つーわけで、すっかりハマリングなツリークライミングですが。
ジェイソン先生にあれもいる、これもいるといわれるわけですよ。
もうまとめて買うとなったら、海外サイトが良いよってことなので。
探してみましょう。マイツール。
まずは木にヒモをかけないといけないので。
スローウェイトと、キューブボックスですね。
せっかく、海外で買うとなったら、日本にはないやつが欲しいので。
ハスクのやつですね。
しかし、この折りたためる箱が70ドルって高いな。
不織布みたいな生地やで。
おばあちゃんが生きてたら縫ってくれたのに。
なんていってたらアマゾンジャパンにありましたがな。
こっちで買ったほうが良いかな?
なぜか到着までひと月ぐらいかかるけど。
これが7480円。
こっちのロープバッグが6380円。
こっちのほうがドやれるよね。
でも作法的にはしっかりスローウェイトはあのキューブにいれないとあかんらしい。
たしかに、これにヒモ入れたら絡まるしね。
まぁ、高くても買いましょう!
つぎはこれ。
アンチショックのチェンソーランヤード。
ハスクのやつもあるんですが。
あれはアンチショックじゃないのよね。
アンチショックとは。。。
予測不能な力がランヤードに加わり、220~240kg以上の力がランヤードに作用した場合、
ショックアブソーバーによって150~180kgへ力が減少し吸収されます。
ウェビングは衝撃が吸収されるまで引き裂かれ、70cm以上伸びきった時点で取り付けていたツールが切断されユーザーを衝撃などから守ります。
要するにチェンソーの回転でチェンソーが走って飛んでったり、木がチェンソーと絡まって一緒に落ちてったりするときに、ケガするのを防ぐというコンセプト。
まぁ、大排気量の話ですよね。
僕のちょい軽にはオーバースペックでしょうが。笑
ちと親父がシュタインのアンチショック買ってたんで。
それを超えていかないと買う価値ないなとおもってたんで。
これしか勝たん!!
やはり信頼のトーフバーガーです。
ちなみに最近、一つ上の男はトゥーフェルベルガーとは言わないとききました。
二つ上の男はテンプラバーガーだそうです。
僕が騙されているだけかもしれませんが。笑
最近はもっぱら、とーふばーがーです。
もっとツリークライミングうまくなって、
木に高さなんて関係ないんです。木との対話ですから、、、。
なんて恥ずかしいことをさらっといえるようになっていたら、
その時はテンプラバーガーといってやりたいですね。笑
そうそうお買い物。
ヒッチクライマー。
もう販売から10年以上たってるそうですが。
僕は今年知りました。
アーボリストはほとんどこれですね。
リギングプレートがくっついたプーリー。
これが良いそうです。
ほないただきます。
せっかくやから。
今までになかったゴールドカラーで。
これは最近出たエキセントリック。
エキセントリックという響きだけでテンションあがるから。
買うなら旧式と新型の違いも全くわからんけど、新型で揃えたい。
道具ってそんなもんでしょ?
いい道具を買うためにやってるみたいなとこあります。
つぎは噂のリギングプレート、バット。
これで、アイがいらんようになるとかならないとか。
ツリークライミングてロープのアイを中心にやってくから。
ここが痛んだら、ロープ交換。
となるので、ロープの消耗早いよね。
ってことで、このバット方式が主流になれば、クライミングみたいにロープのどこでも使えるようになります。
やはり、時代の最先端を狙ってますから。
今は一番後ろにいますが。。。
こういう道具をぜひとも取っていきたいですね。
はい、リギングプレートの丸いの。
ツリークライミングやったらやはり、男のあこがれスピードラインをやらないとだめでしょう。
ってわけで、とりあえず、小さいこれから。
で、トーフバーガーのヒップスター。
もともとはCEランヤード。
でもヒモ5mで3万て高いな。
自分で作るわって貧乏性ですね。
とりあえず、入れときます。
ランヤードの使い方の概念を壊されましたね。
素晴らしい製品と精神です。
今個人的に一番熱い。
アジャスタブルフリクションセーバー!!
間違いない。
ゲームチェンジャー。
アジャスタブルフリクションセーバーの進化系。
トーフバーガーのマルチアンカー。
こんなん目からうろこ。
木登りが楽しくなるよね。
カラビナ。。
クアッドロックのカラビナ。
現在オートロックのダブルロックを使ってて。
時代はトリプルロック。
と口を酸っぱくしていわれているんですが。
せっかくならクアッドロックを使いたい。
トリプルでも外れかけてたことがあるらしいですからね。
ほい743ドル。
そっから、送料284ドル。
三万??
そして、日本に入るときに消費税10%。。。。
やっぱ日本で買います。笑
以上ツリークライミング空想お買い物ブログでした。