東洋占術研究所:事務局です。
東京は、昨日、今日と
ものすごく気持ちの良い
青空が広がっています。
しかし風が冷たく、先日の雪が日陰に
まだ残っていたりもしています。
このところ、局地的に天候が悪化することが
多いので皆様がお住まいの地域でも
気をつけてお過ごしくださいね。
さて、先日の15日(金)に開催された
2016年上期の「兆しを読む会」に
参加してくださったかたが、
このようなご感想を寄せてくださいました。
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【ご感想】
行く前は兆しって?読むって何?って
頭の中はハテナだらけでしたが、
お話を聞いてると、
日常のいろいろな場面やささいなことから、
どう見て行動していくかに
つながっているのかな、と思いました。
占いのシンシに書かれていた漢字と、
易占いの麻雀牌の記号みたいな模様と、
自然のものと、全部つながってるのも面白かったです。
(事務局注:これが【神蓍】(シンシ)です。)
また、占いをどう伝えどう使うかが、
錬金術師みたいだなと思いました。
(鋼の錬金術師のマンガを連想しながら聞いてました)
プチ鑑定は、今回すぐ叶う結果ではなかったですが、
望んだ未来になるように、
いまからできることが具体的な内容だったので、
先延ばしにしやすいわたしにも
すぐできそうなことで嬉しかったです。
また機会があったら聞いてみたいですし、
個人鑑定でじっくり見てもらったら
どうなるんだろう?と興味わきました。
ありがとうございました。
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(事務局:聡子より)
こちらこそ、嬉しいご感想を
ありがとうございました。
今回、このご感想を寄せてくださった方は、
がまぐちタイプの財布や小物入れなどを
縫わずに作ってしまおう!という、
ぬわないがま口の伝道師(先生)です。
こちらのブログ記事にも、
もっと長いご感想を書いて
頂いておりますので、
ぜひご一読ください。
>>>
★全文は、こちらから★
この「兆しを読む会」は
東京にて1月24日(日)に
最終回が開催されます。
本日以降は、当日のお支払で
結構ですので参加してみたい方は
以下のフォームより
お申込みをお願いいたします。
残席2です!
★「兆しを読む会」の
詳細とお申込みは、
こちらから★
東洋占術研究所