晩夏■■■
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150830/22/yappyt/e0/91/j/o0716096013411284497.jpg?caw=800)
あちらこちでたまに流れていて、
妙に惹かれてしまっていた楽曲。
椎名林檎嬢の声似のシンガーが出てきた?
くらいに思っていて、検索。
うぅぅぅ・・・林檎さんじゃないの~~!!
音楽性がもうかっこ良すぎるってば。(^_-)-☆
人間として女として楽しみながら生きていこう。
なんやかんや言ってもやりたいことはやっている。
やらなきゃならないこともやっている。
出来ないことは出来ない、
持てないものは持てない、
人生は「長く短い祭」なんだから~~、
わたしらしく。
傷モノですが、ハートの塩トマトおいしかったヨ。
夏はなんでこんなにトマトがおいしいんでしょ
今日は立秋~~暦の上だけの感覚ですが、心なしかセミの合唱がトーンダウンしているような気がする。
暦の洗脳ですかね^^;
以下、添付です■■■
8月8日 土曜日
こんにちは、勝間和代です。
近年、「体と心」の関係について、書いている本を読むことが多くなりました。最近ですと、先月発売になり、いまサポートメールのブックレビューで題材にしている
「首から下で考えなさい」シアン・バイロック著
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=68616&m=141217&v=23c9b744
などです。要は、心と体は私達が思ったよりも密接であり、というか、密接どころか、脳ではほとんど区別がついていないため、
楽しいから笑う、
ではなく
笑うから楽しい、
という方が正解だ、ということです。人の感情を理解できるのは、人の表情を知らず知らずにまねて、自分の経験則から、その表情をとったときに、どういう気持ちだったかと言うことを思い出して、それを考えるからです。
身体運動学とか、いろいろな分野が発達してきていますが、ここ数年来、ずっと考えていることで、しばらく
「マイテーマ」
として考えていきたいと思います。
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なるほど~~とうなずく部分が、人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい、という部分。
気持ちがトーンダウンしている時に人との何気ない会話で笑って、
気分がアップすることがよくあるし、
付きあいで笑って空元気を瞬間に出し続けることで、結果的にアップすることはよくあること。
笑う、というのは脳ではなくまず顔やお腹のマッスルを使うことから始まり、
ひいては脳を快活ベクトルに洗脳するという動きになるんでしょうかね。
なんてことを考えました(^ε^)♪
今年も花火大会が待っている
夜のプロ野球観戦も。。。。
では、このへんで・・・・・