池田大作 大川隆法 鑑定2 | 預言者のコラム2

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さて、彼の鑑定をします。

調べると、
生誕 中川隆
1956年7月7日(59歳)
配偶者 大川紫央 (旧姓 近藤)
出身校 東京大学法学部

東大出身、リンゴスターと同じ誕生日。大川という姓は彼が勝手につけたのでしょうか。

彼の出生時の名は
中川隆 「りゅうほう」などと言う偉そうな名ではなく、「たかし」さんというわけです。

彼のカルマですが、彼は今生にカルマを負うように設定されています。

そして、名前の数字だけを見た限りでは、彼が霊能者だと聞いても疑わないでしょう。
つまり、彼にはその資質があるのです。

しかも、極悪な魂ではありません。しかもこれだけのカリスマを帯びているということは、元々は上の世界から来た魂の一人だったとも想像がつきます。

しかし、いくつか前の人生で彼は殺人を犯したので、そのカルマが今生に現れているのです。
(エドガー・ケイシーもそうだった。彼は前世で殺人を犯し、カルマを負っていた。それに彼は天界から来た魂だった)

そして彼もケイシー同様、この人生でカルマを返せば、地球転生を卒業出来る魂です。そのためには、彼がこれまでの人生で何をして来たかが重要ですが。

そしてこれからどのような善行をするかが問題です。
また、彼が東大に入れたのも、そのカルマゆえの霊力のおかげです。

さて、彼の性格は非常に知能が高く、行動的な人です。
だた、多くの人と交わろうとしない性格をしているようです。

そして非常に繊細というか、傷つきやすいというか、他人の顔色をうかがうところがあります。

そしてカルマゆえに両極性を持っているはずです。
非常に穏やかで親切なのに、突然激高したり。

「大川隆法」に改名したことでどう変わったか。

不思議なことに大方変わっていないのです。
怒りっぽいところがあり、それでいて小心者。

ただ、お子さんが大勢いるようですから、彼らに対する愛情は大きいものであると伺えます。
その反面、金の亡者になってしまっている可能性があります。

愛と金銭は似たような根源があり、人懐っこくて暖かい人というのは大概、金にはシビアなのです。
彼にはその資質が加わってしまったようです。

彼が天界に帰るには、金銭を慈善に使い、謙虚さを身に着けることも必要となります。





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