ちびまるこちゃんの作者。
30年くらいテレビ放映され、さぞ儲かっているだろう。
サザエさんと同じだ。しかしサザエさんの著者は早くに亡くなりました。カルマゆえに。
彼女も似たような運命を持っているのだろうか?
私が感じた彼女の良い所~
本で読んだのですが、(以前も書いたかもしれない)1990年頃だろうか。フジテレビの関係でポールマッカートニーにインタビューする機会があったというのです。
彼女は興味がなかったけれど前夫が大ファンだったので行くことに。
行ってみると個室でのインタビューではなく、ライブ中のステージでおしゃべりをすることになったというのです。
夫は舞い上がっていたけれどそれを客観的に見ていたそうです。
私も彼の大ファンなので、もしそうなったら舞い上がってしまうでしょう。
一方、彼女は何でもないけれど、何か魅力がある人に興味を引かれるというのです。
そして中国の漢方の薬剤師の爺さんにサインをもらっていたりするのです。
その辺、面白い人だ、人を身分や名声で差別しない徳の高さを持っているのかなと私は感じたのです。
さて、さくらももこの本名は「三浦美紀」というそうです。
これを本名として見ると
この人はやはりカルマを負っているようです。高尚な魂というより、むしろ低い魂であるようです。
そしてこの人はごく若い頃に成功しています。20くらいで。10代か20くらいで成功を掴んだ人というのは、私に言わせれば苦労していないということになります。もちろん努力はしているでしょうが、それが形に現れているのですから。
そういう意味では、この人も危ない運勢にあるのかも知れません。
現在再婚し、その夫の姓がどうであるかによるかも知れませんが、本来の彼女の運勢は非常に悪いと言えます。
性格はとても臆病。という反面、非常に怒りっぽいという面を持っています。
マスコミに顔を出さないのは、臆病だからであり、
(本人は顔がばれた場合、ファンとの対応が面倒だからと言っている)
離婚しているのは、気の強さが災いしたものであると思われます。
この人はとても極端です。
でも頭も良く、饒舌です。ですから表面だけを見ると、明るく面白い、良い人に見えるはずです。漫画のまるこのように。
誰かも書いていましたが、幼い息子に数十万もする宝石をあげてしまったり、現在は贅沢が出来る立場。
是非、その経済力を浪費せず、慈善に費やしてもらいたいものです。彼女自身のために。
「さくらももこ」というペンネームは?
これは良いものです。
おそらく彼女は自分の名が嫌いだったのではないでしょうか。
単なるペンネームではなく、自分の名を変えたかったという意味でも、この名を使っているのでしょう。
P.S.
実際の彼女は声優のタラコと声がそっくりで、噂では昔コマーシャルにも出たことがあるそう。
いつも、いいねをありがとうございます。(*´ω`*)
愛の預言、宇宙の法則(人生・転生・愛・カルマなどの解明)・左メニュー預言集1~6参照
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