ありがとうって、なに?…おおきにって、、なに?
どちらも感謝の気持ちを表す言葉であり、、
どちらも言っても言われても気持ち良い。
人はなぜ、、
感謝すべき人に感謝しないことがあるのだろうか?
そのとき自分のことばかりしか考える余裕がなかったとか、、
そういう性格だからとかキャラだとか⁉︎⁉︎…
いつまでも言い訳になるだろうか?…
間違ったらごめんなさいを言うとか、食事の際にいただきますを言うとか、、
幼稚園生でもできるようなことを亭主関白だからやらないなんて許されるだろうか?…
偉そうにしてどれほどほんとに偉かったとしても子供からしてみたら、、
「なんで、ありがとう言わないの?…なんで、ごめんなさい言わないの?…」裸の王様以下にしか見えない。
ほんとうに身近な人から理解されたいのなら、、
自分から相手を理解しにいけばいいし、自分から相手の存在に感謝すればいい。
なぜ関西弁でありがとうは、おおきにというのか、、
それでおおきにの本来の意味はなぜ、、
大いにとか非常にという意味なのか、今なら少しだけ分かるような気がする。
大いに感謝の気持ちを込めてこそ、、
そしてそれを伝えられて多くの人にその気持ちを伝えてこそ、、
器のおおきな人にと書いて、、おおきに。
お客様への感謝の気持ちが込められて見栄えも味も良く作られた椿屋のカフェオーレのように、、
人もありがとうやおおきにの数だけ、、
器の大きな人に成長できる。
これからもそう信じてる☆彡