上りに、ボディのカットとポストの穴あけをしてみました。
それとマスキング。
窓のマスキングは入っていたので、それを使ってペタペタ。
その他はマスキングテープでペタペタ。
スンゲ― メンドクセー
イライラしながら、完了。
そんでもって、今回はメインをグリーンメタリック、ボンネットをブラックといった様にします。
ボンネット、ライト廻り、ドア枠をマスキング。
超イライラしながら、完了。
予定ではグリーンメタリック、シルバー裏打ち、ブラック裏打ちの予定でしたが、金欠の為ブラック裏打ちのみとなります。
マスキングが完了した所で、疲れたので作業終了。
ふう。 湯ざめしそう。 肩こったし。
マスキングしたボディを見ながら、恐らく失敗しそう。
そんな気きがします。
yasssy(不器用だと再確認)
↓クリックして他の所へ行ってみて。
新しいボディを買い上げ
もう三月ですって、早いですねー。
タミヤ TT-01 ドリパケ を持って週末に屋外サーキットへ。
暖かくなったので、プロポを動かすのも手が痛くなくなってきました。
タミヤ TT-01
はグリップにしたのですが、ドリフトとは違って早過ぎて目が回りそうですわ。
そんでもって少し気が抜けるとクラッシュ。
スノーボードとかで言うサブロク的なクラッシュですよ。
ぶっ飛んで360°回転って感じで壊れない方がおかしい。
と思ってたらギアボックス部分プラパーツが破損して終了。
でも最近グリップ走行がかなり楽しいので、その内直す事にしましょう。
そんでもって ドリパケ の方は、モーターをヨコモ ドリフト専用モーター・15T に変えてみたのですが、まあ力強くなった感じがやはりしますね。
カーペットはドリフトスター 23T から、D1SPN 19T 、ストレートが長い屋外は15Tって感じで使ってみてます。
そんなこんなで周回中、突然左に曲がり、クラッシュ。
挙動が異常なんで、良く見てみるとゼロワンのリングが切れてました。
という事で、時間も迫ってきたので終了。
なんか冴えない感じでしたよ。
痛んできたボディに代わりに、帰りにお店で新しいボディーを新調してみようと思いまして色々と物色してみました。
何となくボディとスプレーを買って帰ったのですが、5000円くらいですかね。
なんかすげー帰ってから後悔しましてね。
なんせ僕ってば、ラジコンのボディって作った事ないじゃないですか。
しかも不器用たし、面倒臭いの苦手じゃないですか。
塗装済みボディを愛用してたんですよね。
作れる自信がない… というか一瞬で5000円がゴミになりそうでしょうがない。
そんな気がしますが、頑張って作ります。
yasssy(もうお小遣いが半分です…)
↓何でもお金で解決は良くないって人はクリック!
モーターメンテの続き
以前モーターメンテでタミヤのクリーニングブラシが使えなかったって書いたんですけど、色々調べたら、まあ異音がしたらやめた方が良いのでしょうけど、クリーニングブラシを取付て回らない場合は、モーターにピニオンを付けて最初に手で勢いをつけてやると回るようです。
知らなかった―。
という事で2分くらいモーターを回してコミュを綺麗にしてみました。
それと、ゆっくり走ると突然曲がったりするのはフロントのトーインを付ける事によって改善されました。
トーアウト気味からゼロ、0.5度、1度、2度。
やはりですね角度を付ければ付けるほど安定していきますが、僕としては0.5度位で十分かと思います。
角度を付け過ぎると、挙動がクイックになってコーナーで巻き気味になるような気が…
上手な人はフロントのトーインは0°とかあまりいじってないとか、若干トーアウト気味がいいとか、色々書いてありましたが、まっすぐ走るのでしょうかね。
ラジドリに直進でふらついても常に滑らしている状態だから関係ないのか、セッティングや調整がうまく出来ているのでふらつかないのか。
それは謎です。
今度サーキットで会った人に聞いてみようかな。
yasssy(ようやくお小遣い日(-"-)v)
↓最近嫁がお金に厳しくなったと思う人はクリック!