こんにちは、やすみです
世間は平日ですが、今日がお盆明けらしいです。
そしてトップ画は精霊牛ですが、
またもAIが新風を吹き込んでくれました。
正直、私にヘタ側が尻尾って発想はなかった
「影」を受け止める
前回の記事では
「影」の投影先であり、私には受け入れがたい
要素を持つ祖母との繋がりを感じましたが、
それを踏まえて自分を振り返ると
祖母に投影した要素は私(やすみ)にもあり、
いま自覚しているだけでも、
- 臆病(慣れない要素を警戒する)
- 頑固さ(やり方を変えて失敗するのが怖い)
- 管理癖(状況が分からないと不安)
この3要素は私の行動に大きな影響を
与えているなと自覚しました。
臆病さは爬虫類脳が司る「恐怖」「不安」に
関わるので、一定量を超えるとその対象に
攻撃的になってしまい、
この記事で恐れていたように
恐怖や不安を通して鬼婆化することに
繋がりかねません
「影」と歩むために
自分(やすみ)が恐れている状態と原因は
分かったものの、潜在意識のワークの一種の
「ピンクの象を考えないでください」のように
「恐怖や不安に囚われないように」と
考えれば考えるほど、頭でぐるぐると考え、
怒ったときと同じように頭に血が上っていく
んですよ
こうして闘争・逃走反応に囚われた人は
このシリーズのトップ画のエリを広げた
エリマキトカゲみたいに見えるみたいです。
怒っている時は私もこの状態に
どっぷり浸かっているんだろうな
「影(シャドウ)」と課題は分かったものの、
今度は恐怖や不安にどう向き合っていくか
という新しい課題が出てきました。
これについては、まだまだ探求・実践中なので、
いつか別シリーズとして
まとめていけたらと思います
のびのびと、好きな道を行きましょう。