皇太子妃の雅子さん
元の名は小和田雅子さん。
さて、皇太子妃になってから名は変わったのか。
皇族は苗字がなく、そのまま「雅子」となるのではないのか。
しかし、ウィキペディアによると「皇太子徳仁親王妃雅子」となるとか
彼女は精神的病気で公に顔を出さないことが多いのは何か、カルマ的なものなのか?
まず「小和田雅子」で見てみると
カルマは今生には現れていません。来世には先送りしていますが、今生は難なく行けるでしょう。
では、「皇太子徳仁親王妃雅子」に変わって、運勢に変化があったのか?
するとそうでもないようです。
つまり、悪い数字は出ていないということです。
さて、この「皇太子徳仁親王妃雅子」という名の「皇太子」という部分を取って「徳仁親王妃雅子」で鑑定すると
そうすると、そう~カルマの数字が出て来て、なるほどということになるのです。
よく西洋人にミドルネームがたくさんついているのを、皆さんご存知ないですか?
例えば、ジョン・レノンの、息子は「ショーン・タロウ・オノ・レノン」といいます。四つで成り立っているわけです。
もっと長い人もいるでしょうし、物知りの人は画家のピカソが長い名前を持っているのを知っているでしょう。
そしてどこだか忘れましたが、どこかの国では皆、ながーい名前を持っていて、それは「悪魔に名前を知られないため」とか言っていました。
このようなことは、人間たちが名前には力があって、名前によって運が司られていることを知っている証しなのかもしれません。
落語家の襲名とか、歌舞伎界の襲名というのも、先人の人気や運にあやかろうと始まったものに違いありません。
そして皇族ですが、彼らも出生時から、いろいろ名前が変わります。それも以上のような何らかの運勢の操作を試みているように見えます。
ところで雅子さんの名を「徳仁親王妃雅子」と見るとどのような運勢が見えるのかというと、
~その前に「小和田雅子」で見てみましょう。
まず、彼女は男性的です。男勝りに働いてリーダーを狙うタイプです。
信念が強く、人の意見を聞かない強さを持っています。賢く、霊感もあります。
ただし、言葉はうまくなく、あまり饒舌ではないと見ます。
上のことを検討してみると、彼女は確かにバリバリ働く才女でしたし、学歴も高い人でした。
ただ、交渉術に長けていなかったであろうし、普段あまりおしゃべりではなかったろうと思われるのです。
そして
「徳仁親王妃雅子」という名での運勢は
非常に「臆病」になったようです。
外交的には活発なはずですが、小心さが邪魔をしているようです。
そして何よりカルマが表出しているので大きなパワーを持っている反面、これが枷になっているのかも知れません。
また「性」というのもキーワードで、あるいは彼女は「男の子を産まねばならない」というプレッシャーを感じているのかも知れません。
というか外部の圧力があるのでしょう。それは計算ではどうにもならないことなので、特に彼女を苦しめ、精神的病気に追い詰めている可能性があると言えます。
解決策は「徳仁親王妃雅子」という敬称を変えることです。
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