■古民家で夫と黒猫の平和な3人暮らし、
現在はマイホーム建築中です。
ダメ男専門アドバイザー長尾はる子
■現役WEBライター
■整理収納アドバイザー1級
■フラクタル心理カウンセラー
自分を好きにならないと
自己肯定感も低くなって
恋愛もうまくいかない…
そんな時おすすめしたい
魔法のような言葉があります。
「私がいてよかったね」
誰かが自分に好意を持ってくれて
いるって認識しなきゃ
自分を好きになれっこない…
他人からの評価なしに自分を
好きになるって難しい。
少なくとも私はそうだった。
だけどまずはこの言葉を
どんな人といるときでも
心の中で念仏のようにつぶやいてみる。
あるいは不安を吹き飛ばすために
呪詛のようにでもOK!
そうすると、
人と一緒にいる空間の中で
自分の存在がなんだか
尊い感じがしてくる(笑)
私存在していていいんだ!って根拠のない
自信が湧く。
だっていつも心の中で
私ここにいてもいいのって
思ってません?
私は思っていたよ
さらに効果があると思うのは
「私がいてよかったね」を
自分が体現しようとするところ。
誰かにとって「私がいてよかったね」
と思うような態度や対応をしようと
自分が思い始めるところ!
この言葉のいいところって
自分を全肯定しながら誰かにとって
有益な存在であろうとするから
自己犠牲の精神も芽生えないところ。
自己犠牲の精神はすり減るし
人を恨む原因になるからNG。
「私がいてよかったね」
こうつぶやくのは
バカバカしいのに
ちゃーんと自分を愛おしいと思える(笑)
自分を愛してるって確信ってほとんどの
人が持ってない。
根拠ない自信なら自分で作っていっても
良いんじゃないかと思ってます。
恋愛も人間関係も
「私がいてよかったね」
は最強。
いつでも繰り返す大切な言葉を
一つお守りみたいに持っておくと
安心する。