笑いって、なに?…薬って、、なんなの??
抽象的にいえば、、
よく笑う人は健康的だけど、、薬を頻繁に飲んでる人は本質的には不健康。。
それじゃあ薬って、、なんのためにあるの?
確かに一時的に体調をよくしたり、何度も服薬してるうちに免疫力や抵抗力を取り戻したりはするけど、、
副作用で逆に体も自分も壊してしまうこともある。
それでも、、
どんなに気分や体調が優れないときでも、笑いは力になる。
希望となり、笑顔になれる。
ある人が言っていた、、
どんなに重い病気にかかっても、陽気にしてりゃ病気なんて自然とどっかにいっちまうもんなんだよ…って。。
確かにその通りだと思う。
病気が闇だとすれば、笑いは光であり、、
誰かの眩しい笑顔のように照らしてくれる。
たくさんの人たちの笑顔が希望であり、光であり、、
苦しい時や辛い時には、なんの副作用もない薬にもなる。
だから、どんなときでも、、
笑いが絶えることはなければ、、笑いはいつでも薬になる。
たとえこの先、誰と争うことがあっても、、
国と国の戦争になることがあったとしても、、
そう信じてる☆彡