スーちゃんの告別式
胸に響きました
父が亡くなった直後だったから
同じ癌という病気と闘い続けたから
苦しい状況の想像がつくから
涙が止まらなかった
年下の男の子から
お手紙をもらいました
小6の可愛いボーイフレンドから・・・・
「友達へ
元気だしてね。まだ僕にはその気持ちわからないけど、
かなしいということはわかるよ。
元気だしてまたいろんなところいこうね。楽しみにしてるよ。
元気だしてね。ファイト！がんばれ」
一生懸命、書いてくれて、嬉しかった
キュンとしちゃった
お守りにしよっっと
かわいい
年下の男の子
目に止まって思わず買ってしまいました
「苦しまない練習」
今の私にどんぴしゃの本だったよ
抜粋から・・・
人の死を嘆くと心が混乱し、心が傷つく
嘆き悲しむことで、相手にとって
何の良い効果も生じない。
それでころか、より一層、残されたものに
苦しみが生じ、肉体がダメージを受ける
確かに、嘆き悲しむことは
自分で自分の身体を痛めつけ
やつれさせるだけ。
亡き人の死をきっかけにして「自らも必ず死ぬんだ｝
と準備する心が大切なんだって。
この著者のようにどんな時も
常に平常心でいれる、ゆるぎない強い心を養いたいな
yasmin
