美しいって、なに?永遠って、、なんなの?
なぜ人は、表面上の美しさばかりを求めるのだろうか。
確かに目に見えるものの清潔感や見栄えはとても大事だけど、、
見えるものばかり意識し過ぎて、なぜ本質をないがしろにするのだろうか。
たとえばどんな料理でも、、
食べてみなければほんとうの美味しさはわからない。
相手が誰であろうとも、、
時間をかけて接してみなければ本質的な魅力はわからない。
美しさは、川のように流れゆくもの。
去年の桜も、今年の桜も、美しい。
自然界の流れのように、次の世代を信じて、、
知識や経験、命そのものを託してこそ、美しさは永遠に続く。
昔から群雄割拠の時代から今ぐらいまでずっとそうであったように、、
これからもそう信じてる☆彡