おはようございます。今朝の部屋の温度は22℃。少し肌寒い朝。宇野港ウオーキングに出発。
〈創価凱歌の先駆け〉 広島戸田総県2021年9月16日
土砂災害被害の軽減を目的に、広島戸田総県内には多くの砂防ダムが建設されている。創価家族は「正義の対話拡大で、三変土田の実証を」と誓う(左から日高総県長、廣田男子部長、村上青年部長、安達女子部長、碓氷女性部長)
石碑の「百万一心」との文字は、「百」の字の一画を省いて「一日」、「万」の字は書き崩して「一力」と、「一日 一力 一心」と読めるように刻まれている。すなわち、皆が日を一にし、力を一にし、心を一にし――時と力と心を一つに集中して挑めば、何事も成し得る、との訓言である。
〈随筆「人間革命」光あれ〉
「百万一心」の団結で地涌の讃歌を
「百万一心」――安芸高田市にある戦国武将・毛利元就ゆかりの石碑に触れながら、池田先生は団結の重要性をつづった。さらに、異体同心の「横の団結」とともに、日蓮大聖人に直結して三代を貫く「師弟不二」の大誓願の「縦の団結」こそ、学会の強さにほかならない、とも。
広島の同志は今、「百万一心唱題会」と銘打つ“同盟唱題”をリズムに、善の連帯の構築へ奔走。なかでも、広島東黄金区、広島西黄金区、安佐北区、喜多広島圏の友は“自分史上、最高の拡大を!”を合言葉に、地域社会に友好の花を咲かせる。
来月、開園25周年を迎える中国平和記念墓地公園に立つ「世界平和祈願の碑」
総県の誇りは、北広島町に広がる中国平和記念墓地公園だ。園内には全世界の被ばく者を追悼する「世界平和祈願の碑」が立つ。立正安国という最極の平和貢献に走る人生ほど、気高く崇高なものはない。
さあ、創価凱歌へ先駆けよう!
地涌の讃歌の歌声を、勝利の空へこだませんと、心に誓いながら――。