【日経新聞、2013年1月14日 広告掲載 書籍】
為末さんは、陸上選手だった。
ん?まだ現役だっけ?
いや、確か引退されたはず。
彼は現役時代から、
引退後を考えていろいろ考えて行動していた。
多くの壁にぶつかりながら、
それを乗り越えてきた、メンタルの強い人だと思う。
まさに、本のタイトル通り
走りながら、困難を乗り越えてきた。
-立ち上がった瞬間が自信になる
-恥ずかしい気持ちが成長を止める
-欠点には存在理由がある
-勝ちやすい「場」をつくる
-人のマネをしている限りずっと「2番手」のまま
受験、就活、転職、仕事、結婚・・・
人生の転機にぶつかるハードルを越えるには
どうすればイイのだろうか?
人生のハードルを越える64の方法。
Twitter フォロワー、13万人の為末大氏が
あつく語っています。
体験だからこそ、胸に響くモノがあります。