ギリギリでいーつも生きていたいから〜〜🎵…10年以上前、学生時代の頃はなにもかもがギリギリだった。
友達と待ち合わせるのも学校に登校するのも、バイト先に勤務する際もギリギリ到着だった。
KATTUNの『Real Face』が一番好きになり毎日聴いていて、、
「ギリギリでいーつも生きていたいから〜〜」の歌詞が大好きでその曲に酔い、そんな自分に酔い、、
ギリギリで遅刻するようになるという負の連鎖が起きた時期もございましたが(Real Faceのせいにはしておりませんww)…
だんだん勘違いしている激ダサな自分に気づき始めた。
芸能活動を始めてからたくさんの方にご迷惑をおかけしてしまい、たくさんの先輩方から怒られていた時期は特に、、
自分の甘さを思い知るときばかりだった。
…ギリギリでいつも生きていたい⁉︎…そのほんとうの意味はなんなのだろうか?…
人間としての成長を男としての成長を求め続けているうちに、、
ギリギリで生きることとは、、
それはいつでも、自身の可能性に限界に挑戦し続けることであることに気づいた。
自分探しの旅へ東京からわざわざ名古屋へ移住した時期もあれば、、
スプーン曲げしかできなかった時期に⁉︎⁉︎…日本一のメンタリストを決するバトルロワイヤルに挑戦したり、、
広い世界を見るために行ったこともない海外へ香港へいき、、師匠の香港大学でのメンタリズムショーの前座に⁉︎⁉︎…挑戦したり。
これからも困難という壁を、今の自分という壁を、国境線という壁を越え続けるギリギリの人生を歩み続けるであろう。
ギリギリでいつも生きていたいからm(_ _)m☆彡