本日(1/24)も、
2016年上期の
「兆しを読む会」を
無事に終了することが
できました。
参加してくださった皆様
ありがとうございました。
今回は、こんな感じでスタート。
最初は、後ろで
話を聞いていた私が
「息がつまりそう!」と
思うくらい(^^;)、
なんだか緊張というか、
重苦しい雰囲気で
始まった今回の
「兆しを読む会」。
前半は占いを知らない人には
本当に分かりにくいお話だった
かもしれません。
それでも、後半の2016年の
全体の兆しについての
解説あたりから、やっと
皆様の緊張も解け始めたのか、
質問が出たのを皮切りに
一気に会場内が穏やかで
和やかな雰囲気になり、私も
ほっといたしました。(^^;)
この「兆しを読む会」は
東京で3回、大阪で1回の
全4回も開催することが
できたのですが、
お話している内容が
毎回すこしずつ違っています。
今回は「改運法と開運法の
違いについて」をはじめ、
最後の個別鑑定の時も
占いの世界では「補記法」とも
呼ばれる「開運法」についての
お話が多かったような気がします。
個人鑑定中。
この、改運法や開運法についても
その手段が必要な時と、
そうでない時があります。
総じて運勢が良くない時のほうが、
「何とか良くするために・・・」
ということで改運法や開運法を使います。
とはいえ、すべては、
その人なりの運勢や
状況次第という訳です。
易をご存知の方も。
そうそう、その開運法の中で
「産土(うぶすな)神様に
お願いする」
というのがありました。
この「うぶすな神様」というのは
その人だけのことを、
一生涯ずっと見守り続けて
くれる神様です。
どなたにも
必ず、その存在があり、
その人のことを全面的に
バックアップしてくれる
存在であるといわれています。
その、うぶすな神様の
得意技は「ご縁つなぎ」。
神様世界の窓口担当となってくれるので
神様へのお願いが届きやすくなったり、
その人にとって必要なご縁を
ひきよせてくれる役目などを
してくださいます。
>>>詳しくは、こちらから★
今回も「自分の努力なくしては、
他の人のチカラだけ借りても
結果はついてこない。」
というお話もありました。
「兆し」を上手に読み取ることで
自分の人生を良い方向に変えて行く。
占いをそういう道具として
使って欲しいなぁと思っています。
現在、既に半年運のメール鑑定を
お申込み頂いている皆様に対して
準備ができたかたから発送を
開始しておりますが、やっぱり
改運法がある場合と開運法が
ない場合がございますので、
ご了承くださいね。
占いの道具「シンシ」について説明中。
そして、やっぱり今回も
最後のプチ鑑定が
一番もりあがったのですが、
同じ「仕事運」でも
色々なお悩みがあるようです。
自分だけでなく他の人が
どんな事を言われるのか、
どんな開運法があるのか
やっぱり興味津々のご様子で。(^^;)
(「皆の前で聞かれたくない」
という方に関しては終了後に
個別に対応させて頂きました)
会場内での公開プチ鑑定を
受けてくださった皆様も
良い結果に歓び、
他の人の結果に共感し、
良くないなら良くないなりに
「では、どうすれば良いか?」を
しっかり受け止めて
頂けたことだと思います。
会の中で、鎗田宗准も
こう言っておりました。
占いは、
神様が皆さんに
幸せになってもらうために
作ってくれたもの、
幸せになるために
利用するものである
と。
ぜひ、皆様も占いの結果に
振り回されるのではなく、
上手に取り入れることで
今後の人生を実り多いものと
していってくださいね。
今回の、集合写真。
今回は鎗田宗准の
「兆しを読む会」にご参加
いただきまして本当に
ありがとうございました。
そして、この記事を
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
東洋占術研究所
この、改運法や開運法についても
その手段が必要な時と、
そうでない時があります。
総じて運勢が良くない時のほうが、
「何とか良くするために・・・」
ということで改運法や開運法を使います。
とはいえ、すべては、
その人なりの運勢や
状況次第という訳です。
易をご存知の方も。
そうそう、その開運法の中で
「産土(うぶすな)神様に
お願いする」
というのがありました。
この「うぶすな神様」というのは
その人だけのことを、
一生涯ずっと見守り続けて
くれる神様です。
どなたにも
必ず、その存在があり、
その人のことを全面的に
バックアップしてくれる
存在であるといわれています。
その、うぶすな神様の
得意技は「ご縁つなぎ」。
神様世界の窓口担当となってくれるので
神様へのお願いが届きやすくなったり、
その人にとって必要なご縁を
ひきよせてくれる役目などを
してくださいます。
>>>詳しくは、こちらから★
今回も「自分の努力なくしては、
他の人のチカラだけ借りても
結果はついてこない。」
というお話もありました。
「兆し」を上手に読み取ることで
自分の人生を良い方向に変えて行く。
占いをそういう道具として
使って欲しいなぁと思っています。
現在、既に半年運のメール鑑定を
お申込み頂いている皆様に対して
準備ができたかたから発送を
開始しておりますが、やっぱり
改運法がある場合と開運法が
ない場合がございますので、
ご了承くださいね。
占いの道具「シンシ」について説明中。
そして、やっぱり今回も
最後のプチ鑑定が
一番もりあがったのですが、
同じ「仕事運」でも
色々なお悩みがあるようです。
自分だけでなく他の人が
どんな事を言われるのか、
どんな開運法があるのか
やっぱり興味津々のご様子で。(^^;)
(「皆の前で聞かれたくない」
という方に関しては終了後に
個別に対応させて頂きました)
会場内での公開プチ鑑定を
受けてくださった皆様も
良い結果に歓び、
他の人の結果に共感し、
良くないなら良くないなりに
「では、どうすれば良いか?」を
しっかり受け止めて
頂けたことだと思います。
会の中で、鎗田宗准も
こう言っておりました。
占いは、
神様が皆さんに
幸せになってもらうために
作ってくれたもの、
幸せになるために
利用するものである
と。
ぜひ、皆様も占いの結果に
振り回されるのではなく、
上手に取り入れることで
今後の人生を実り多いものと
していってくださいね。
今回の、集合写真。
今回は鎗田宗准の
「兆しを読む会」にご参加
いただきまして本当に
ありがとうございました。
そして、この記事を
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
東洋占術研究所