笑いながら暮らしてます
前回記事はここから♡
彼の前だと
自分じゃない何か
になり切っていない?
完璧な家事ができて
彼の思う通りの振舞いや
お世話を焼いてしまう
自分じゃない何かを
演じていないと
なんだか不安
こんな自分は愛されないんじゃ
ないかって思って
いる人に伝えたい…!
あなたは役割があるから
愛されるワケじゃない。
ってコト♡
あなたは
こうしたら
お母さんから愛される!
と思い込んでいる
亡霊のような思い込みに
憑りつかれているだけ(笑)
だから
母親の愛って何なの?って
捉え直すことで
すでに愛されていた
って感じられるの~
自分を好きじゃない人は
お母さんに自分を
愛してもらいたくて
愚痴聞き役に
徹したり
家族の誰かの面倒を
見てあげることで
お母さんに褒めて
もらって自分の地位を
確立したり
そんな風に自分を
何らかの役割を
自分に課せながら
これまで家族や
人間関係の中で
生きてきた人もいると思う
子供心に自分を守る
処世術を身に付け
たんだよね
きっとあなたは
自分に設定がなくちゃ
愛を失いそうで
怖かったんだと思うの
「お母さんに見放され
たら生きていけない!」
そんな恐怖心で
ホンネとは違って
苦しくても演じていて
それが大人になっても
パートナーの前で
いつも何かの役割を
背負ってしまっている
ってことなの
「〇〇じゃなきゃ愛されない…‼」
ってね。
いつまでも子供の頃のクセで
お母さん⁼パートナー
って位置づけだと
今も感じている人は
この設定から
抜けだせない
だからまず
パートナーにお母さんの
役割を求めなくていいんだ
と思うこと
私もね、
母の愚痴聞き役
に徹していたし
父の悪口をいつも
聞かされるから、
絶対に母の味方でいなくちゃ
って思ってた
父のことが嫌いでは
なかったけれど
母に無意識に賛同していたの
でなくちゃ
家族の中に居場所が
無くなってしまうような
不安でいっぱいだったから
大人になってからは
私の気持ちを
強制して操作した!
ってそんな母を憎んだし
恨んだのだけど
本当はね、
私が依存心がいっぱいで
私の子供心が
母の手をいつまでも
離さなかっただけだったと
気づいたの
いつまでも
お母さんが
いなくっちゃ生きていけない
ってしつこくしがみついて
いたのは私の方だったから
母親も自分を映す鏡
依存すれば
依存されるから
そんな関係から
自力で抜け出しにくくなる
パートナーも同じで
依存してくれるように
自分から仕向けるために
役割を演じて
繋ぎとめようと
していたんだよね
そりゃーいつまでも
素直な自分なんて
出せるわけがなくって
破滅ばかり招いて
いたワケ(笑)
母親の愛が依存だと
捉えていると
この勘違いから
いつまでも抜け出せない
だって真実は親の愛は
「成長を促すこと」
だから
こんな風に親の愛を
捉え直してからは
お母さんの絶対的味方を
演じるキャラクターから
足を洗ったの
私は私の考えを持って
生きていいし
尊重していいんだ
そしてパートナーである
相手の考えも
尊重するような関係
でありたい。
そう思えたころから
心が軽くなって
結婚ていいじゃん♡
結婚したいなって本気で
思えるようになったよ
だから
あなたは役割があるから
愛されるワケじゃない♡
勝手に依存という名の
亡霊に憑りつかれて
いただけなんだ!
母親の愛を捉え直すことで
すでに愛されている自分を
ちゃーんと感じられると
パートナーに素直な
気持ちで接することが
できるし
反対の意見を言われたって
「あなたはそう思うんだね♡」
そう受け止められる心ができる
それができると
お互い自立し合えて
一生一緒にいたい♡
そう思える関係で
いられるよね
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